母のブラを外す時、興奮の高まりは抑えきれず、ホック
がなかなか外せなかった。
母に慌てないでと言われながら、ゆっくり外すと、大き
すぎず小さすぎずのすごくきれいな胸が露わになった。
母はゆっくり舐めてみてと僕の顔を両手で優しく胸に
抱き寄せてくれた。
柔らかい胸のこりこりした乳首を口に咥えると、我慢で
きず両手で母の胸を揉みながら胸を舐めまくった。
母は器用に僕の陰茎を撫で、優しい手つきでゆっくり
しごいてくれた。
パンツを脱いで足を広げた母は、僕の顔を両手で撫で
ながら、股間に導いてくれた。
夢中で舐めてみると、たくさん愛液をあふれさせてくれ
た母は、気持ち良さそうに喘いでくれた。
僕はもっと舐めたほうがいいのかと思いつつ、顔をあげ
て母を見ながら、陰茎を母の股間に挿入した。
母は嬉しそうに僕を抱き寄せ、僕がぎこちなく腰を振る
のに合わせて下から腰をくねくねしてくれた。
すごい気持ち良く、程よい抵抗感を感じながら腰を振り
陰茎から精液を母の体内に放出した。
大きく息を吐いて母にキスし、横に並んで座った。
母はどうだったと笑顔で僕の頭を撫でながら、もう大人
になったねとキスしてくれた。
笑顔で母とハイタッチして一緒にお風呂に行きました。
誰にも言えなかった夢がかないました。