僕27才、母は49才です。僕には露出癖があり、運動公園でジョギング中の女性を狙ってはしてました。ある平日の夜に露出癖がウズウズしてきて、露出する事に、ロングシャツにスパッツ、深くキャップ被りジョギング格好に変身しました☆スパッツの前には穴を開け、肉棒が丸出しでシャツで軽く隠す感じでした。いつもは、女性と平行走りして見せたり、ストレッチ中の前に立ちに見せたりでした☆皆、声あげて逃げたりするのが興奮でしたね。その日は、ジョギング中の女性がいなく、遊具広場を見ると暗がりでストレッチしてる女性を発見、ゆっくり気付かれないように近づきました。女性は半座りで足筋を伸ばしてる感じでした、女性に近づくにつれ、肉棒は硬さ、反り返りがMAXにシャツでは隠しきれぐらいになり、丸見え状態になりつつ、女性に気付かれないように暗がりから近づき、女性の背後から声を掛け、振り向いた女性の目の前には反り返りった肉棒が☆いつもならビックリして逃げだすとこが、女性は(キャ!!)と叫び、ガン見したと思ったら太モモに抱きつかれると同時に肉棒に襲いかかり、僕はビックリして後ずさりしてフェンスにぶつかりました。女性はそれでも太モモをガッチリ掴んだまま、肉棒に吸いついてきます。あまりの激しさとディープスロートで腰を引こうにもフェンスで無理でした。もう、女性の主導で根元までの喉フェラから玉まで丁寧に舐めあげられると、女性は(君でしょ?変態君は?退治しにきたからね!)と言われ、根元までくわえた高速フェラをされ、一発目を出してしまいました。ウグウグと飲んだ?感じでそのままフェラは継続され、足はガクガクしてしまい。座り込むと、女性は顔に胸を押し付けてきました。女性はノーブラで、胸は大きく張りまくりです。窒息するぐらいに押し付けられ、舐め回すしかなかったです。女性は(あん、もっと。うんうん)と喘ぎ、僕の肉棒探り、握られると女性が股を降ろすと、(大きい!あーん)て叫び、対面騎乗位で腰を激しく振られました。女性のパンツは股のとこが裂けて穴が開いてあり、挿入出来るように。女性は激しく腰を振り付けられ、帽子が取れ、お互いに目が合いビックリ、母親でした。ですが、母の腰の動きは止まらずにお互いに逝きました。その挿入のまま、母は(変態は息子にも遺伝するのね)と、笑みを浮かべ、抱擁とディープキスされ。それから、母の変態パートナーになって、変態な性癖に付き合ってます。