突然の出来事でした。
俺は母が狂ったとしか思えませんでした。
中学一年、精通、オナニーを覚えたての頃でした。
父と母は俺が10才のとき離婚、以来母と二人暮らしをしてました。
夜、寝ようとしていた所、母が俺の部屋に来たんです。
下着姿で。
驚きました。
『ねぇ智、エッチしよう』
『えぇ~?』
俺にしなだれかかってきて、俺は布団に寝かされました。
戸惑う俺に母は構わず、スエットの上からオチンチンを撫でるし、頬にキスするし、とにかく驚きと戸惑いでした。
母はブラのホックを外すと、胸が弾け出てきて、それを俺の顔に押し付けてきました。
何が何だかわからない俺は、母に抵抗しました。
『いきなり何?』
『お母さんのこと、嫌いなの?』
『好きとか嫌いとかより、いきなり何?』
『いいから答えて』
『そりゃ好きだけど』
『ならお母さんの言うこと、黙って聞いて』
有無もいわさず、そんな感じでした。
仰向けに寝かされ、戸惑いと驚きの中、母に言われた通り、乳首を舐め、乳房を揉まされました。
母はスエットとブリーフを脱がせ、俺の下半身を晒しました。
何が何だかわけがわからない俺は、ただ母の言いなりになってました。
母は俺のオチンチンを摘み、撫でて、そして口に入れました。
勃起させられながらも、混乱する頭の中が次第に整理されていった俺は、こんなこといけないと思いました。
でも…
性に対する興味も同時に沸いてきて、眼下に俺のオチンチンを舐める現実の母がいて、また頭の中がごちゃごちゃとしてました。
それとは裏腹に、オチンチンだけはビクビク反応していました。
母の口がオチンチンから離れたと思うと、母は白っぽいパンツを脱ぎ、お尻を俺の顔の方に向けながら、俺の上に被さってきました。
母のマンコと陰毛が顔に押し付けてられ、オチンチンは手で握られてました。
『舐めて』
母の声に従わざる得ないような状況に陥り、俺は母のマンコに舌をあてがうと、母は更に顔にマンコを押し付けて、それをくねくねと動かしました。
知らないうちに俺の鼻や口回りはヌルヌルにされていて、母がマンコを顔から離したと思うと、俺の方を向きました。
母の手が俺の口元に伸びてきて、母は俺の口元についた陰毛を取ると、俺の頬を数回撫でました。
母は俺のオチンチンを手で固定すると、オチンチンにまたがり、一気にオチンチンを飲み込んだのです。
頭の中の混乱は続いていました。