近親相姦にあこがれて股間を膨らませているみなさんに
私の経験を話しておきたいと思います。
近親相姦は手軽に性欲を満たせるようになると思われる
なら、それは明白に違います。失うものが大きすぎると
いうかリスクが大きい行為であることを理解した上で
どうするか考えてほしいです。
私は中学生のころから母に対する性的な興味がありまし
た。そのころは母は僕が性に興味を持つことに好意的
で、エロ本を見つけたり、オナニーを見つけたりしても
叱ったりせずそっとしてくれていました。そんなことも
あり、私は勘違いしてしまったのです。
中学を卒業し高校に入学を待つ春休みに僕は母に一緒に
お風呂に入ろうと誘いました。ところが予想に反して
母は顔をしかめバカ言うんじゃないというリアクション
だったのです。妄想するのは良いが本当にするのはいけ
ないという感じでしっかりとした意思表示でした。ただ
私は幼く拒まれた事に不満でその場で抱きつき抵抗する
母を裸にして犯したのです。母の抵抗は途中で止まり
さらに勘違いした私は2回も3回もやりました。その後
母は家族の手前普通にふるまっていましたが、2人の
時はすっかり優しさは消え、進んで話しかけてくる事
もなくなりました。
私はやけになり、家族が出かけた時など素っ裸で母の
事情も考えずに犯したりしていました。母は表面上
抵抗はしませんが決して受け入れる事はありませんで
した。結局大学生で家を出るまで3年間欲望に任せて
母を犯していました。
現在私は30歳です。母との関係はすっかり冷めてしま
っています。修復したくても方法が有りません。家族
の手前あからさまな事は無いですが、2人きりになった
時はまったく無視されます。
初体験のあの日まで母は口うるさいながらもとても
私を可愛がってくれたものでした。テストの点数が
良ければご馳走を作ってくれ、受験の時は夜遅くに
夜食を持ってきてくれる、こちらが赤面するほど私を
親戚に自慢する母でした。それがもう今は有りません。
自分の性欲に勝てなかった事が悔やまれて仕方ありま
せん。