親父は出張が多く 年間の半分も家に居ない事が有る。
母親は、欲求不満で 男を食い漁っている。ひどい時などは
俺の居ない時 男を連れ込み、ホテル代りに使っている
何故なら 俺が帰った時に 男の靴が 揃えて置いて有ったから
俺は てっきり親父が帰ってきたと 思い込んでいた。
寝室から母親の 切なそうな喘ぎ声が 聞こえていたから
久しぶりの セックスだから、邪魔しないように
俺は 自分の部屋が有る2階へ 事が終わるのを待ち 親父の顔を
一目見るつもりで 降りて行くと 母親は 見たことない男に
抱きしめられ キス をしていた。それも長い長いキスを
男と目が合った。男は 母を押しのける様に離れ 急いで靴を履き
玄関から出て行った。俺が 母に 何やってんだよ!と 一喝すると
母は 黙ったまま 無言。親父が帰ってきて 俺は母が 浮気してると
言うと 親父は 知ってるといい お前さえ良ければ 母の相手をしても
いいんだよと 言われて 俺は一瞬戸惑った。親父が 母を肉便器に
してやれよ! そしたら あいつの浮気も止むんじゃないかって
休日の朝 目が覚めて降りて行くと 寝室から 母の喘ぎ声が聞こえた
寝室のドアを開けると 母は 股を大きく開き 極太バイブを突っ込みながら
オナニーの真っ最中 俺は母の 着ている寝巻きの紐で 腕を 縛り 極太バイブを抜き
代わりに 俺のちんぽを 突っ込んだ。腰を振りつつ 母の穴の奥深くに
吐き出した。抜かずの3連発 して 放置 俺は母に 親父に了解して貰ってると
言いつつ 母に これからは 俺のおもちゃにするからといって
母を犯しつずけるも、母は嬉しそうに 身体を俺に 自由にさせる。
母は 俺の精液を貪り尽くし 男遊びが止んだ。生理前の母は 異常共言える位になる。
俺にまさちゃん お母さんの オメコに まさちゃんの ちんぽ 欲しいと
俺の ちんぽを弄りに来る。男としては 嬉しい かぎりだが・・・