近親相姦体験告白

初めまして、こんにちは(^-^)
まずは　自己紹介…僕は大学生。母は46歳、45歳の3人家族で…姉は一年前に結婚してます。　
オカンに興味を持ち出したのが高校ぐらいの時で、きっかけは近親相姦のサイトを発見し興味持っちゃいました。
それから、オカンのパンティーに精子を付けるだの。部屋にわざとわかるように、母子相姦のレディコミを置いたりしてました。
そして、わかってはいるのかいないのか　ずっと普通にすごしていたのです。
ＧＷのときに、ちょうどオヤジが釣りに出かけたとき、夜に勇気をだしてオカンに聞いてみたんです。
『オカン話があるねんけどなぁ、我慢しててもなんやからぶっちゃけて言うわ。前からオカンの下着でなぁ』って言うと　
『知ってるよ。あんたが私のパンツにあんなの付けてるんやから、気がつかんわけないやろ。しかもあんな本まで買ったりして、変な影響受けたらあかんよ』って怒りながら話してきました。
少し沈黙が続いてオカンが
『よし、彼女いてるやろ。彼女連れてきて部屋でしてたやんか。まる聞こえやったし、あれで満足してないの？』と聞かれたので
『彼女とオカンは違うやん。正直に言うけど、オカンとＨできんのはわかってるからせめて、手とか口とかでもいいからしてほしかってん』　
『アホちゃうか。母子やのにできるわけないやんか。』って言うわれたので、悔しさと情けなさで、部屋に戻って布団に入ってスネてしまいました(;^_^A