近親相姦体験告白

４２才で６８才の母と・・・まさかこんなことが・・・
今年のお盆は妻も子供も都合が悪くて私独りで田舎に帰省しました。
一人暮らしの母とお墓参りをして夜は久しぶりで母子二人で
飲みました。
この頃肩や腰が痛いという母にマッサージをしてやりました。
薄いパジャマ１枚の母の身体をマッサージしていると意外に
弾力のある母の身体に驚きました。
６８才の実母に女を感じて勃起したのです。あり得ないことが・・
飲んでからマッサージを始めたせいでしょうか。
母の方も「ああ、気持ちいい、気持ちいいわ」
と言っていたのが、いつのまにかぐっすり眠り込んでいます。
母を仰向けにしてこれも意外に豊満な乳房を愛撫しました。
目を覚ましません。太腿から下腹を愛撫してそろそろとパンツの
中に手を入れました。陰毛をかき分けて湿地帯に指を差しいれました。
指をそっと奥へ入れて動かすとそこが潤んでくるのです。
母は相変わらず熟睡しています。でもそこはだんだん潤みを増して
きます。クリトリスに指が当たると母はぴくんと下腹を痙攣
します。でも眠ったままです。
私はもう我慢が出来なくなって母のパンツを引き脱がして自分も
パンツを脱いで母の中に挿入しました。
母が目を覚まして「・・・・・・・」
何が起きているのか分からなかったようです。
私はぐいぐいと腰を動かしてたちまち達して母の中にどくどくと
射精しました。
母は初めて今起こっていることが分かったようです。
「アッ、ああーー、何ッ、ひやーッ」
私も現実に帰り、愕然としました。
何と言うことだ。６８才の母と関係してしまったのだ。
ああ、どうしよう。