近親相姦体験告白
よく読まれている体験談
2015/06/15 06:39:49(kQcq5XE9)
続きお願いします。
15/06/15 06:47
(ht6pilty)
お母さんの弱みを握りましたね♪今度はあなたがお母さんを女にもどしてやるといいですよ。
15/06/15 07:25
(uYRct1Xj)
妹が修学旅行から帰ると、お土産を手に、土産話をマシンガントークする妹に、父と母なニコニコしながら聞いてるし、それを見てると、俺が見た光景は夢だったのか、そう思えたりもしました。
何事もなかったように何日か過ぎたあと、偶然俺は、母の相手男性が勤める、住宅用設備器機会社の軽ワゲンを見つけました。
俺はその横をすり抜けると、運転席にいたのは、母の相手男性でした。
すると運転席にいた男性は、車から飛び出てきました。
「俺にも女房子供がいる。お願いだから黙っていて欲しい。頼むよ。お母さんからも口止めされてるとは思うけど」
そう言って財布から一万円を取り出し、俺に握らせて、何度も何度もお願いされ、俺も誰にも言わないからと答えました。
何事もなかったよう、夢だったのかと思うようになっていたのが、現実に引き戻された瞬間でした。
そしてそれから俺は、脳裏に焼き付いた母のスケベでいやらしく、悩ましい姿に惑わされる日々が続きました。
父の寝室は一階、母の部屋は二階、父と母は全然してないんだろうか、父は誰か別な女がいるんだろうか、母はあの男性以外にもいるんだろうか、母の衣服の中は、あんな裸してるんだ、そんなことばかり考えてました。
街ゆく母と同年代と思える人と見比べたりすると、細身ながら意外と大きかった母の胸がやたら頭の中を巡り、知らない間に、オナニーは母を思い浮かべてのオナニーばかりになっていました。
友達と回し見ていたエロDVDなど、不必要なくらいになっていました。
俺の頭は完全にいかれてしまった、そう思うと余計に母のあの姿が鮮明に思い出され、俺はそれに悩みました。
そしてまた母の裸を見たい、出来れば触りたい、その思いが強くなっていきました。
でもいけない行為だし、おそらく友達だれ一人として、自分を産んだ母とやらしいことしたいと思ってるやつなどいないはず、そう考えると、自分でどうしたら良いのか、わからなくなっていました。
母は普段通り、生活を続けていました。
でもついに俺は、その限界を超えました。
もう一度母の裸を見たい一心の俺は、夜中、母の寝る部屋に忍び込みました。
夏でしたから、毛布を半分に折り、お腹にかけただけの、短パンTシャツ姿で寝ていた母に、異様な興奮に包まれた俺でした。
お腹にかかってる毛布をめくり、Tシャツをめくり、母の乳房を見よう、その時でした。
「哲生」
母は起きてしまいました。
15/06/15 07:26
(kQcq5XE9)
続きが楽しみです
15/06/15 07:41
(X0ZYGdhS)
俺は母に怒られる、逃げよう、そう思い立ち上がると、母は引き止めました。
「あんなとこ見せてしまって、でも秘密にしてくれてる哲生には感謝してるわ。見たいの?」
俺は部屋に忍び込んで、Tシャツをめくっておきながら、返事に困っていました。
「はっきり言って?早くしないと、○(妹)に気づかれちゃう」
しどろもどろになりながらも答えました。
「見たい、いやそれだけじゃないかも。触ったりも」
俺は母の顔をまともに見れませんでした。
でもちらっと母を見ました。
呆れたような怒ってるような、不機嫌そうな顔してる、そう思いながら、ちらっと見ました。
すると、笑っているわけではないけど、落ち着いたというか、柔和なというか、優しそうなというか、そんな表情でした。
「明日、起きたら私に、熱っぽいとか言って?いい?」
「え?うん」
「じゃあ戻って。○が気づく前に」
「う、うん」
俺は部屋に戻り、明日、母は何を考えてるのだろう、そう思いながら寝ました。
翌朝、俺は母の言われた通り、なんか熱っぽいと母に申し出ると、母は体温計を用意し、俺に計るよう言い、計り終わると平熱なのに母は体温計を見て、熱あるね、そう言いました。
父と妹を送り出す作業をしながら、母は自分の職場に休む連絡をし、俺の学校にも連絡をし、父にも俺を休ませて病院に連れてくことを伝え、妹と父を送り出していました。
淡々と朝食の後片付けをする母を、俺は黙って見ていました。
皿を拭き終わった母は、こちらをくるりと向きました。
「見る、だけじゃないのね?触りたいのね?」
昨夜の続きが突然始まりました。
「あ、う、うん」
俺は変わらずしどろもどろでした。
「あんなこと見られて、哲生が悩んでるだろうなってのは、母としてわかっていたわ。その悩みを作ったのは私だし。その責任は私にあるからね」
エプロンを外し、食卓の椅子にポンと置くと、母は二階へと上がろうとしました。
「ついてきて?」
俺は母の後ろをついて上がりました。
そして母の部屋に行きました。
そこで母は、着ていた短パンとTシャツ、そして下着も脱ぎ、裸になりました。
「見るなり触るなり、哲生が好きにして構わないよ」
そう言って布団に横になりました。
でも俺は当然童貞だし、そう言われてもすぐ何かしようと思えず、ただ立ち尽くしていました。
チンポも立ち尽くしていました。
黙って横たわる母に近づき、横に座り、まず胸を触りました。
15/06/15 08:11
(kQcq5XE9)
両手で持ち上げるように両乳房を揉むと、母の茶色い乳首がニョキッと膨らみました。
「な、舐めてもいいの?」
目を閉じていた母は、目を開きました。
「好きにしていいと言ったでしょ」
そう優しそうな表情で言いました。
俺は母の乳房を揉み、乳首を舐め、履いていた短パンの中のチンポはガッツリ硬くして、頭は次第に戸惑いから興奮へと変わっていきました。
俺は興奮のあまり、触りもしないのに、早くも射精しそうになっていて、急いで短パンを脱ぎ捨てました。
そして再び母の乳房を揉み、舐め、子供みたいになってました。
すっ、母の指がチンポを微かに触りました。
「あ、あっ!」
もうダメでした。
母の指が触れただけで、母の横っ腹に射精してました。
俺は座卓にあった箱ティッシュを取り、お腹に降りかかった精液と、自分のチンポを拭きました。
母は手についた精液を、自分で拭きながら言いました。
「続けていいのよ」
興奮覚めやらない俺は、再び母の乳房を揉み、舐め、そして母はチンポをさすり、それが続きました。
「こ、こっちも見てい、いの?」
俺は母の股を指差しました。
すると母は、閉じていた足を少し開きました。
「どうぞ」
俺は母の横から移動し、足の間に頭を入れました。
毛をかき分け、見えた自分が出てきた場所、初めて見た女性の生の性器、開いたり指で触ったり、黒ずんでいた外側、でも開いた中は真っ赤で、血でも付いてるかみたいな色でした。
これがクリトリスという物なんだろうか、そう思ってそれを触ってみました。
「あ、あふっ!」
母が初めて声を出しました。
やはりこれがそうか、そう思ってそれを触り続けると、時々母は小さな声を出し、真っ赤な中はウネウネといった感じで少し動き、いつしか触っていた右手人差し指は濡れていて、甘い香りが鼻に届いていました。
人差し指一本、入れてみました。
きゅ~っと指が締め付けられたのがわかりました。
そして母は少しだけ、お尻を浮かせました。
「いきなり入れないで!びっくりするでしょ」
「あ、ご、ごめん」
慌てて指を引っ込めてしまいました。
そして再び人差し指一本、入れました。
ヌチ、ヌチ、といった音がして、指を少し動かしました。
母は声を出す頻度が上がり、こんな狭そうなとこから、俺と妹は出てきたのか、不思議で仕方ありませんでした。
知らぬ間に手のひらは液だらけ、チンポの先からも透明な液が垂れてました。
15/06/15 08:45
(kQcq5XE9)
どんどんお願いします。!
15/06/15 08:58
(ht6pilty)
そこまでやれば、当然、チンポ入れたいに決まってます。
俺は母に被さり、キスしました。
キスを黙って受け入れた母でした。
「入れたい、入れていいでしょ?」
そう言って母の股の間に、自分の腰を割り込ませました。
すると母は意外な反応をしました。
「ちょっと!それはやり過ぎ!ダメに決まってるでしょ?見る触るから完全に外れるでしょうが!」
ここまできて、ダメなどと言われるなど思いもしませんでした。
でも完全に興奮に支配された俺は、母に入れようと、腰を母の性器にあてがおうとしてました。
「こ、こら、哲生!やめなさいって!」
おおい被さった俺を引き離そうとした母でした。
母の陰毛がチンポにジョリジョリ当たりました。
「お願い、お母さん。あのこともこのことも、絶対誰にも言わないよ。俺が黙っていたから今こうしてられるんでしょ?家庭潰さないで」
俺は住宅用設備器機のあの男性から、口止め一万円をもらったことを話し、あの男性の家庭も潰れずに済んでるのは、俺が黙っているおかげなんだと母に言いました。
そしてジョリジョリ、股間にチンポを押し当ててました。
「待って!わかったわ。わかったからちょっと待って!」
母はそれまでの優しそうな表情から、ちょっと不満そうな顔に変わりました。
母はゆっくりと体を起こし、立ち上がると、小さな箱に手を入れました。
「これは着けてもらわなきゃいけないから」
手にしていたのはコンドームでした。
そして言われました。
「いい?今日だけ、今日だけよ?絶対だからね?」
「わ、わかったよ」
母はコンドームの袋を破くと、それをゴミ箱に不機嫌そうに投げつけ、俺のチンポにコンドームをつけました。
そしてまた横になり、足を開き、指でその場所を母は示しました。
「ここ、ここだからね」
俺はチンポを右手で固定しながら、母が示した場所に、先を押し付けました。
指を入れたときもそうでしたが、ぎゅうぎゅうの狭い筒の中に割り込ませていくような感触、油断すると押し出されそうなくらいで、なかなか全部入っていかないような感じでした。
やっと入った、そうなったとき、母の顔を見ました。
それまで母の乳房を揉み舐めしてるとき、母の性器を触ってるとき、母の表情は見てませんでした。
入ったとき見た母の表情は、男性と絡み合ってるあのときの顔でした。
それを見た瞬間、やはりもうダメでした。
15/06/15 09:28
(kQcq5XE9)
腰を振る間すらありませんでした。
「もしかして、出た?」
母に言われました。
凄く恥ずかしい気持ちでした。
「ね?だから着けてて正解だったでしょ」
でも二回出したにも関わらず、チンポはまだ力を失ってませんでした。
構わず動こうとすると、母は止めました。
「ダメよ。交換しないと」
言われた通り、母から抜けると母はコンドームをチンポから外し、中身を透かせて見てました。
「二回目とは思えないくらいね」
それをティッシュにくるみ捨て、新しいコンドームを着けて、また足を開き、先ほどと同じように母に入っていきました。
今度はさすがに腰を振る余裕がありました。
母のスケベでいやらしく、悩ましい表情が楽しめました。
母の乳房、乳首を揉み舐めしながら懸命に腰を振ってました。
キッチキチな母の中で、ぎこちないながらも懸命に動きました。
母のスケベでいやらしい、悩ましい表情プラス、声も出るようになってきた母に、俺はさらなる興奮状態へとなっていきました。
先ほどのダメと言っていた母は、もうどこにもいませんでした。
午前中だけで五回もしてしまいました。
午後からも三回してしまいました。
もっとやりたい、そう思いましたが、妹が帰ってきそうな時間になってて、母からもうお終いを言い渡され、渋々了解して、母は着衣を整え下に降りていったところに、妹のただいまが聞こえました。
俺も下にと階段を下りようとしたら、膝がガタガタでした。
八回もしたからでしょうか?
俺がやっとこ下に降りていくと、妹がトイレに入った隙に、母は俺に耳うちしました。
「いい?絶対秘密は守る!今日だけ!もう終わり、だからね」
トイレから出てきた妹が言いました。
「もう熱下がったの?」
母一瞬、え?みたいな顔しました。
俺があっ、と思い言いました。
「単なる風邪、薬飲んだらすぐ引いたよ」
「でもまだ顔赤いよ?兄ちゃん」
「大丈夫、大丈夫」
母は今朝のことを一瞬、忘れていました。
母も今朝のこと忘れるくらい、意外ともしかしたら楽しんでいたのかもしれない、そう感じました。
実際後日、父妹不在時、母にお願いしてみると、あれでお終い、一日だけでしょと言いながらも、結局出来ました。
なし崩し的に続いて、もう二年になります。
父妹の目をかいくぐるのが一番大変です。
15/06/15 10:05
(kQcq5XE9)
それが初体験だったの?
15/06/16 20:04
(NwCJqIkk)
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