長くなるので、何日かに分けて書いて行こうと思う。
俺が母を犯して服従させたのは高校3年の夏休みだった。
それは俺自身の中に眠っていたアブノーマルな性癖を発見した時でもあった。
俺は中学生の頃から、俺は両親、特に母に対して物凄く反発していた。
一流商社勤めは良いけれど、家庭のことはほとんど顧みずに仕事と趣味の釣りとゴルフに没頭していた父、そこそこ美人ではあるが、父の勤務先や自分の学歴を鼻にかけ、世間体ばかり気にして何かと見栄を張る癖に、自分は女を捨てきれずに外に男を作って遊んでる母。
俺の通う学校ですら母の自慢話の一つ、つまり俺は母が自慢話をする時の道具だった。
うちの家を簡単に言ってしまうと、普通の家庭よりはちょっとカネはあるが、子供としては団欒や愛情をほとんど感じたことのない家庭だった。
小学生の頃から「成果主義」で、欲しいものもよほど高額じゃない限り、実力テストの結果や学校の通知表が良ければご褒美として買い与えられた。
小学生のころならともかく、中学生になり自我が芽生えると、そんな両親に挟まれて真面目に頑張ろうなんて気持ちになるはずもない。
付属高校で勉強なんか適当にやっとけば大学に上がれるのをいいことに、同じような親を持つ悪友たちと一緒になって、バイトしたり親のカネをくすねては大人びた服を着て風俗に行ったり、俺らの学校の名前を聞いただけでキャーキャー言ってついてくるようなバカ女を引っ掻けてはセックスばかりしていた。
それでもなんとか我慢してやって来たが、高3の春に父がロンドンに単身赴任してからは、俺と母の中が更に険悪になった。
父がいないのをいいことに、毎日のように朝から夕方まで遊びに出かけるものだから、俺の夕食と言えば店屋物やデパ地下で買ってきた総菜や弁当ばかり。
時々は「ご飯は好きなものを取って食べて」とメールをよこして、深夜まで遊んでくることもあった。
外に父以外の男がいることが分かったのはメール、当時はガラケーだったが男とのメールのやりとりを何度か盗み見したが、バカみたいなメールを出したりもらったりしていた。
別に男を作るのは構わないが、何よりも腹立たしかったのは、そういう自分の行いは棚に上げて、俺の顔を見れば「付属校だからって出来が悪いと良い学部に行けないから勉強して成績上げろ」「バカな友達や女の子とばかり遊ぶな」「少しは世間の目も考えなさい」と文句しか言わないことだった。
そんなことが積もりに積もって、夏休みのある朝、俺はとうとう母に対してキレた。
朝の8時過ぎからばっちり化粧して、鼻歌交じりで寝ていた俺のところに「出かけるからお昼と夜は何か取るか買って済ませてね~ん」なんて言いに来たからだ。
俺は跳ねるように起き上がって、「テメェ毎日毎日ふざけんなよ!」と母親を一喝して腕を掴んでその場に組み伏せた。
「今日からはどこにも行かせねーぞ、わかったかコラッ!」と怒鳴りつけてやった。
母は「大事な約束があるんだから離しなさい!」と脚をバタバタさせて騒いだが、俺は手を緩めずに「大事な約束?どーせ男だろ!いい歳こいてウキウキしやがって」と離さなかった。
それでも母は「違うわよ!本当に大事な約束なの!離して!」とうるさいので、平手で頭を数発引っ叩いて「そんなに男とやりてーのか?だったら俺がやってやるよ!」と、母の着ていたものを引きちぎるように剥ぎ取ってやった。
それでも下着姿で俺の部屋から逃げ出そうとしたので、太腿に膝蹴りをくらわして、しゃがみこんだところを捕まえてベッドの上に放り投げたやった。
言い訳がましいと思われるかもしれないが、俺は母とセックスしたいのではなく体罰を与える感覚だったが、母を下着姿にまでにひん剥いて押さえつけたときに、恐怖とも諦めともつかない目で見詰められた時に、言いようもない征服感でゾクっとした。
俺は母の腹のあたりに乗って動けないようにしながら着ていたものを脱ぎ捨てた。
母は「あんた自分のやってることわかってるの?親に向かってなんてことしてるの!」と健気に言ったので、俺はビンタをくらわしながら「うるせーなぁ!親やらしいことなんか何一つやってねーだろ!俺はテメェのことなんか親なんて思ってねぇんだよ!」と怒鳴り返した。
俺が荒っぽくブラジャーを外すと、母はさすがに状況を把握したらしく、声を震わせながら「あんた…なにバカなこと考えてるの?止めなさい…止めて」と縋るような目で言ったが、俺が母の横っ面を軽くはたいて「うるせーんだよ!いいか、おとなしく言うこと聞かねーと、テメェ―のやってることを全部親父にチクるぞ」、「不倫止めねーと、俺の友達集めて相手の男をボコボコにしてカネを脅し取るからな!」とすごむと母もキレたんだろう、上半身を起こして俺に掴みかかろうとして来た。
しかしチョロイもんだ、向かってきた母の顔を何発か平手打ちをくらわしてやると、恐怖で顔を引き攣らせながら仰向けになり、やがて完全に諦めたような表情になった。
俺は母のプライド、気位の高さとやってることのギャップが腹立たしかった。
だから天狗の鼻っ柱をへし折ってやるつもりで、敢えて侮辱的な言葉で罵り暴力でねじ伏せてやろうとした。
42才にしては顔も体もきれいだったが、俺は敢えて「目の横の小じわだらけじゃん」「白髪が目立ってきたからこんな色に染めてんだろ」「40過ぎて、こんなだらしねー体してるくせに、まだ男が欲しいのかよ」、乳房を乱暴に掴んで「なんだこれ?全然張りがねーじゃん」というようなことを言って母を侮辱した。
脚の上に移ってショーツに手をかけると、母が体を起こして抵抗しようとしたので「おとなしくしてろって言ってんだろーがっ!」と怒鳴りながら往復ビンタをくらわすと、抵抗を諦め仰向けになって泣き出した。
ショーツを剥ぎ取って両脚を無理矢理にM字型に広げると、母は顔を背けたまま声を出して泣き始めたが、俺はお構いなしに続けた。
あまり濃くない陰毛の奥に、うっすらと開きかけたオマンコが見えた。
俺は手を伸ばして指で開いてみた。
「ずいぶん遊んでそうなオマンコだな」と侮辱しても、母は泣いているだけで反論すらできなかった。
俺は母のことをもっといたぶってやりたくなって、オマンコに鼻を近づけるとわざと大袈裟に臭いを嗅いで「臭っせぇー!なんだこのスケベな臭いは!」と言ってやった。
その言葉を聞いた母は嗚咽しながら「酷い‥そんなこと言わないでよ‥」と言った。
俺がクリトリスを弄りはじめると、母は「いやっ!やめて!触らないで!」と言って俺の手を払いに来たので、俺はその手を掴んで剥ぎ取ったスカートのベルトを巻き付けて縛った。
ほんの少し弄っただけで、母はすぐに濡れ始めた。
「この淫乱女!相手が息子なのにこんなに汁垂らしやがって」と笑いながらバカにしたように言うと、母は泣きながら「女は誰だって、そんなふうに触られた濡れるの!」とやけくそ気味に言った。
俺は母の言葉尻を捕まえて、「へぇ~、じゃぁ女はこうやれば相手が息子でも感じるってことだな」と、母の膣穴に指を2本突っ込んで抜き差ししたり掻き回したりした。
母は乱れた息を吐きながら「いやぁ…やめてぇ…」と何度も言ったが、その声のトーンは本当に嫌なのではなく、言葉とは裏腹なものだった。
その証拠に俺の手と指は母の愛液でビショビショのヌルヌル、指を動かすたびに母の喘ぎ声と指とオマンコがこすれるグチョグチョという卑猥な音が俺の部屋の中に響いた。
中指と人差し指を奥まで突っ込んで愛液を掻き出すように動かすと、母は泣き声を上げながら逝ってしまったようで、荒い息を吐きながら体を小刻みに痙攣させた。
俺はそんな母に「もっと気持ちの良いことしてやるよ、好きなんだろう?」と吐き捨てた後、思い切り大股開きにしてオマンコを舐めてやった。
「ひやぁ~…ダメダメダメ…」母は訳の分からないことを言っていたが、俺がクリトリスに吸い付くと「ああぁっ!」と声を上げて逝った。
何度も行かしてやりたくて、けっこう長い時間クンニしたが、母はその間3分に一回くらいのペースで何度も逝ったようだった。
俺はクンニを止めたあと、母の体中をじっくりと弄んだ。
「さぁ今度はお前の番だぜ」と、俺に体中を弄ばれて腹を大きく波打たせて息をしていた母髪の毛を掴んで顔を上げさせると、目の前にこれ以上無いほど勃起したペニスを突きつけて「しゃぶれよ」と命令した。
母は泣きながら顔を背けようとしたが、「こらっ!さっさとやれ!」と言いながら頬を2、3発引っ叩くと、「痛い!分かったからぶたないでっ!」と言ってペニスをしゃぶりだした。
しゃぶらせてみるとなかなか上手い、俺は調子に乗ってたままで舐めさせたり、頭を押さえつけて喉の奥の方までペニスを突っ込んだした。
母はゲロを吐きそうになったらしく、涙目になって生唾を吐いていた。
母を押し倒して上に重なると、「なにする気?…まさか…それだけはダメ」と力なく言ったが、俺が髪の毛を掴んで「あぁ?マンコ舐められてチンポしゃぶらされて、今さら何言ってんだよ」と言うと、もう抵抗せずに涙を流しながら顔を横に背け、俺が挿入しようとしても、脚を閉じようとすることすらなかった。
挿入した瞬間だけ背中を仰け反らせながら「いやっ!ダメぇつ!」と言ったが、根元まですんなり受け入れた。
俺はのっけから勢いよく腰を動かした。
お互いの腰がぶつかる音と母の悲鳴のような喘ぎ声が俺の部屋に響いていた。
俺を産んだ体だったが、思っていた以上に良かった。
「ほら!もっと締め付けろ」、そう言いながら、オマンコを締めさせる技だと悪友から教わった通りにケツの穴に指を突っ込むと、母は「ひぃっ!」と呻きながらオマンコをキュッと締め付けた。
「中に出すからなっ!」と言いながら腰の動きをどんどん速くしていくと、母は「やめて!中は絶対にダメっ!お願いだから!」と恐怖に慄くような顔で懇願してきた。
俺は母の言葉を無視して、最後は子宮口に亀頭の先っちょを密着させながら思い切り射精してやった。
十分に絞り出したあとペニスを抜くと、マン屁と一緒に俺の精液が少しだけ逆流してきた。
母は「なんということを…」と呟くように言ったあと、うつぶせになり顔を枕にしつけるようにして泣いていた。
俺には罪悪感も後悔もなく、前々から頭に来てた母を暴力とセックスで屈服させたという、一種の征服感に浸っていた。
これからは俺に対して徹底的に服従させてやろうと思うと、今射精したばかりだというのに半萎えのペニスに血が漲った。
俺は突っ伏していた母の尻を思いっきり平手打ちしたあと体を仰向けにすると、「いいか、これからは俺に絶対服従だ。逆らってみろ、お前を殴る蹴るすることなんか、なーんとも思ってないんだからな!」と言い放った。
母は目を閉じたまま何も言わなかったが、閉じた瞼の端から涙が半ば諦めていることを物語っていた。
俺は母の股間に手を伸ばして、オマンコに指を突っ込んで自分で出したものを掻き出すように動かした。
母は感じたくないのに無理やり感じさせられているといった表情で、俺の顔を恨めしそうに見上げた。
俺は母の顎を掴んで顔を上げさせると舌を出すように言った。
母は嫌がってなかなか舌を出さなかったが、頬のあたりをぎゅっと掴むようにすると、痛みに負けたのか、やっと舌先をちょろっと出した。
「先っちょだけじゃなくて、もっと長く出すんだよ!」と怒鳴りながら指さきに力を入れると、母が「ベー」という感じで舌を出したので、近親相姦モノのAVに出てきそうな濃厚なベロキスみたいな感じに俺はその舌を吸ったり唾を垂らしたりしたあと、次に俺の舌をしゃぶらせた。
俺は母を俯せにさせると、尻を引っ張り上げてバックから根元まで一気に挿入した。
母はペニスの先っちょが一番奥に当たった瞬間、「はぁぁっ!」っと大きく喘いで背中をピーンとのけぞらせた。
俺は母の尻をコンガを叩くように、右左交互に平手で叩きながらペニスをガンガン突き入れた。
尻を叩くたびにオマンコがキュッと締まるのが心地良かったので、終わった時には猿みたいに尻が真っ赤になったほどだった。
一回目同様、行く寸前に「中に出すぜ!」と言ったが、母はなにも反論しなかった。
最後は母の中に射精した。
母を痛めつけることで得た興奮は凄いものだった。
こんな調子で朝9時前からお昼過ぎまでの間に、母の中に4回も出した。
4回目が終わったのは昼の2時近かったが、さすがに腹が減ったので蕎麦屋からかつ丼を取って食べたが、母は頼んだそばをほとんど食べることができないほど憔悴しきっていた。
<続く>