小1の時、両親が離婚し、私は母親に引き取られ、母子家庭で育ちました。
高校を卒業して地元を離れるまで、母親と一緒にお風呂に入っており、体を洗ってもらっていました。
小さい頃から頭も体も性器も皮を剥いて清潔に洗ってくれていました。
中学に入り、母親と一緒にお風呂に入るのはオカシイと言われましたが、親子のスキンシップをはかる場でもあり、結局、高校卒業までお風呂に入りました。今も可能な時は一緒に入ります。
性的快感は股間を洗ってもらっていたので、すでに知っており、オナニーも早くからしていましたが、思春期に入り、友達の家でエロ本を見て、男性器は女性器に挿入するものだと知りました。
母親に「おちん○んを入れたら気持ちいいのか」聞くと、「初めては好きな子に入れなさい」と言われましたが、我慢できず、夜、寝てる時に裸で母親に覆い被さりました。
どうしても、お○んちんを入れてみたいと懇願すると、手でイカせてくれました。二日目、三日目と続けて襲ううちに口でイカせてくれるようになり、とうとうスマタ迄こぎつけ、頃合いをみてズブリと自分の生まれた穴に挿入し、童貞を母に捧げました。
その後も「精通するまで」と約束したものの、母のやわらかく、ぬくもりのある性器に、おち○ちんを挿入し続けました。
今はもうしていません。