遅い夏休みとっている最中の36歳、独身。
兄貴の子(長女)と、2年前から、そういう関係になってる。
41歳兄貴の嫁さんは、俺の高校の同級生。
別に元カノとか言うわけじゃないけど、まあ美人だったし、憧れてはいたかな?
俺が大学卒業する年に兄貴と彼女が結婚したんだけど、ま、イワユル「出来婚」で、結婚して半年後には無事出産。
俺も叔父さんになってしまった。
その後も1年おきくらいに子供出来て、今じゃ兄貴んちは、3人の子持ち家庭、しかも皆女の子。
姪っ子達を別に可愛がってたわけじゃ無い。
向こうは埼玉の北西部に住んでるし、俺は通勤重視で、でっかいローン組んで東京の端に住んでる。
だから、めったに会わないし、せいぜい1年に1回、盆に愛知の実家に帰った時くらい。
きっかけは、2年前の夏休み半ば頃。(姪は覚えてるって言うけど、8月17日の土曜らしい。)
姪っ子は4年生からバスケ始めて、5年生でレギュラーになって、夏休みも試合や合宿で千葉の実家には帰らなかったみたいで、
俺も今年と同じく仕事の関係で盆に休み取れなくて、自分のマンションにいた。
前の晩に、愛知の実家に帰ってる兄貴から電話有って、江戸川の体育館でバスケの試合があるから3日くらい泊めてやってくれって言われてた。
姪っ子に会うのも1年ぶり、夕方、部屋でぐだぐだしてたら、インターホン鳴って、マンションの玄関まで姪っ子が来たみたいだった。
オートロック解除してやって、部屋前まで来た姪っ子迎えに出て、扉開けて見たらビックリだった。
177cmある俺と、大差無いくらい背伸びた姪っ子が居た。
後で聞いたら、2年前のその時で165、今じゃ170超えてるもんなぁ。
髪の毛短くて、ダボなジャージ着て、男みたいだったけど、顔と声はカワイイままだった。
「暑いょ、シャワーあびたい!」
荷物放り出して、「お風呂どこ?」とか言いながら、ジャージの上下、Tシャツ脱ぎ始めてて、俺が指さすと、ほとんど下着だけになった格好で
風呂場に走ってた。
胸もそこそこあった。スポーツブラって言うのか、けっこう突き出してて、尻は引き締まって小さかったけど、ウエストが細くて、やっぱり女の子。
見とれて、軽く勃起してしまった。
自分の父親の弟、叔父だからか、それとも体の発育の割にはまだ子供で、性欲なんて無いのか、
夜に近くのファミレスに連れてって晩飯食わせてやると、マンションのリビングでTシャツにパンツだけの姿でソファに胡坐かいた。
しかも、ファミレスから帰るなり、兄貴に電話してる俺の目の前で服脱いで着替えたんだ。
ファミレスでもビール飲んだけど、俺も姪っ子も話が合う訳じゃないし、マンションに帰っても俺はビール飲んで、姪っ子は胡坐かいたままTV見てた。
俺が旨そうにビール飲んでたせいもあるんだろうけど、姪っ子も喉が渇いたって言って冷蔵庫にジュース取りに行った。
思わず、姪っ子の長い足ばっかり見つめてたから、姪っ子が冷蔵庫開けながら何か言ったけど、半分くらいしか聞いてなくて、
「・・・どのジュースでもイイ?」って言うから、「好きなの飲めばいいょ」って答えた。
冷蔵庫から缶出すと、キッチンの流しに向かって、まるでオッサンのように立ち飲み。
「おいしー!」って言いながら、飲み干して帰って来た。
そのまま、また、俺の隣で胡坐かいてTV見始めたけど、しばらくすると俺に凭れかかるようにして寝始めた。
しかも顔赤くして。
疲れたんだろう、やっぱり子供か・・とか、思いながら揺すっても起きなかった。
しょうがないから、姫様抱っこしてみた。
重くはないけど、体が柔らかくて、あらためて女感じてしまった。
客用の部屋に連れてって、ベッドの上に横にした。
下ろす時にTシャツ肌蹴て、生乳見えた・・
Bカップくらい・・それなりでかくて、思わずピンク色の乳首に触ってしまった。
両手で揉んでも起きないし、気持ちイイのか乳首が硬くなって来た。その時点で、俺のペニスもフル勃起に近い状態になってしまってた。
姪っ子の顔も赤い、半開きの唇、たぶんファーストキッスも奪ってしまった。
最初から舌入れたディープでも、姪っ子起きなくて、若干姪っ子の息が酒臭かった。
お?っと思って、自分の部屋に戻りついでにキッチン覗くと、ジュースじゃなくてレモン割りの焼酎缶が転がってた。
酔っ払ってるのか?、『じゃあ、起きないかも知れん』よけい不埒な心が芽生えてしまって、自分の部屋に戻ると、コンドーム片手に姪っ子のいる部屋に行った。
最後までするつもりはホントになかった。
コンドーム持ってったのは、姪っ子の体の上に精液ばらまくのもマズイかな?・・って、思ったからだった。
けど、姪っ子の寝てるベッドに行って、裸にして、自分も裸になってコンドーム着ける頃には、もう理性飛びかけてた。
姪っ子のあそこ、縦筋だけかと思ってたら、さすがに体の発育良いせいか、もう少しだけだけど薄赤いビラビラが覗けるくらいになってて、それ見たら、完全に理性飛んだ。
姪っ子のあそこ、尻穴、乳首、体中全部舐め回して、触りまくった。
一人前にクリも硬くなって、割れ目も小さい口開いて、姪っ子の顔覗くと息荒くして気持ち良さそうだった。
指入れると案外すんなり、指全部は入らなかったけど関節2つ分は入れられた。
指を出し入れし始めると、どんどん濡れて音するくらいにビチョビチョになった。
後で聞いたら、バスケチームに入ってから先輩の女の子にオナニー教えてもらって、ほとんど毎日するようになってたらしい。
そのうち、姪っ子が気持ち良さそうに小さい声出し始めたんで、俺も我慢出来なくなって、姪っ子の両足広げて正常位のスタイルでフル勃起したペニスを姪っ子の割れ目に擦り付けるようにして、腰動かし始めた。
俺も気持ち良かったけど、姪っ子も、クリをペニスで擦られるようになって、しかも同時に乳首を舐めたり揉んだりされたもんだから、目は閉じたままだけど声大きく喘いで悶えるように尻揺すり始めた。
もう射精!、そう思って腰の動き激しく、早くし始めた瞬間、姪っ子が体震わせるようにし始めて、そして逝った!
姪っ子の体が海老反る、その瞬間、俺のペニスが飲み込まれるように姪っ子の割れ目に突き刺さった。
ペニスの三分の一くらいだけど、熱い姪っ子の膣に突き刺さるようになって、締め付けられて、俺も堪らず射精してしまった。