家は父の実家に近い場所にあり、時々母が行っている
のは知ってました。僕は今夏休みで、本屋に生き抜き
で立ち読みをして、家に帰リ母の姿がなく実家に行っ
ているのかと思い実家に行った、母の姿がない、座敷
から見ると蔵の入り口が開いている、まさか母がその
中で祖父とエッチをしているとは想像もしてないし、
さりげなくちょっと覗いて見たが誰もいない、その時
でした、蔵の奥から母の悩ましい声が聞こえた。
『お父様もっと・・もっと・・・欲しかったの・・
もっと突いて』
「佳子さんのオマンコは名器だ、気持ちいいよ」
もうビックリで、そっと忍び足で奥を覗いた
裸の母に祖父が重なりやっていた、初めて見て驚き
で、母が祖父とやっているなんて
『もっと・・・・いいー・・あーっお父様・・・
もっと・・』
「一ヶ月ぶりの佳子さんのオマンコだね、私も佳子
さんのオマンコに出したかったよ」
『お父様、いっぱい出して』
「佳子さん言ってごらん、どこに出すのかな?」
『あん、お父様のいじわる・・』
「きちんと言わないと、わからんだろう」
『中にお父様』
「もら言わないと、出せないよ」
『あーいやだわ・・オマンコ・・・オマンコに
欲しいの・・・』
「ほらいくぞー」
『あーっお父様・・・オマンコが・・あーいくー』
母が祖父にしがみついてつき、祖父も母の中に押し込む
のが解った、
『お父様抜いちゃいや』
その時母と視線が合ってしまい、、でも母が祖父にしが
みついてウットリしていた。祖父は母に重なっていたの
で僕が覗いていたのに気づかないですんだ。
僕は家に戻っていた、母が帰ってきたのがそれから
一時間位後で、母の顔が何か清々しいような瑞々しさ
があった。
『・・・ごめんね・・・お母さんね、寂しかったの
・・あなたがいたのね、』
母が泣き出していた、その夜僕と布団に入った母
の裸には乳房がキスマークだらけになっていた、
僕も母のオッパイに吸い付きキスマークをつけた
もっと驚いたが、あの時よく母のアソコがよく見え
なかったが、目の前で開いた母のソコはツルツルの
パイパンだった、昼間祖父が中出している、僕も
中出しをした。
母は未亡人になったのが、8年位前、その頃から祖父
とやっていたそうで、それと僕の父親が祖父だと、
告白した。父は子供が出来ずそれで祖父とやって
僕が産まれたらしい、
「母さんお爺ちゃんといいよ、僕のことは言わない
でいいじゃない、いままで通りにしないと、よけい
に怪しまれるだろう」
その晩僕は母に幾度も挑み、母と裸で寝てました。