僕は40歳。彼女は30歳。いつもの様に、掲示板でカップルを募集し、シティホテルのツインを予約した。メールを貰ったのは歳の差カップル。
僕は熟女が凄く好きなので期待に胸を膨らませていた。
相手の彼女の年齢は54歳、僕のテンションは舞い上がっていた。
約束した8時に『コンコン』部屋をノックする音が…
ドアを開けると、理想的な熟女が…五月みどりさんの様な凄く色気がらあってムチムチした熟女が立っていた。
空いた胸元の谷間から垂れて持ち上げた大きなお乳が揺れている。
一気に息子もギンギンに、それに気づかれない様に、腰を曲げながら、中へ案内した。
後ろをトコトコとついて来た彼は20歳半ば…
物静かで、少しおどおどしている感じ。
それを見て僕の彼女はテンションは上がりっ放し。
何を隠そう、どMが好きだからだ。
彼女は俺の前ではMだが、本当はどS
ひ弱な男の前ではすぐにいじりたがる。
俺
『凄く年齢が離れますね』
熟女
『は、はい』
俺
『彼氏さん恥ずかしそうですが、大丈夫ですか?』
熟女
『は、はい。この子から言いはじめたのですが、流石にはじめての体験なので…』
俺
『えっ‼はじめてなんですか?』
僕達は掲示板で知り合った人とはあまり、色んな詮索はしない。
知らない者同士だからセックスだけを楽しめと思っている。
俺
『と言う事は、お二人ともスワッピングははじめてなんですね』
熟女
『はい』
俺の彼女
『へ~お兄さんがはじめに言い出したんだ』
お兄さん
『は、はい』
俺の彼女
『なになに、他の女性とやりたかったの?』
お兄さん
『そうではなくて…』
俺の彼女
『じゃどうして?』
お兄さん
『お、お、お母さんが他の人とする所を見たかったんです』
僕
『えっ‼も、もしかして親子なの?』
熟女
『はい、そうなんです』
俺
『えっ~⁈』
僕も彼女もテンションは最高潮‼
近親相姦は凄く興味があったが、僕が母親と…そんな事は考えられない。
しかし、本当にそんな人がいるんだったらお目に掛かりたいと思っていたからはじめての恋の様に胸がつまる様な興奮状態だった。
俺
『いつから、そんな関係なんですか?』
熟女
『この子が16の時からです』
俺
『16ですか?』
熟女
『見ての通り積極的な性格じゃないので…
でもインターネットが得意で想像ばかり膨らませちゃて、急にやりたいって言いもんだから…
でも、ご覧の通りモジモジしているからなかなか出来なくて』
熟女
『実は今日で三回目の約束だったんです』
熟女
『でも、いざとなるとこの子が怖気付いちゃって』
俺
『わかります。僕達でもはじめはかなり緊張したからなぁ』
すると僕の彼女が『ねえ、もしかしてお母さんとしかやったことないの?』
彼
『あ、は、はい』
彼女
『へえ~じゃこんな事もしたい?』
彼女は彼の手を取って自分の胸に引き寄せた。
彼は肘を曲げながら恥ずかしそうに、彼女の言うがまま
俺
『じゃお母さんもやりますか?』
そう言って僕はお母さんにいきなりキスをした。
お母さんの唇は柔らかく、豊満な身体が絶妙にいやらしい。
もう耐えられず、Fカップはあろうかと言うお乳にかぶりついた。
ブラジャーを外すとヘソに届くかと言うくらい柔らかいお乳は垂れ下がり、振動と共に波打つ
僕はこんな熟女がたまらなく好きである。
胸に顔を埋めると、お乳が顔のラインに包み込む。あゝ最高だ!
あまりの理想のボディに夢中になり、隣の彼女の事を忘れてた。
隣を覗くと彼女が
『何時もこんな事してるの?』と言いながら、オチンチンを指で撫でながら焦らしている
彼女
『ほら!ほら!』オチンチンに舌を滑らせながら彼を挑発している
彼女
『あら!何かヌルヌルした液体が出てきた!あなた感じてるの?』
彼
『は、は、はい』
彼女
『気持ちいい?』
彼
『は、はい』
彼女
『はいじゃない!気持ちいいって言いなさい‼』
彼
『き、気持ちいいです…』
彼女
『もっとハッキリ!』
彼
『はい!気持ちいいです‼』
彼女
『そうそう。じゃくわえてあげようかな~』
彼
『…』
彼女
『ほら!黙ってたってわかんないでしょう!』
彼女
『どうしてもらいたいの?』
彼
『お願いします!くわえてください!』
彼女
『そこまで言うなら仕方ないな~』
すっかり彼女の奴隷にされていた。
お母さんも彼女が上手にのせていたため笑って見ていた。
俺
『お母さん、僕のも舐めて貰って良いですか?』
お母さんが僕のおチンチンを舐め始めると、彼はお母さんの姿を悲しそうな嬉しそうな何とも言えない表情で見ていた。
彼女
『ほら!お母さんが他の男のモノを舐めているよ‼どうなの?これが見たかったんでしょ!』
彼女
『どう!興奮してる?』
彼
『は、は、はい』
彼女
『はいじゃない!興奮してますでしょ!』
彼
『はい!興奮してます!』
彼女
『そうよ』
そういいながら彼をベットに寝かせて顔にまたがり『さぁ舐めなさい!』
彼女は顔にまたがってクンニしてもらうのが、一番好き
そうこう言っていたら、『シャー‼シャー‼』
彼女がまたやってしまった。
彼女は男の顔で潮を吹くのが大好き。まあ、潮というよりオシッコだ。
彼は『うっ!』といいながら顔を背ける
彼女
『ダメよ‼全部飲むの‼』
彼は堪えながらそのオシッコを飲んでいた。
その姿を見たお母さんが興奮したのか、僕の身体中を蝕む様に舐めまくってきた。
『お母さん‼興奮してますか?』
『はい』
その時だった。
お母さんのケータイに一本の電話が…