今年の夏は一段と暑い夏となりましたね皆さんも熱中症など十分にお気をつけて毎日のお勤めにお励みをくださいねうれしいお返事を頂いた中に「両親は気がつかなかったのか?」という疑問は・・・・弟が生まれてすぐに医者から説明があり結局「男児」として育てることに二親と医師間で決めたのだそうです超音波やCT等も使った検査もしたようですがわかった事はそう多くは無かったようです母は女の子が欲しかったとの事ですが生まれた弟の生殖器の外見は男の子のものであり検査の結果も子宮の形成はなく睾丸「らしきもの」が体内に認められるとの事であったので父親の希望もあり「男児」としたようです整形手術という選択は生まれたばかりの小さな我が子を抱いてはとうていあり得ない事だったと母は言います私もそう思います涙を拭きながら語ってくれた母に「だいじょうぶ、間違ってなんかいないから、俺がずっとあいつを守っていくから心配ないよ」そう言いましたが、それは全くの私の本心でしたそんな話があったのはつい最近のことです それにはこんなトラブル?いえ「出来事」があったからです妹(弟)は私に甘えたり辛い事を相談する時には決まって座っている私に跨る様に正面から抱きついて顔を私の胸に埋めてくるのですその日も私の部屋でベッドに腰掛けた私に跨って抱きついて学校での担任教師の偏見的言動などを訴えてきましたので髪を撫でながら話を黙って頷きながら聞いてあげていたのですドアをノックされた事に気がついたときには間に合わず私たちは抱き合ったままの姿を入ってきた母に目撃をされてしまったのです一瞬、固まった様子を見せた母でしたが用件を手短に告げると努めて平静を装って階段をおりていきましたが、その「平静」さが返って妙であり明らかに見てはいけない物をみた、といった反応に思えましたその事に対する言い訳は特にはしなかったのですが母の方から弟の「性別」の話を持ちかけられたのです長い長い涙混じりの母の話の結論は驚くべき決断でした中学を卒業した後は弟が望む「性」を選択させたいと言うものでしたつまり女の子として生活することを母親として支援していくと言うのです元々女の子が欲しかった母ですのでその事に全く迷いはないのだ、とそしてこう私に頼んだのです「あの子はちっちゃい頃からお兄ちゃん大好きっ子だったでしょう? お兄ちゃんもいつもあの子を守ってきたよね? これからもあの子は沢山たくさんのつらい目にあっていくとおもうんだよね? 支えてあげてね? 」 と、母も不安なのですそれからは母と弟が買い物にいったりすると女の子の洋服や身の周り品を買ってくるようになりましたので弟は今では完全な「美少女」となって家にいるのです私達にとってはもう弟の体の詮索や検査などには興味が無く、それはいつしか弟が自分の意思で決める時まで待つことにしています弟が「調べたい」と言えば私も母もすべてを費やしてでも協力を惜しまないでしょうとは言え、私と弟(妹)が肉体関係を持ってしまったことはさすがに話せませんでしたが、しかし母はきっと知っているのだと私は思います・・・・弟は・・・・今では濃厚なキッスも難なく受け入れて、宝石のような美しいふくらみの乳房と可愛い桃色の乳首への愛撫も、そして柔らかな皮に包まれた勃起への執拗な愛撫にも必死に耐えてくれる私の可愛らしい妹は正に宝物の存在なのです私にとって一生をかけて守っていく価値のある天使なのです私に乳首を吸われ硬く尖らせた包茎の生殖器を激しく揉まれてその先から大量の愛液をダラダラと流しながら身悶えする妹、どんなにか凄まじい快感を味わっているのだろう いつしか悶えは痙攣になり小さな喘ぎは切れ切れの悲鳴となって私の耳元で素敵な楽器の音色のように響きますそして眉間に皺をよせ大きく口を開いて仰け反るとその可愛らしい姿からは想像もつかない断末魔の叫び声を私に聞かせるのです妹は明らかに「逝く」様子を見せますが射精は起きません睾丸「らしきもの」はきっと未成熟で「睾丸」でも「卵巣」でもない状態にあるのでしょうその代わりに神様は弟に健常者の女性以上の性的快楽を与えたのではないでしょうか「逝く」前に私の耳元で必ず何度も何度も繰り返す妹の言葉が私をも彼女と同じ深い穴へ墜落させるのです「おにいちゃんっ! おにいちゃんっ! だいすきっ!おにいちゃんおにいちゃっ・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
...省略されました。
時間が出来ましたのでもう少し書いてみたいと思います「誕生日の続きを・・・」と頂いた方へのお返しです。 そんなに古い話でもないのに実際に思い出そうとするとなかなか正確なところは自信が持てないものですね、 それでも頑張って思い出話! 書いてみますねそう、 弟を押し倒して弟のちんちんを舐めまわしてしまった話でしたか?弟にとって自分の性器を舐めさせたり咥えて吸われたりの刺激を受けるのは初めてだったでしょうが私にとっても女性器さえ舐めたこともないのにちんちんを、しかも「弟」の物を口で愛撫するなんて初めての事でしたので最初は要領を得ずぎこちないものだったと思います ついでに弟の包茎性器には亀頭と皮の間に洗えない垢が溜まっていたらしくモロモロと私の口の中へ沢山流れ込んできましたので時折ティッシュへ吐き出さなければならず雰囲気を高めることが上手く出来なかったのです今では定期的に母のいない時間帯を使って弟のちんちんを洗ってあげていますのでそんな苦労はなくなりました意外におとなしく洗わせてくれるので助かっています最初は全く皮の先端が狭くて亀頭が出ませんのでボディーソープを綿棒に垂らし丹念に何度もなんども掻き出すように洗いました沢山の強烈な臭いの恥垢が出てきましたので弟も驚いて私の指示に従ったのかも知れませんね洗浄には百均で仕入れた油差し容器にお湯を入れ亀頭と皮の間に差し込んでブシュブシューっとお湯洗浄をしました油差しの細いノズルや綿棒さえ弟の皮には太かったようでちょっと赤く腫れたりして心配したのですが皮膚炎の塗り薬を塗ってあげるとじきに治ったようでしたそのときに皮を剥く訓練をしていてとても痛がるのですが少しずつ亀頭が見えるようになっていますそうなって知ったのですが弟の亀頭は少し複雑、と言いますか、形状が変わっているかも知れません尿道口の両側が唇を縦にしたような膨らみがあり裏側までそれが続いていて皮の一部となっているようですそのため完全には亀頭を露出させることはできないのかも知れません それでも清潔に保つためにはある程度は亀頭の露出が必要かと考え今も皮暖き訓練は続けています実際、その縦の唇周辺の皺の間などには綿棒では取りきれなかった恥垢がたくさんあったのですなんだか話が逸れましたね ごめんなさいフェラを中断して指での刺激に変えました私も自慰歴は長いので絶対に弟を楽しませる自信がありました事実口での愛撫よりも反応が格段によくなったのを感じました 次第におなかの上下運動も大きく早くなってきましたので私の指の運動もピッチを上げました弟の黒いTシャツをたくし上げ可愛い乳首を舐めてあげると「うっ・・」と呻いて感じたようですその時にはまさかと思い気にかけませんでしたが弟の乳首の周りは少しだけ盛り上がってみえました 今でははっきりと小さな「ふくらみ」となっていますがその時には乳輪の周りだけ丸く盛り上がったような感じに見えたものです弟は乳首にもよく反応をしてくれますので私の興奮を冷めさせないアイテムとして胸も働いてくれました相変わらず弟の性器からは透明な滑りのある体液が流れ続け私の手も弟自身の睾丸の無い股を流れ落ち肛門まで濡らしていたに違いありません弟の様子が変わり激しく刺激を続ける私の指を押さえようとしたりします上半身を、顔を、左右に振り切なそうに口を開き喘いでいました 「絶頂かな?」 そう思いましたので指と舌を両方使って刺激をしてみようと思い立ち体位を変えてフェラを再開です短いちんちんの根元を小刻みにピストンしながら亀頭の皮のをこね回すように口の中で強く刺激をすると弟が苦しそうに擦れた声で哀願します「おにいちゃんっ! もういいよ! おにいちゃん、もう、 もう! 」あとは言葉にならずただ身をくねらせて私の愛撫からちんちんを守ろうと必死です手で私の顔を押しのけようとしますが力の差は歴然であり少女のような華奢な弟ではどうすることもできないのでした身をよじって来るべき絶頂の未知の恐怖から逃れようとしていた弟の動きが止まると今度は逆にもっと欲しいとでも言うかのように腰を突き上げ私の髪を掴んで引き寄せお腹を痙攣させ悲鳴のように叫びます「お兄ちゃんっ!・ お、にい ・・・ んあああおにい・・・ んんぐあああ ・・・・ あ、 あ、、 ・・ ・ ・ ・ 」うまく文字に書けません 私の髪を毟りながら両足を突っ張り尻を浮かせながら ・・・
...省略されました。
もうさすがにここへ着てくれる方など居ないのでしょうと思いながら書き込みいたしますですからこれは最初に書いたように私自身への罪に対する「ざんげ」・・・みたいなものなのですもちろん15のSAOさんのような優しい言葉を使える方からの奇跡的なお返事があるなら素敵な事ですがまあ、無理でしょうね母が大きな決断をし、弟から「妹」と家族に承認を受けてから弟は・・?いえ、「妹」は・・・・ すこしややこしいですね^^ もう皆さんにはご理解をいただいている事と思いますので「妹」にしましょうか美少年から身も心も美少女となって家にいるのですしかもこんな私のことを大好きでいてくれます この場所風な表現をすれば「ほぼ毎日」妹とセックスをしています最初は大きな罪のように思え踏み切れなかった妹の肛門への侵入も今では普通のように行っています妹も自分の体や行為が私を喜ばせていると感じる事が最高に幸せなのだと言ってくれるのです硬く勃起させた美しい二つの薄桃色の乳首を摘んで揉みながら大きく広げた両股の間に割って侵入した肛門の感触にその温かな太いゴムにくるまれたような括約筋に絞り上げられて射精をする快感は何度繰り返してもたまらなく良いものです最初は妹の口の中が私の精液の射出場所でした その頃はまだ「弟」であった妹がいつものように身悶えしながら私の愛撫で逝った後のことですベッドの中で私に抱きしめられながら呼吸が整うのを待ってから「おにいちゃん、おやすみ」と言って部屋へ戻っていくのですがその日はいつまでも私に抱かれたままで離れずにいました時折私の心を覗き込むような視線を上目で投げかけては意味不な照れ笑いをクスクスとしてみたり・・・「なんだよ、 おこんないからさ、言ってみれば?」と私がふざけ混じりに言うと私の胸に頭を押し付けてきましたクスクスと笑いながら言います「あのね? おんいちゃんのね? ここが当たるの」そう、私の生殖器は硬く勃起したまま弟のちんちんにこすりつけられていたのです弟が部屋へ戻った後に風呂へ行き自慰をして抜くのが習慣となっていたのです「おにいちゃんは・・・射精ってするんでしょう?」と訊ねるので正直に「するよ?」と答えました「しゃせい、って、気持ちいいんでしょ?」顔を私の胸に埋めたまま小さな声で言います「わたしね? このあといつもおにいちゃん、 自分で射精してんの知ってるよ?」と言うのですちょっと慌てた私が固まるのを感じ取ると逃がすまいと言うかのように背中へまわした細い腕に力を入れてきました「だからね? わたしがね? 」ものすごく言い辛そうに口ごもるのでこちらから先回りしてあげました「おまえが、 してくれるの? ・・・? マジで?」私の胸に埋めた頭を「うんうん」と言う様に二回頷きます横に向き合ったまま弟の手を自分の物へ案内をすると怖い物にでも触れるかのように恐る恐る指で摘んできます私は女性経験がまだなく所謂「童貞」でしたので初めて触れられる他者の指の感触に舞い上がってしまいましたぎゅう、ぎゅう、っと団子でも握るかのようにぎこちない弟の手首を持ってシコシコとピストン運動を教えますすぐに覚え連続で動かしてきます 顔を上げて私の様子を伺いながら「きもち、いい?」と訊ねました「 ああ、いい、もっと早くできるか?」そう言ってやりやすい様にと私が仰向けになると弟がピストンの回転を上げましたので程なく刺激を受けている性器から痺れるような切ない快感が湧きおこってきました一段と硬く膨らんだ自分のちんちんの何倍もの大きさになった兄の物に驚いたのか弟の手が止まりました「やめないで!続けて! もうすぐでるから!」と私が言うと「でる!? 精子?」と目を丸くした弟の表情がそんな刹那でも可笑しくてつい笑ってしまいまいた そう、男の子として育ってきながら弟には射精の経験はなかったのです弟を愛撫するために枕元に用意してあるボックスティッシュを数枚抜くと自分の腰の辺りに置き準備をしましたぶるぶると上下に擦られながら私の亀頭の口からはもう透明な潤滑液が溢れ出して弟の手を濡らしヌメヌメと光らせていました「 ああいい、もう、でるよ ああっ!出るっ!でるっ!」 弟の指で射精! そう思ったときでした突然! 私の性器が熱く濡れた穴の中へ潜り込んだ感触を感じたのです!どこで覚えてくるのか私の物を咥えて口の中で私の射精を受けてくれようとしたいたのです「ばかっ!やめろっ! でるって!!・・・ ううっ!! っっ・・・ 」あとはもう言葉にならずただ呻きながら何度も何度もなんども・・・痙攣を繰り返しながらいつもより長い射精の快感を弟の口の中で感じてしまっていました もちろん弟の口の中は私の出したにがい匂いのする精液でいっぱいになっていたことでしょう痙攣が終わると我に返ってあわてて弟の顔を私の下半身から離させるとティッシュを顎へ当てて促しました「吐き出せっ! ほら、はやくはきだせって!!」 弟の口からそれはもう自分でも驚くほどの大量の白いものがドロドロと吐き出されてきました
...省略されました。