長いので分けました。
その後息子が私の部屋に入ることなくあれは夢だったのかとさえ思えるようになった前月のことでした。その日息子は遠出をして遅くなるとのことで私は先に就寝しました。一旦寝付いたのですがふと尿意を催して目を覚ますと時間は深夜2時前。玄関を見ると息子の靴がありました。トイレをすませるとちょうど息子がお風呂に入っていたのか脱衣所から出てきたのですがなんと全裸でした。着替えを部屋に忘れ、私は寝てると思ったので大丈夫だと思ったのでしょう。脱衣所を出ると居間が明るくしかも折り悪く私がトップスとショーツ一枚でトイレから出てきたところに出くわしお互い固まってしまいました。
「か、母さん、起きてたの?」
言いながら息子は股間を手で隠しました。一瞬見えた息子の股間は大人のものでした。
「う、うん、トイレに起きちゃって…。ごめんね。」
それだけ言って部屋に急ぎます。そして部屋に入ろうとすると息子が私を部屋に押し込んで入り口を閉めました。
「な、何?」
振り返ると息子が裸で抱きついてきました。
「ち、ちょっと…」
「母さん、好きだ。」
そう言って息子が私を布団に押し倒しました。
「ちょっと待って、何するの!?やめて!」
「母さん、ずっとしたかったんだ。」
そして乱暴に私のトップスを脱がせます。あの日の夜と違って慎重さはなくまさに剥ぎ取るようでした。
「母さんのおっぱい、おっぱい。」
口つけられたとき、私は軽く絶頂を感じてしまいました。
「ああ、だめ!○○!いやぁ!」
息子はしばらく交互に左右の乳首に吸い付いてましたが今度は左手をショーツの中へと侵入させてきました。
「だめ、お、お母さんにそんなことしないで…。」
しかし私の体は金縛りに遭ったように動かず息子の指を性器に入れられまもなく脱がされてしまいました。薄明かりの中で息子は私の脚をひろげて顔を性器によせます。
「あ、ああ!それは…だめなのよ!」
体をよじらせ身悶える私は1人の女になっていました。
「だめ…だめよ…やめて…」
うわごとのようにそう言っていると
ズンッと何かが私の膣の中に押し入ってきて凄まじい快感が身体に駆け巡ったのです。
「!?ひっ…、いやぁ!」
すぐにそれが息子のペニスだと分かりましたが私はすぐに甘い声が口から出始めました。
「あっ、んああ、あん…」
「か、母さん、すごい…すごい気持ちいい!」
息子も快感を感じているようです。
「だめ…親子なのに…親子でセックス…なんて…ああ、だめ」
頭の中で考えがまとまらずただただうわごとのようなことを言っていました。
「母さん、駄目だ、出る!」
「えっ!?」
その瞬間私の膣奥に熱いものを感じました。
「あ、ああ…」
息子に中出しされた。そこで自分達のしたことの恐ろしさに気づきました。
「母さん、すごく気持ち良かったよ。」
そう言うと息子は私にキスしてきました。私もいつしかそのキスにこたえて汗だくの身体を抱き合っていると再び私の中で息子が勃起しました。
「ああ、また大きくなって…」
「母さん、もう一回。」
「ええっ!?」
驚いていると再び息子が腰をふり始めました。
「ち、ちょっと…待って…」
しかし息子は動きを止めず胸に吸い付きました。
「ああ、そんな…すごい…」
いつしか私は息子にされるままになってました。
結局その後計4回息子と交わりました。まだセックスに慣れない息子ですが4回目は長くもったので私もイクことができました。そして空が白み始めた頃、エアコンをかけ直して私達は裸のままひとつの布団で眠りにつきました。