中3の冬休み、同じ敷地内に住んでいた父の弟に処女を奪われました。
寝ているところに跨がってきて、声出したら殺すと脅されました。
怖くて痛くてたまらなかったです。
腕や太ももにはあざができ、トイレに行くたびに痛かったです。
しばらくして、家に誰もいない時に、今度は一枚ずつ脱がされました。
叔父はごめんねごめんねと言いながら、全身舐められました。気持ち悪くて吐き気がしました。
今度はコンドームを付けて入れてきました。
変わらず痛みがありました。
その後も両親のいない時などにしていました。
何度目かの時、執拗に舐められ、身体中に電気が走ったように逝ってしまいました。
制服を着たまま、
車の中、
両親のいない日に部屋中で、裏庭で、
動けないように縛られローターを入れられフェラチオをしたり、
オナニーをさせられたり。
何度も逝って気を失ったこともあります。
私も叔父も壊れていました。
高3の夏、親戚に見られバレました。
叔父は父に殴られていましたが、
叔父は私が誘惑したといい、
親戚は信じていたみたいでした。
母は味方をしてくれて、東京に引っ越しました。
でも私は叔父とのエッチがいいんです。
彼氏がいたこともあったけど
感じませんでした。
彼氏とした日はほとんど必ず叔父のところに行きました。
今でも思い出して毎日オナニーしています。
でも男の人は怖いです。