僕は16歳、高校一年です。母とずっと二人で暮らし
入浴も母として、ベッドも母と一緒です。
僕が小学校の頃、父が亡くなり母と二人になり
「二人で一緒の方が節約だから」
僕の前で裸は隠さずにいたので、母の裸に興味が
湧いて、5年生の時の事で、夏休みに入ってました。
「お母さんとシャワーをしよう」
母に言われ特に考えもしないで、母とシャワーを
して、母とお互いに洗い、僕は母の裸が綺麗だと
思っていた、オッパイは形もよく、アソコの毛は
濃くはなくワレメが見えてました。
母が裸にバスタオルだけ巻いて、
「裸でいいわよ、きて」
母が僕の手を取り部屋に入り、布団が敷かれ
エアコンが効いて涼しく、母と布団に座り、
母と向かい合いになってました。
「お母さんの裸に興味があるでしょう・・・・
隠さなくていいの・・・誰にも言わないでね」
母がバスタオルを外すと、僕を裸の胸に抱いて
「オッパイでないけど、吸っていいのよ」
シャワーの後で肌が暖かい、僕の口に乳首を
含ませてくれた
「赤ちゃんみたいね・・・可愛いのね・・・
そんな吸っても出ないのよ・・・・」
僕は夢中でオッパイを吸い、途中でもう片方も
吸わせてくれた。
オッパイを吸って勃起をしてしまっていた
「あら、元気になったの」
母が乳首を出すと、仰向けに寝ていた
「秘密ね」
両足を少し立てて開いてました、初めて見る母
のアソコでした。
「ここはお母さんの一番大切なとこよ、恥ずかしい
けど見て、近くにきてもっと開いて見て
「あん・・そこをそっと開くの・・あん・・
恥ずかしいわ、どう見えた?」
僕は母のソコを見つめ、
「濡れているでしょう、あなたにオッパイを
吸われて濡れたのよ、ソコに小さな穴があるの見える
・・・・そこに僕のオチンチンが入るのよ」
母に言われ見ると小さな穴が見え、ソコに自分の
チンチンが入るなんて思いもしてませんでした。
「舐めてもいいのよ・・・そっと優しく舐めて」
僕は母に教えられゆっくりと舐め上げていて、
トロトロになっってました。
「お母さんのソコに入れて」
入れ方がわからず、母が手を添えて僕のを
膣の中に入れさせてくれたのが、初体験でした。
夢中になってしまっていて、僕は裸の母に重なり
母に抱き締められてました。精液が出ていたのか
解りません。母と初体験でした。