お母さんは看護ししてて、正月もお仕事でした。
それで今年はおねえちゃんと二人でおせち作ったりして手伝いました。
そのご褒美でお年玉ももらって、初詣に友達といったり遊びまくりでした。
元旦も時間制限もなく、いつも怒る母も夜勤でしたから遊びすぎて、帰宅は翌日になってしまい、恐る恐る帰宅したんです。
そしたら家は真っ暗で、ほっとしながらこっそり部屋に向かおうとしました。
「もう寝ちゃったのかな・・・」って思いながら階段を上がろうとしたら、奥の両親の部屋から声がしてました。
テレビでも見てるのかと思ったら急にあえぎ声が聞こえてきて・・・「えっ、お母さんいないはずだよね」なんて思いつつもそっとのぞいちゃいました。
「あっ・・・」思わず声が出そうでした。
枕もとの豆球に照らされてる二人は父と姉でした。
向かい合って抱き合うような姿勢で、父の膝に跨ってて、、挿入してるのも丸見えでした
「お父さん気持ちいいよ~~~」って叫ぶ姉はいつもと違って妖艶でした。
○○○葉いつもよりぬれてるな」って。
ってました
会話聞いて、初めてじゃないのに気づいてなかったんだって思っちゃって・・・