今から数年前の事
北海道のある街に住む当時22才のオレと、二つ離れた24才の姉の亜耶は北海道で1番大きな街に住んでいた
母はオレが中学の時に、父は二十歳の時に亡くなり、中学卒業から父と一緒に仕事をしてその時にはもう一人で仕事もしていたんです
ただ姉の亜耶は、自由人でしたので専門学校に入るためその街に行ってから、卒業後に就職はしたけど、いつのまにやら彼氏と同棲をしていて、最後に会ったのは父の葬式の時でした
その姉から突然電話を受けたのがその年の2月の頭で、しかも大雪だった年です
泣きながらその時付き合って同棲していた彼氏と別れたと言ってきたんです
しかも部屋からすでに出ていて、「お金も少ししか持ってなくて帰れないから迎えに来て」と、正直(お前は馬鹿か?)と思ってしまうほど後先考えないで行動していた姉の亜耶
仕事で使っていたハイエースバンしかないので、仕事道具を一旦降ろしてから姉を迎えに走り出しました
天気は案の定、予報通りの強い雪が降り出してきて、高速が通れるうちにいくらでも先に進んだが、高速も北海道は片側一車線区間が多いので、いつもは2時間で行ける距離も3時間以上も掛かっていたんです
結局姉の居る街に着いたのが5時間半後で、姉はファミレスで時間を潰していました
世話の焼ける姉ですが、たった一人の姉で家族なんです
「優斗ごめーん…」
目を腫らせずっと泣いていたみたいで、仕事着のまま迎えにきたオレに怒られると思ったんだろう
「オレも腹減ったから何か食べよう」
コーヒーだけ飲んで姉も何も食べてないようで、姉にはお酒も飲んで良いと言ったらビールを何杯も飲んで、1時間以上彼氏の愚痴を聞かされた
リュックと大きめのキャリーバックが姉の荷物で、後は処分していいからと置いてきたらしい
呆れてはいたが、久しぶりに見る姉は弟のオレが言うのもなんですが、やっぱり美人でギャルメイクをしていないと24にしては幼い感じなんですよ
160Cmの身長に、スリムな体型は母譲りで
なんて考えてたら、散々愚痴ってた姉が急に黙りオレを見ていた
姉「ねえ優斗、なんか大人っぽくなったね」
「当たり前だよ、22になったんだから。姉ちゃんもそろそろ心配かける事もやめて落ち着けよ」
少し強めの口調で姉に言うと
姉「…うん、優斗に迷惑ばかりかけてるもんね、お姉ちゃんなのにゴメン」
その時の姉の顔がなぜか違って見えて、普段は気の強いはずの姉が、素直に謝ったりしていたんです
着いた時に落ち着いていた雪も再び強く降り出してきて、荷物を積んで姉を後ろに乗せて寝かせて帰ろうと思っていました
毛布も積んできたし、簡易ではあるけど自分で作った置くだけのベットキットを荷台に積んで来ましたから
結局、姉は後ろの席で横になって、オレは吹雪の中同じ高速を戻っていたけど、事故通行止めで何も無い所で降ろされた
※長い前フリでごめんなさい
近くに道の駅があったので、そこで夜が明けるまで時間を潰そうと思い車を停めて、姉は寝ている風だったのでオレも運転席を倒し寝ようとしたら…
寝ていると思った姉ちゃんがオレの顔の真横にあって、「優斗ゴメンね、今日も仕事あるんでしょ?」
「今日は仕事無理だよ、あっちは来る時かなり降ってたからさ」
姉「こんなお姉ちゃんでゴメンね」
「小さい子ならお尻叩いてお仕置きモノだよ」
笑いながら姉に言ったはずでした
姉「いいよ、お尻叩いてお仕置きしても」
「冗談だよ」
姉「優斗になら叩かれても良いから」
姉は後部席で四つん這いになり、スカートにストッキングだったからそのままオレにお尻を向けたんです
(酔ってんのかな?)
普段気の強い姉が、なぜか従順になってお仕置きをしてなんて言ってきて
最初はスカートの上から軽くペチペチと叩いてたら、「そんなんじゃお仕置きにならない」と、自分でスカートを捲りストッキングに包まれたお尻を出してきた
…と思ったら、そのストッキングも太ももの半分まで下げて、ピンクのパンティーに包まれたお尻をオレの目の前まで近づけてきたんです
そこまでヤラれたら叩かないと姉も引けないと思い、強めにお尻を叩きだしてみた
「もっと」
「もっと強く」
痛みに耐えて言ってると思っていたら、時折漏れる吐息に「姉ちゃんこうされるのが好きなの?」
姉「わかんない、優斗に叩かれてるって思うと変な気持ちになってるの」
もう何発も姉のお尻を叩いていた
外は吹雪で他に車も居ないので、姉のパンティーもストッキングの位置まで下げてさらに叩いた
お尻をモジモジさせている
さらに今度は
「優斗、お姉ちゃんオシッコがしたいの」
こっちも我慢してたんだと思わず笑うと、顔を真っ赤にして恥ずかしがる姉が妙に可愛かった
外は吹雪だけど車の左側は影になって大丈夫そうだったので、姉のスカートとストッキング・下着を脱がせ、オレは姉を抱えるように外に出して積もる雪の上に座るように置いた
姉「キャー、冷たい!!」
「叩いたお尻も冷やせるし、そのままオシッコもしてごらん。出すところを見られなくて済むでしょ?早くしないとお尻が凍傷になるよ」
膨れっ面のまま姉はオレを見つめながら用を足したみたいで、姉が立ち上がるとそこには雪を溶かして穴が開いていたんです
車に戻り、姉の身体を積んでいた新しい手ぬぐいで拭き、そのまま姉は裸になった
姉「ねえ…優斗はこんなお姉ちゃんが嫌い?」
「嫌いなら迎えにくるわけないだろ?」
姉「お姉ちゃんは優斗が好きだよ、お姉ちゃんこれから優斗がそばに居てくれたら良いから、だから…優斗もお姉ちゃんのそばにずっと居てくれる?」
「悪い事したらお尻叩いても良いの?w」
姉「いいよ、叩いても」
そう言うと姉は自分から唇を重ねてきた
彼氏とは一年近くレスだったらしい
オレも父さんが死んでから二年間は彼女が居なかった
姉の唇は柔らかく、とても温かくて
汗くさい作業着のオレの服を脱がせ、パンツも剥ぎ取り勃起チンポを子供の頃以来に姉に見られた
姉「優斗…めっちゃデカイね」
「姉ちゃんもスゲーイイ身体してるね」
後ろのベットに移り、姉はオレの上に乗り69の形になり、姉は臭いチンポを一気に頬張った
奥に奥に飲み込むようにくわえる姉、オレは姉のうっすらと淡いピンクのマンコにむしゃぶりついた
チンポから口を離し「優斗、さっきみたくお尻も叩いて」
姉のリクエスト通りにお尻も叩きながら、クンニを続けると立て続けにイッた姉
オレも一回姉の口に射精をした
挿入はしないつもりだったが、チンポが治まらず姉が上になり結局挿入されてしまったんです
外は吹雪の中、車内で実の姉の体内に射精までしてしまいました
姉がブラコンだった事を隠すため、地元を離れてた事を聞かされ、姉の想いを知りオレは姉の想いを受け入れました
そして今も姉と二人で暮らしてます