うちは母子家庭です。
母親は美容室を経営していて美容室の二階で暮らしています。
真向かいの家に当時53才の女性と旦那さんが二人で暮らしていました。
娘さんがいたのですが、嫁に行ったらしいです。
僕が中ニの時、夜なんとなく窓を開けると、真向かいの家のおばさんが上半身裸で鏡に向かいクリームを身体に塗っていました。
毎日決まった時間にやっていたので、僕も毎日覗いてオナニーのオカズにしていました。
しばらくしたある日、おばさんに呼ばれ覗いていること注意され、覗きながら何をしていたとか、チンポを見せてとか…
その日におばさんと初体験して高ニまで月二三回セックスしていました。
旦那さんの会社が倒産して引っ越ししてしまいました。
僕はすっかり熟女好きになっていました。
ネットで動画、通販でDVDを買っていました。
熟女もののストーリーって母子相姦が多いので…
僕の部屋で母子相姦のDVDを発見した母親が勘違いしたらしく
「大介が母さんのこと女として見てること、わかって嬉しい!でも、ちょっと待って!まだ心の準備が…」
僕は必死に否定しましたが、母親は笑っていました。
その日から母親の行動が変わっていきました。
派手な下着姿で家の中をうろうろしたり、突然風呂に入ってきたり!
先週、僕が寝ていると、僕の布団に入ってきました。
僕は必死に寝たふりをしていると、僕のチンポを触りパンティを脱ぎ69の体位になり、マンコを僕の顔に押しつけチンポをしゃぶり始めました。