22の姉:さや、とエッチしてしまった。
姉といっても二卵性の双子だから俺も同じ歳、
母親から取り上げられた順番で俺が弟らしい。
朝方4時前に暑くて目が覚めて、台所に飲み物を探しに行ったら
リビングでテレビも蛍光灯もつけたままで、さやは寝ていた。
部屋着の薄いキャミとショートパンツに透けて見える
黒?紺?の下着がすごくエロく見えてムラムラした。
ショートパンツの股の隙間からパンティを見てみたけど
よく見えない。
少し指で隙間を広げたら紺色に白のレースがついたものだった。
セットのブラも見てみたくなってキャミをそーっと上げていった。
想像しなかった白い肌、腰、全体的にちょうどいい肉付きの体を見ていたら
太ももの付け根、アソコまで数センチの辺りの匂いを嗅いで舐めてみた。
胸の辺りまで上げたキャミの裾から見えるブラ、その上から
胸も揉んだ。
寝返りを打ってさやは気づいた。
ちょ、何してんのー!
なんかエロい格好で寝てるの見たら・・・ってショーとパンツと
パンティを下げてアソコに顔を押し付けた。
ヤダ、そんな急に、っていうさやに、うん少しオシッコみたいな臭いするけど
これもエロいし濡れてきたぞって、わざわざ音を立ててピチャピチャ舐めてやった。
小5の終わりまでは一緒に風呂にも入ってたし、親のいないときには
触りっこもしたじゃないとかいってるうちに、さやも感じ始めた。
リビングでっていうのが後ろめたくて、さやを抱っこして部屋に行った。
ブラだけつけたさやの柔らかい体に俺のガチガチのチンコが当たってるのも興奮したし
全身を愛撫してるうちに、さやもうっとりした顔になってきて
ディープキスしたのが最高にエロかった。
まさか自分の姉とディープキスするとは、奥まで入って腰を振ったとき抱きついてくるさや、
2回目バックからした時に自分の姉が感じながら枕をギュッとつかむ姿に興奮しながら、
さやの腰からお尻の所に、ドピュドピュって出したのが最高に気持ちよかった。