高校生の頃
母が亡くなり
父は、毎晩お酒を飲んで母の名前を呼んで泣いてました。
そんなある日
酔いつぶれた父を介抱してると
寝ぼけて私を見るなり母の名前を呼んで私を押し倒しました。
抵抗してましたが
父の舌が私の口の中に
片手で私を抱き寄せ胸を揉みました。
空いた片手が私のショーツの上からクリに刺激を
感じ出した私は、抵抗もやめて
父の舌を吸ってました。
私が喘ぎ声を洩らすようになると
私の口から離れて
私の乳首を吸いだし
舌で乳首をころがし
指をじかにクリをさわったり
割れ目の中に入れて中をかき回し出しました。
私は、まだ処女なのに
父の愛撫で感じまくり
アソコは、もうびちょびちょに濡れてました。
父が一度私から離れたと思うと両足を持たれて大きく開かれました。
そして父のペニスが私の割れ目を前後に擦り付けてきました。
数回繰り返して
挿入し出しました。
痛くて悲鳴をあげる私に
父は、口づけして口を塞ぎました。
後は、一気に根元まで挿入されてしまいました。
入れたり抜いたり繰り返されているうちに痛みが和らぎ快感が沸いてきました。
父は、酔ってるせいかなかなか逝きません
父が逝くまでに私は、何度も逝かされてました。
私は、父に抱きついて寝てしまいました。
それから父は、お酒を飲むと私を母の名前で呼び抱くようになりました。
私もそのうち学校から帰ると
母の服や下着に着替え
母の写真を見ながら化粧して
家事をして父の帰りを待つようになりました。
高校を卒業して大学に行かず。
働きも正社員にならずパートをするようになりました。
服は、母が生きてたら着るよな物を着るようなってました。
父の妻として生活してます。