近親相姦体験告白

もの心がついた頃は母とお風呂が一緒で、その頃は
母の裸を見るのは当たり前だと思っていたのかもし
れません、母は僕の前で裸を隠さずにしたし、母の
アソコの毛の下にワレメが見るのは毎日見ていた、
僕が浴槽に入っていると母が後から入り、その時に
浴槽を跨ぎワレメの中がチッラと見えたりもした。
母は普通にしていて隠さずにいた。

僕が小学校の頃、母は僕を早く寝かせつけるのに
添い寝をし乳首を含ませ母乳が出てないのに吸わせ
僕は乳首を口に含んで寝付いていたそうです。
　そして父と抱き合いセックスに燃えあっていた
らしく、僕が隣りに寝ている布団で父とセックス
をするのがよくあったそうです。その当時の平日
の父が休みにして、僕が学校に行っている昼間に
父と激しいセックスをしていたそうです。

　中学になると、夜遅くまで勉強をする様になり
母が様子を見にくるのがあったのですが、僕の家
ではその頃も母とお風呂を一緒に入ってました。
当たり前のように母の裸に興味が湧いてました。
実は僕のアソコを剥いたのが母で、母とお風呂
で僕のペニスを剥いて先を露出させ、綺麗に洗う
と母が口に咥えて舐めてもらうのが毎日でした。

僕が夜勉強が終る頃、毎日ではないですが部屋に
きてくれた
「勉強は終るの」
僕は小さくうなずくと、母がパジャマを脱いで
夜はノーブラの母、形のいいオッパイが好きで
ショーツも脱ぎ裸になり、僕のベッドに入って
くれた
「おいで」
僕も裸になり、母に抱かれキスをしてくれた
そして母が乳首を含ませてくれた
「吸って、赤ちゃんみたいだわね、オッパイ
が好き？・・・・可愛いわね・・好きに吸って
いいのよ」
左右の乳首を含ませてくれた、
「お母さんのアソコ舐める・・・いいわよ」
僕の顔を跨いでくれた、僕の口に押し当てると
「あん・・・優しく舐めて・・・・あん・・
そう・・上手よ・・」
そして母が僕の上で跨り
「入れるわね・・・あーすごい硬いのね・・
あーっ」
僕の手をとり母が上で動いて、正常位にして
「少し上よ・・・そこ・・・きてー」
母の中が気持ちよく、母が両手を開き抱き締め
られ、母にピストンを教えられ突き上げ、母の
中に発散をして、母の両足が僕の腰に絡み、
ペニスが母の奥まで入り、しがみついていた

母に重なっていて、ペニスも入れていて、
2回戦に挑んだりもしていた、僕が母から降り
ると母が)ウットリして、抱き締められていた。
そのまま寝付いていた、目が醒めると母がまだ
いた時もあった。

夫婦の性生活は当然知りませんし、毎日母が
きていた訳でもなっく、母に聞いたのですが、
父とセックスのある夜はやはり、僕の部屋に
こなかったそうです。父とセックスがない夜
は僕の部屋にきていたそうです。

父の趣味でシースルーのセクシーランジェリー
を集め始めたのが、その頃みたいです。僕の部屋
にそれをつけてくるようになった。
　ある日、授業参観日の朝、学校に登校する前
「お母さん、今日授業参観日に・・・あの・・・
透けているショーツとブラジャーを着けてくる？」
「え！・・下に着けるの・・・いいわ・・・・
どれがいい？」
「紫色のがいい」
「もう困った人ね、・・・いいわ、着けていくわね」
ショーツはもちろんシースルーで透けていて、対に
なったブラジャーはフロントホックのやはりシースルー
で乳首が透けて見える。
　授業が始まる前、母が来たのがわかった、手を小さく
振り、スカートはその頃よく穿いていた膝上の5㎝の
ミニのフレアースカートでよく似合っていたのですが、
母があの下にシースルーのショーツとシースルーの
ブラジャーを着けていると思うと勃起しそうになり
落ち着くのが大変だった。
　授業が終わり、母が僕に視線を送っているのが
解り、PTA総会に出席はせずに僕と駐車場に向かい
車に乗った母が、スカートの中に手を入れると、
紫のショーツを脱いでくれた、オマンコが見えてい
た、誰かに見られると困るのですぐにスカートを
直すと、車を発進させた。

ー続きは後日ー