随分昔のはなしです。
私は中学3年に初体験をしました。
相手は叔母さんです。
私の母の妹とです。
当時叔母さんは海辺の寒村に嫁いでいました。
周りは松林の中の大きな百姓家に嫁いでいました。
その寒村では一番の土地持ちで百姓でコツコツ貯めたお金持ちの家に嫁いでいました。
勿論金持ちだから嫁いだと思います。
叔母さんは当時としては町では有名なズベ公で、今でいうヤンキー娘で男関係も激しく堕胎も何回かしたらしくて両親の厄介者だったといいます。
そんな叔母さんが海辺の寒村に嫁いだのはその金持ちの一人息子にほれられたからです。
その家が夏は海の家をやっていて偶々遊びに行った叔母さんが其の家の客になり惚れられたらしい。
叔母さんはズベ公だったらしいが頭の回転は早くズベ公も何時までもやって居れない。
金持ちの一人息子に嫁いだ方が将来は楽が出来るとサッサと結婚したらしい。
僕が叔母さんの家に行ったのも夏休みのバイトに破格のバイト料をくれるのを愉しみに海の家に行った訳です。
そんな僕が途中、今でいう熱中症になり叔母さんの家で寝ていた時に叔母さんとセックスをした訳です。
僕はセックスと思っていますが叔母さんにしたら童貞の坊やを遊びで慰め者にしたような事です。
熱をだして寝てる僕に何時の間にか添い寝をしている叔母さんに気づき慌てて起きようとすると叔母さんは
「熱は下がったみたいだね。ちょっと見てあげる」
と言い僕のチンボを触り始めました。
以前医者に行ったときも老先生がチンボを見て大丈夫だね、と言われた事がありましたから案外チンボの具合は男の健康を測るバロメーターかもしれない。
でも叔母さんのチンボの触り方はちょっと違っていて何時もするセンズリのような動きをしているので
瞬く間に勃起してしまいました。
「一人前だね、オケ毛が生えてズルムケだよ、センズリ毎日してるね」
僕は熱で赤い顔が違う赤さになっている事を自覚していました。
「いいチンボしてるよ、女が喜ぶよ、オマンコはまだだろう、見せてあげる」
と言いながらスカートを捲り上げてグンゼの木綿のパンツを下ろし僕の顔の横で股を開きました。
僕は叔母さんのオマンコに釘付けされるように見ていました。
黒々とした陰毛が生え茂って割れ目からビローンと貝の舌のようなものが出ていました。
「ホラ、こうして開くともっと良くわかるから」
叔母さんが割れ目を指で広げて見せてくれました。
中はピンク色をしてヒダがありました。
叔母さんが指を射し込んで「之が膣だよ、此処にチンボを入れるんだよ、膣がチンボを締め付けるから腰を上げ下げして擦りつけると男も女も気持ち良くなるんだよ」
「此処を舐めてやると女は気持ち良くなってオマンコをやりたくなるんだ、舐めてご覧」と言いながら僕の後頭部を引きつけて顔をオマンコに擦りつけた。
僕は言われるままに必死に叔母さんのオマンコを舐めていました。
叔母さんは腰を揺らしたりズラしたりして僕が舐める位置を調整をしていましたが、「気持ちがいいね」