僕が生まれる前から父親の妹の叔母と父親の実家で暮らしていました。
なので、叔母がいることは自然でしたし、商売をしている両親の変わりに叔母に面倒を見てもらっていました。
芳恵なので、ヨッチャンと呼んでいます。
ヨッチャンは自他共に認めるブスです。
性格も暗く、地味な女性ですが、スタイル、身体だけはエロく豊満で巨乳です。
流行りや、ブランドに興味がないが、下着だけはこだわり派手な下着をつけています。
性に目覚めた頃からヨッチャンの汚れたパンティの匂いを嗅いだりしていました。
ヨッチャンはストッキングを5枚くらいローテーションで履き三回くらい履くと洗っていたようで、部屋にはストッキングがかけてありました。
汗と香水とオシッコの匂いが混ざったストッキングは最高のオカズでした。
ヨッチャンの部屋を物色していると、タンスの中に数冊の官能小説とローターがありました。
レイプとSMの官能小説ばかりです。
それを見つけてから行動を大胆にしました。
後ろから抱きついたり、胸をなんとなく触ったり…
ヨッチャンは何しても嫌がらず笑っていました。
かけてあるストッキングに精子をつけたりしました。
両親が商工会の旅行に行くことになり、決心して夜を待ちました。
「ヨッチャン…一緒に寝ていい?」
「えっ?私の部屋で寝たいの?」
「違う…一緒のベットで寝ていい?」
「えっ!どうしたの?いいけど…」
布団に入って、一つの枕に二人で頭を乗せて顔を近づけ
「キスして…」
「えっ?じゃあ目を閉じて」
僕は目を閉じていると、唇が重なって来ました。何回かキスをしていると、叔母が舌先で僕の唇を舐めて来ました。自然と口開けると叔母の舌が入って来ました。
「ヨッチャン…おっぱい見せて」
「えっ!恥ずかしいよ…」
そう言うながらパジャマのボタンを外して
「触っていい?」
「えっ?優しくね」
僕は乳を揉み、乳首に吸い付きました。
「あっ!はっ…」
叔母の息が荒くなって来ました。
「ヨッチャン…マンコ見せて…」
「えっ!マンコって…脱がせて」
パンティとパジャマを一緒に脱がせて足を開きました。
「ズルいよ…ダイチャンも裸になって見せて…」
僕が全裸になると、叔母は眼鏡をかけて僕のペニスをさわり
「先ちょから汁が出てるね…マンコからも出てるか触ってみて」
マンコに顔を近づけ、指でなぞると
「ヨッチャン…濡れてる!」
「舐めて…」
指を入れたり、舐めたり…
「ヨッチャン、チンコ入れていい?」
「えっ…やっぱり駄目!コンドームないから駄目!」
「でも…」
「今日は舐めっこだけ!」
そう言うながら口でチンコをしゃぶってくれました。
その夜は寝るまで、叔母のマンコを舐めて、叔母は口でチンコをしゃぶって、叔母の口の中に3回射精しました。
朝目を覚ますと叔母はいませんでした。
家中探しましたがいませんでした。
しばらくすると、玄関が開く音が
「ごめんね!コンビニ行って来た!」
袋の中には、パンとジュースとコンドームが入っていました。
「朝ご飯食べて、シャワー浴びてから…お兄さん達何時くらい帰ってくるのかなぁ?」
そう言うながら僕のペニスを触ってきました!