45歳の主婦、J子です。先日、4月から一人暮らし
をしている息子(20)のアパートへ様子を見に
行きました。電話で話をしても元気が無く
ちょっと心配だったからです。
して一泊して帰る予定でした。
その日の夜、息子とTVを見ていた時のこと。
突然、息子が私に抱きついてきたのです。
見ると、息子は泣いていました。初めての一人暮らし、
学校でも色々あったのかもしれません。
私は息子がかわいそうになり、彼の顔を子供の時の
ように胸の間に抱きかかえて一緒に泣いてしまいました。
しばらくして、息子が
”ママのおっぱい触っていい?”言ってきたのです。
一瞬、答えに困った私ですが、結局
”やだ!あかちゃんみたい、でも寂しかったのね”
と言ってボタンを外して胸をさらけ出しました。
”とても柔らかいね”息子が優しく私の胸を触り始め
ました。その姿に3歳の頃の息子の姿が重なり、愛しさ
が増した私は、裸の胸に息子の顔を抱きかかえるように
押し付けて母子の愛を満喫していたのでした。
次の瞬間、息子が私の左乳首を口に含んで吸い始めた
のです。息子の舌の先で乳首を擦られると声が出そう
になりましたが、必死にこらえました。
これはマズイと思いました。親子の愛情の
一線を越え、私の脳には女としての快楽的
な刺激が伝わり始めた事に気づいたからです。
”だ、だめ。ちょっと待って”と言っても
息子は聞き入れてくれませんでした。
左乳首を舌で、右乳首を指先で刺激され続けたた私は
頭の中は真っ白になり体の力が抜けてしまいまいた。
いわゆる”イッテ”しまったのです。
でもそれでは終わりませんでした。
やがて、意識が朦朧とする中、下半身に
息子がペニスを挿入してきたのです。
”そらだけはやめて!”言ったような
言わないような?
再び激しい刺激が走り、頭の中が真っ白に
なるまで突きまくられ、またもや”イッテ”しまった
のです。
我に戻った時には息子が黙って私の横でうなだれていました。
”ママ、ごめんなさい”
その言葉を聞いた私は
”これは二人だけの秘密。全部忘れるのよ!”
と言って翌日自宅に戻りました。
息子はその後、元気になって学校へ通っています。
でも、私は主人とSEXをする度に息子ととのでき事が脳裏を
過ぎるようになったのです。
それを忘れようとわざと淫らな言葉や体位でSEXするよう
になり主人は少し戸惑った(喜んだ)ようでいます。
でも息子との関係はこれでは終わらなかったのです。
続きは次回