先日、リビングで寛ぎながらテレビを見ていたら、父がいきなり私に抱きつき胸を揉んできた。
母は台所で後片づけをしていると言うのに。
「なに、お父さん、嫌。」と言うと、「すまない、お母さんと間違えた。」といって、自分の部屋へ消えていった。
(お父さん65歳とお母さん62歳、まだあるんだ。)と思うと、興味が湧いてきた。
しかし、金曜の夜遅く、酔って帰ってきてリビングで寝ていると、父が再び抱きつき胸を揉んできた。
母はすでに寝室に入っているようで、私は好奇心から父がどこまで出来るのかと思い寝た振りを続けていました。
すると父は私の胸を揉むのをやめ、ことあろうか着ているものを脱がし始めた。
父は私のパンティーまで脱がすと、私の寝ている横で裸になり始めた。
(父の物を見てみたい、いざとなれば起きて拒否をしたらいいんだから。)と思って薄目で見ていると、目の前に父の立派なペニスが映った。
(お母さん、こんな大きいのを入れられていたの。)と、私の股間がうずいた。
そして父は私の足を広げると、股間にペニスを宛がった。
私は、(今よ起きるなら。)と言い聞かせても、体が動かなかった。
父のペニスがゆっくり入ってきたときは、両手でソファを握り締めていました。
(ああ、気持ちいい。こんな大きいの久しぶり。いや、初めてかも。)
そう思っていると、父は私の胸を頬張りながら動き出した。
その時間30分以上。時には激しく時にはゆっくりの動きに、私はいつしか父の背中を抱きしめていました。
父はその後、私の中にたっぷりの精液を流し込み、「美佐子、ありがとう。」と、母の名前を言って部屋に帰っていった。
(まさか、父の歳の精子で妊娠はしないよね。)と思い、お風呂に入りに行った。
翌日、父は元気に「おはよう。」といって起きてきた。
今度、酔って帰ってくるのが楽しくなってきた。