母の割れ目・・・
【長文の為数回に分けて投稿します】
このサイトでおそらく私程古い人間はいないでしょう
もう40年前の話ですが私と他界した母とは男と女の関係でした
我が家は秋田の農家で父は出稼ぎに行っていつも母と2人でした
農業はすぐ廃業して家を改造して食堂を作ってそれで母は日銭を稼いでました。
風呂は当然母と入っていたのですが、そこが母との関係の原点でした
風呂に母といつも一緒に入ってると小学6の頃はもう母の裸を【女】としてみていて
風呂の時間が私にとって一番楽しい時間で性教育の時間でした
母が頭を洗う時は土間の洗面器に湯を入れて風呂の中で仁王立ちし土間の方に
上半身を下げて髪の毛を洗うのです。後から見るその光景は母のお尻の割れ目と
女の割れ目が一本線で見えるベストショットで私はその時いつも湯船に首まで浸かり
水音をさせず母のお尻の真後ろに顔を持って行き母の割れ目を覗いていました
そして最大の見せ場が母がシャンプーの付いた髪の毛を洗面器に漬けて洗う時です
両脚でふんばり頭を土間の方にグッと降ろすとお尻がさらに高く持ち上がると
お尻の肉が左右に開きお尻の穴が見え女の割れ目もパックり開きその内部が見えるのです
ほぼそれは湯船に対して垂直で・・・私はその瞬間いつも息を止めて母の割れ目に
鼻が当たるぐらいまで顔を近ずけて覗いていました。
風呂場でお尻を高く突き出した母親のア割れ目を実の息子が真後ろで
ペロリと舐められるぐらい至近距離で覗いてる訳です
湯船から出た母のお尻全体は濡れてて風呂場の電気の光でテカテカ光り
お尻の割れ目の下に連なる女の割れ目はパックリ開いてその内部にピンクのビラビラが
2枚見えそれが母のお尻が左右に動く度に左右に揺れてビラビラの表面の濡れた水滴が
まるでおしっこを漏らしてる様にポタポタ落ちてる 時折母が下半身に力を入れてるのか
2枚のビラビラがグッと開いて割れ目内部が見える穴の奥も濡れていて
内部は赤貝の様に収縮をくりかえしていた
初めは覗き見をしていただけなのがある日母が私が同じように頭を洗ってる時
母が私のナニをを後ろから冗談で触ってきた時があり それが弾きがねとなり
同じく母が頭を洗う時に母の割れ目に指を入れると母が尻を振り「コラッ!」と軽く言う
その日から私と母のアソコの触り相いが始まったのです。
中1の時から父は家に帰ってこなくなりお金だけ入金されていました
そして母には変なクセがあったのです 夜風呂上りシミズ一枚ノーパンノーブラで
ちゃぶ台に座り片足立ててTV見ながらビールを飲んで無意識に片手がアソコに伸びて
陰毛を抜くのです。ちゃぶ台の上にちりがみがを広げそれに載せていくのです
それが毎日続き長い毛が無くなると毛抜きを使い見えない下の方は手鏡を畳に置いて
一本一本抜くのです。私がなんで毛を抜くん?と聞くと母は「あるとイヤで抜くと気持ちいいんよー」と
ですから母の割れ目は私が中1の頃はほとんど無毛状態でそれがまた子供から見てとてもエロくて
風呂に入る時の母の生まれたままの全裸は崩れた中年体系ですが下半身はまるで
幼稚園児の様にこんもり盛り上がった無毛の丘にくっきり走る一本線の割れ目が超かわいくて・・・
小学生の頃から土間で母の前に立たされ全身に石鹸を塗られ身体全体を洗う儀式。
母が私のナニを冗談気にシゴク仕草も中学の時には私が母にしてあげていてある日
母の後ろに立ち両手で母のおっぱいに石鹸を塗る 手の平に母の乳首が当たる
繰り返してると段々乳首が固くなっていって片手をゆっくり母の無毛の丘に降ろす
背中から左手は母のおっぱいを這って右手は下腹の無毛の丘に
お饅頭の様なこんもり盛り上がった無毛の丘の肉感触を楽しんでそのまま手を下に
2本の太ももを割って股ぐらの中に差し入れた。中指が自然と母の割れ目の中に
沈んでいく2枚のビラビラを掻き分け そしてゆっくり前後にスライドさせる
やわらかい濡れた2枚の肉が私の指に絡んで来た おっぱいにある指で母の乳首を摘んで転がす
母が声を「あっ!」と漏らして身体を私に預ける様にもたれてきた 陰部の指をグイッと深く
奥まで入れるヌルッと指が根元まで入り割れ目全体がヌチャヌチャヌルヌル状態となった
これはもう子供が母にする行為ではなく完全に男と女の行為である事に2人きずいていた
母は実の息子の愛撫で恥ずかしいくらい割れ目から我慢汁を溢れさせ内股全体を濡らした
もう2人は止まりませんでした。母は後ろに手を回し私のナニをつかんで
しゃがんでは私のモノをくわえてしまいました。
父が帰ってこなかったせいなのか・・・