私の体験をお話しします。
現在58歳、主人には先立たれ2人の娘の上は嫁ぎ下と2人で暮らしています。
今日は、私の生い立ちを書き込みします。
私は、左官職の父と体の弱い母との間に生まれました。
これは、後で私を育ててくれた叔母(実母の妹)から聞いたのですが、両親は母の実家に反対され駆け落ちの形で一緒になったようです。
母は、子供の頃から身体が弱く私を産んで更に病気がちになったようです。
父は、日雇いの左官職人で、収入はそれなり殆ど母のクスリに消えていたようです。
そんな、母が身ごもり生活が苦しくなり、私は叔母さんの家にあづけられました。
叔母さんの家は、子供がなくよく泊まりに来ていました。
市営住宅のうちと違い、家業を手伝う伯父の家は、それなりに余裕のあるうちで、子供ながらにこのうちにくるのが大好きでした。
叔母さんの家に預けられて半年した頃、母が他界しました。
詳しくは聞いていませんが、妊娠後の経過が悪く亡くなったと聞かされています。
母の亡くなった後も、私はそのまま叔母に預けられその家で暮らしました。
母が亡くなってからは、父は月に一度私の生活費を届けにきました。
母が亡くなって2年後、私が中学2年生の時です。
朝食を終え学校に行く支度をしていると、私の部屋に伯父が、くちびるに指をあて「静かに」の仕草をしながら入ってきました。
「どうしたの?」小声で聞くと、「今日、見せたい物があるんだけど、学校をサボらないか?」と言いました。
「何処へ?」とさらに聞くと「いいから、まりこにばれないように学校に行くふりをして、駅で待っているから」
そう言うと部屋から出て行きました。
私は、いつもの優しく良くしてくれる伯父が大好きでした。
きっといい事が有ると思い、伯父に言われるように学校へ行くふりをして家を出ました。
駅まで行くと伯父の車がもう停まって居ました。
いつものように、後ろの席に乗り込みました。
「何処に連れて行ってくれるの?」と切り出すと、叔父はにっこりと笑って、「どこにも行かないよ、でもいい物を見せてあげる」と言うと車を走らせました。
家の近所を走りながら、彼氏は居るのか?とか学校は楽しいかとか、最近少ししなくなった普通の話を車の中でしました。
この頃私は、実は友達のお父さん達よりずっと若くてカッコイイ伯父さんに憧れていました。
だから、学校をサボって叔父さんとこんな事をしているのも、悪い事をしている感と、叔母さんへの後ろめたさが手伝って凄く心地の良い一時でした。
一時間くらい走った時に、家の側に居ました。
「家に帰ったら、叔母さんに叱られるよ」と叔父に言うと「わからないように入るから、静かにね」と言うと当時空き家だった隣の家のガレージに車を入れ、家の勝手口から家に入り、二階の叔父の書斎に案内されました。
「叔母は…」と言いかけた時、叔父に口を塞がれました。後ろから叔父に抱かれるようになり、叔父のつけている香水の匂いが、今でも記憶に残っています。
そのまま、静かにしていると隣の部屋から人の話す声が、かすかに聞こえてきます。
伯父は、左手で私の口を塞いだまま器用に、目の前の本棚から静かに1冊2冊と本を抜いていきます。
5、6冊抜くと丁度頭が入るなりくらいの隙間ができました。
伯父は耳元で「静かにね」と、言うと左手を外し今できた隙間に顔を突っ込みました。
ちょと覗くと、顔を抜き私に覗いてご覧という仕草をしました。
さっきの隙間を見ると、壁に小指より小さな穴が開いて居ました。
叔父さんここを覗いていたんだな。
と思って、覗いて見ると、隣の部屋(伯父たちの寝室)
ベッドに赤い紐で縛られた裸の叔母とその叔母の股間に誰かが顔を埋めて居ました。
叔母は、泣くような声で「もっと、もっと舐めて」と叫んで居ました。
わたしは、ビックリして顔を引き抜くと叔父が裸で経っていました。
私は、更にビックリしましたが、今声を出したら叔母さんに聞こえてしまう。
裸の叔父と居たら、怒られ家を追い出されてしまう。
と考えどうしたら良いのかわからずにいると、まりこの事が誰よりも大好きだ。やよいよりも…
伯父さんに恥を欠かせないで、、とソファーに連れて行かれました。
そして唇を重ねられ、舌が入り服を脱がされ、、
その時、下腹部に軽い痛みと何かが流れる感じが有りました。
伯父のては、スカートを取りそのまま下着を脱がせました。
「まりこ、生理なのか?」
叔父の言葉に驚きました。
初潮でした。
伯父は、汚れた私の大切なところを何度も何度も舐め綺麗にしてくれました。
私は、初潮を迎えた恥ずかしさと伯父の行為に恥ずかしさが、いっぱいでしたが、嫌ではありませんでした。
やがて、伯父はとても大きくなった叔父の部分を私のあそこへ入れてきました。
どうすれば良いのかわからず力が入り上手く入りません。
「力を抜いて」伯父に言われましたが、上手く抜く事が出来ません。
伯父は、私から身体を離すと私を立たせ、さっきの隙間のところは連れて来ました。
私にのぞかせるかっこで後ろから挿入されました。
伯父は何度か腰を振ると私の中に、射精しました。
テッシュを何枚か私の股間に充てると、服を着るように示しました。
一通り身につけると伯父と家を出て車に乗りました。
伯父は、車の中で沢山私の事が好きだと話してくれました。
車は、どこか知らない場所のホテルに入りました。
Hotelでも私の身体を求めてきました。
二人とも少し眠ってしまい、目覚めるともう3時を回って居ました。
慌てて起きて服を着て家の近くに戻りました。
伯父は、叔母さんにナイショだと、念を押しくるまを出しました。
家に入るといつものように、台所から叔母の鼻歌がきこえました。
ドアを閉めると「まりこ?今日は遅かったね」と声をかけてきました。
「う、うん」返事をすると2階の自分の部屋へ向かいました。
伯父達の寝室と、伯父の書斎のドアがなんとなく後ろのめたかっことを覚えて居ます。
暫く部屋で気持ちを作り、下に降りると叔母に初潮を迎えた事を告げました。
叔母は「大人になったんだね」と喜んでくれました。
その時、帰りの車で伯父から叔母の相手が父である事を聞かされました。
叔父以外の男とあんな事をして居た叔母に少し嫌悪を感じましたが、伯父に「叔母よりも、好きだ」と言われた事で感謝にも似た変な気持ちを感じていました。
それから、25歳で家を出るまでの10年以上、私は叔父の女としてこの家で暮らしました。
今日、上娘の旦那さんとセックスをしました。
5回目です。
上の娘の男癖や金にだらしなく義兄から、身体で金を無心した事でこれまで、身体を提供して来ましたが、今日は娘の旦那から私を抱きたいと誘われ、私も抱かれたいと思い会いました。
娘の旦那から、娘より…と言われた時、書き込んだ事を思い出しました。
他に書く事ができなかったので、ここに書き捨てて行きます。