ミシミシ…
今夜も父が抜き足差し足で階段を上がってきた。母と妹がお風呂に入ったからだ!
私は中学生…父が40歳くらいだったと思います。二階の二段ベッドの上に私は寝ていました。いつしか母と妹がお風呂に入ると父が二階の私のところに通ってくるようになりました。
私はといえばできるだけ父が体に触りやすいように手すり側に寝たふりをして階段のわずかなきしみを聞き逃さず胸を踊らせていたのだ。そっとドアを開け父がベッドに近づいてきた。巨乳の母と違い未発達な乳房にはめもくれず決まって股間に手を忍ばせてきた。初めは違和感さえ感じていた私も毎日通って唾液をたっぷりつけた手で股間に刺激的なことをされると快感に目覚めてしまい…
今夜も階段のきしみに耳を傾けお尻が見えそうなくらいにパジャマのズボンをずらしていた…