あの日、車を発信させた母
「もしかして硬くなっているの?」
「うん」
「触るだけならいいわよ、運転中だから刺戟は
しないでね、家にお布団を敷いてきたの、だから
我慢して触るだけにして」
母が脚を少し開いて僕の手を間に入れさせて
オマンコに触れさせてくれた
「あっ」
母のオマンコの毛はセクシーランジェリーを付ける
ようになってからさらに薄くしていたと思う。
僕の手はワレメの上にあった。
家に着くと玄関を閉じ、僕の手をとって和室に
入った、布団が敷かれ枕も二つそれと枕元には
ティッシュが一箱置かれていた
「そこに寝て」
僕は制服を脱ぎ仰向けになった、僕の顔に跨り
スカートが頭に中に入った
「舐めて・・・あーっそうよ・・・いっぱい
舐めて」
母が可愛い声を出して、僕は夢中でオマンコを
舐めたり吸ったりしていた。この日母と夕方まで
母とやりまくっていた。
「裕樹愛してるわ]
母からキスを求められ舌も入れていた
「お母さんの名前で呼んで」
「清美愛してる」
「あなた・・・もっと愛して」
オマンコを舐め吸って、カチカチに勃起をした
母が上になり騎乗位、座位、バック、正常位と
して全部母の中に出しきり、終った後でも母が
僕を抱き締め乳首を含ませられ、強く抱き合って
ました。
母は結婚したのが19歳みたいで、男の子が生まれ
たら「母子相姦」を決めていたそうです。だから
僕の出産後に避妊手術を受けて、息子と愛し合う
ことができるようにとしたそうで、父は当時30歳
、母は現在36歳、父は47歳、僕は17歳で、父は母
と僕の関係は当然知っているみたいですけど、何
も言わず、僕が夜勉強中に階下に降り、DKに入ろ
うとすると、奥の夫婦の寝室から父と母の声が漏
れて聞こえる夜もある、かなり激しいセックスを
しているのが解かる、時々「もっと・・もっと
オマンコして」すごい聞こえる、夫婦だとかなり
淫らなセックスをしているのかなと思う。