近親相姦体験告白
1:オカン大好き
投稿者:
よし
◆Bl2pg1KYJc
よく読まれている体験談
2015/06/14 07:53:22(0rkfO84E)
文章の内容に緊迫感があるので、読んでいる俺もドキドキしてしまいましたよ(>ε<;)
男が女性の体を触っていたら勃起をするように、女も男性の体を触っていたら濡れて来ますので、よしくんのお母さんもアソコがいつもグチョグチョに濡れていると思いますよ(///ω///)♪
次回のマッサージをする時が凄く楽しみですよね(^O^)/
次のご報告も楽しみに待っていますからね(*^-^)ノ
15/06/15 23:47
(a3Q/lraj)
なおくん…おはよう…。
最近は、オカンのパンティでオナニーしてお風呂に入り、晩ご飯と言う風な流れで毎日すごしてます。オヤジもいるから…なかなか進展せずです。
先週の土曜にオヤジ…釣りに出かけたんです。
夜…、俺の目の前でパンティを生脱ぎするオカンに
『オカン、よかったらアソコなめさして』と言うと
『よし、何言うてんの毎日パンツ渡してるやんか。それで我慢しぃ。しかも、毎晩寝る前にはしてあげてるやろ』
『それはそれやんかぁ。お願いからさ~。それに、オカン、アソコ濡れてるやんか、舐めて綺麗にしたいねん。』
『バカ!汚いしお母さんはいいねん』
『汚くないし、オカンのがしたいねん』
『ホンマに汚いで、それでもいいなら好きにしたらいいわ、もう』と言うなり
ベッドに寝転んでしまったんです。
たまらず、オカンのマンコに貪りつくように舐めまくりました。
少しおしっこの匂いはしましたが、黒ずんだビラビラのアソコは俺にとっては美味しかったです。
その間オカンは、我慢してるのかクッションで顔をおさえて震えながら無言と言うか たまに『んっ!』と言うぐらいでした。
数分舐めていると、オカンがいきたり俺の頭を押さえて
『も、もういいやろ。よしのしたげるからハヨだし』と言うわれたんですが、手を振り払いオカンの両太ももを両手で抱き抱えるみたいに持ち、オカンのクリを吸うみたいにし、舌で転がしまくってやったんです。
『ちょっ、やめっ、ホンマにあかん…よしやめて…』といいながら必死に頭を押さえて逃げようとしていたので、こちらも負けまいとクリを舐めまくってやりました。
するとオカンはクッションでまた顔を隠し足をピンッと伸ばしてガクガクと震えだしたんです。まぁ逝ちゃたんです。
さらに激しくするとオカンが
『ダメ~やめて~』
ーとクッションごしに叫んでいましたが 無視をしさらに続けるとオカンがガクガクとしながら潮をもらしてしまったんです。
その瞬間びっくりして口に溜まった液体を飲んでしまいました。
オカンはだいぶ気に入った?のか、したいときにしてもいいと言う許可をもらいました。
15/06/16 05:15
(sm4rE/eu)
よしくん、こんにちは♪
新しいご報告を有難う御座いました。
文章を読んでいて、どんな展開になってしまうのかと、思わずドキドキしてしまいましたよ(≧∇≦)
よしくんのお母さんは46歳みたいですけれども、女は閉経前になるとイきやすい体になって、何度も連続でイったり、潮を噴いたりするみたいだから、きっとよしくんの猛烈なクンニで、お母さんも堪らなくなってしまってイってしまったんじゃあないのかと思いました(*´д`*)
勿論、閉経前の女は、性欲も高くなっていますので、毎日sexがしたくて、エロい事ばかり考えていますので、よしくんのお母さんも、きっと理性が崩壊してしまっているので、今がチャンスだと思いますから、近い内に是非とも貴方の肉棒でイかせて上げて下さいね( ´艸`)
15/06/16 11:56
(.y01PGjc)
よし君…次は69を
お願いしてみてよ
15/06/16 12:16
(QEeZayl8)
なおくん、くまさん…続きです。
パジャマ代わりのデカTでお眠り中のオカンを見てたら急にムラムラして…オカンの身体をガン視で視姦。
裾をめくるとデカいケツを包む俺のお気にのスケスケのパンティが見えて、ブリブリのはち切れそうな白い尻タブが………。
この間挿入したあの厭らしいオメコを思いだし、匂いを嗅ぎたくて、ソ~~ッと鼻をオカンの尻に近づけた。
女の匂いがして我慢出来なずに、パンティの隙間から指を侵入させると…濡れはじめた!
パンティの内側が既にベチョベチョ…ヒダもベチョベチョ!
パンティを大きくずらしてオメコに吸い付くとデカい尻がビクンッ!って反応!
感じてる!と確信した俺、急いで素っ裸になりました。
あとは夢中…、オカンのパンティを一気にズリサ下げ、チンコを後からあてがいゆっくりとオカンの中を味わいながら一気にゆっくりゆっくり奥深くまで挿入!
こんなに熱いの?ってくらいで、俺のチンコに絡み付く様な内壁を何度も何度も擦る様にピストンして…オカンの様子を伺うと目を瞑って唇を噛み締めて………声を出さない様に我慢してるからTシャツを下から捲りあげてオッパイを思いっきり鷲掴みして、思いっきりズンッ!って突き込む。
オカンの呻き声にはもうビックリだった、我を忘れて「これから毎日犯してやる」って叫んでた。オカンが「よしのザーメン!中にいっぱい頂戴っ」って叫ぶ声を聞きながら射精。
15/06/17 05:53
(DlDptCVF)
それからずっと抱き合ってたんだけど、オカンがトイレに行きたいってことで身体を離した。そうしたら、抜いた後白い精液がジワッと糸を引いて出てきたのが見えた。なんかすごいエロい絵だった。
で…実は俺は、オカンをトイレに行かせなかった。風呂に一緒に入らせてオシッコをさせたんだ。
俺は一緒に身体を流すために風呂に入ろうって言った。
でも、本心は無性に母親のおしっこ姿がみたくなって…みなさん、わかるよね。
「それは・・・うーん・・・」って、最初は、オカン、そんな感じだったけど、なんとか説き伏せて風呂場へ連れてった。
オカンを浴槽のふちでしゃがませて、それでオカンにオシッコさせた。
「やっぱなんか…はずかしいなあ」って言ってたけど、そのうちオカンが黙って、しばらくすると少しチョロって出てきた。そのあとはもう黄色いオシッコがシャアアアア…と母親のワレメから出てきた。
「ちょっとお!はずかしい・・・」って片手を壁にやってるから片手で顔を隠したけど、その姿に俺は完全に勃起した。
オカンを石鹸で洗ってやって俺も身体を洗って、そしてそのまま、また挿入して…。
お風呂から出ても、ベッドでいちゃついてそのうちまた回復したらすぐ挿入したり、もしくは69でイくまでなめ合ったりしてた。
15/06/17 06:30
(DlDptCVF)
よしくんって、きっとドSなんじゃあないのかな(≧ω≦)b
そしてお母さんはドMだから相性も抜群に良いんだと思いますよ( ´艸`)
母親に対して躊躇いもなくいきなり中出しをする、よしくんの鬼畜っぷりがとても素晴らしいかと思いましたよ(///ω///)♪
素敵な性奴隷が出来て、本当に良かったですね(o^-')b
これからもいっぱいエッチを楽しんで下さいね(σ*´∀`)
15/06/17 07:17
(WoWk.U/r)
よし君、いつも拝読させて貰ってます。オカンをとうとう 「女」にしましたね。 あなた方は、大坂の人?かな、大坂人の情には、興奮物です。これからも、オカンをどんどん調教して下さい。今度は浣腸アナルに、ファッションラブホのコスプレに挑戦し報告お願いします。
15/06/18 14:27
(w6RwVQBK)
電マでオカンを責めてみた。
俺の部屋に来たオカンはPCの画面を見て
『やだ!昼からそんなのを見て!』
『オカン…チョト待って…』
『なに?嫌よ、どうしたの?離しなさいよ』
オカンをベッドに座らせる。
『これ知ってる?…使い方知ってる?』
『なに?マッサージ機?肩にあてるんでしよ?』
『そうだよ…肩や首筋に使うらしいよ…』
俺はオカンの肩や首筋に電マを当ててあげる。しばらくすると、
「気持ちいいわね、ふくらはぎにも使えそうね。」
その時にさ…PCが電マ責めの画面になってしまった。
オカンは唖然としてしまった。
「ナッ!何!これ…」
ばれてしまった俺は、オカンを羽交い締めにして力任せに、股間に電マを当てた。
ブィーンブィーンブィーン…。
「や・止めて…やめなさい…」
ブィーンブィーンブィーンブィーン…、顔を紅くしながらモジモジ。
こうなるとオカン…素直なんだよね。
「自分で脱ぎなよ…」
「…」
オカンも、俺も素っ裸…。
「カーテン閉めて…。」
チンコをオカンに握らせた、ぎこちなく擦りながらオカンは電マを受けていた。
「気持ちいい?」
「止めて…恥ずかしいから…」
様子を眺めているとオカンは自分の世界に入ったようだ、脚をピーンと伸ばし爪先も伸び、体から小さな痙攣が起きてきた。
「ンッ!ンッ!ン…ンッ!ン…」
左手は何かを探して右手は電マを股間に当てている。
俺は硬チンコを握らせた、口に頬張るようにしているので母の口に入れた。
「ングッ…ハァハァハァ…ングッ」
オカンの顔に股がり母の口を犯した。
歯が当たるが程よい快感だった。
タマも吸いながらチンコを扱き、何時でも発射しそうだった。
オカンは目が虚ろになりながら
「ハァハァハァ…ングッ」
タマとチンコを離さなかった。
「イッ!イッ!…ハァハァハァ…イッ!」
オカンは伸びきった脚を落とし動かなくなった。
「フーフー…フーフー」
「挿入…するよ…」
軽く頷いたの脚を抱えワレメに挿入、サラサラしたアソコにはすんなりと入ったが、中は熱くゆっくり腰を沈めた?
「…アン…」
腰を退き亀頭を残し、また沈めた。
「ハァー…ン…」
気持ちよすぎだ。
俺は夢中に腰を振り続けた。
「イッ!…イッ!…アン…」
射精が近づいて
「出るッ!…出るッ!」
抜いてた瞬間に
オカンの胸からお腹に大量の精液を巻き散らかした。
「…フゥ~すごい量ね…よし」
と言ってきた。
ザーメンを指先で胸に塗る姿はまさに淫乱な女にも見えた。
「よし…まだ硬くなってるの…凄いわね…母さん、クタクタヨ…」
「まだ昼過ぎだよ…」
「いくらしたいからって…ハァー力が入らないわ…」
俺はオカンに付着したザーメンを拭き取り2度目に挑戦した。
「いゃ!恥ずかしいわ止めて…」
脚を開きグロテスクなマンコに指を入れながら舐めてみた。
クチュクチュ、クリを吸い上げた
「よし…待って…」
オカンは起き上がり俺の上に乗った。
お互いが舐め合いになった。
「ングッ…出したいんでしょ…いいわよ口に出して…」
俺は夢中になりオカンのマンコを舐め回した。
オカンの扱きながらのフェラが気持ちよく
「よし…、出して…アン…早く出して…」
オカンを持上げ、尻を持上げ、バックから挿入した
「アーアーハッハッハッアーアー…」
オカンは頭を振りシーツを握っていた。
突き出たデカイ尻を掴み遠慮なく突っついた。
夢中にチンコを突いては抜きのピストンを続けた。
15/06/19 06:13
(EF/41UaH)
続きお願いします。
15/06/21 03:36
(SKXD05GT)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿