ナンネット 掲示板TOP    総合ナビ  

近親相姦体験告白

ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
掲示板概要
カテゴリ: 近親相姦 禁断の世界
掲示板名: 近親相姦体験告白
ルール: 初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)
注目 たった数滴飲むだけで彼女が欲情!?
投稿メニュー
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
投稿の削除 パスワード:
この投稿の削除を依頼する。
1:引きこもりの姉と母ちゃん。
投稿者: レスキュー
姉貴の部屋に、頻繁に出入りするようになったのは、当たり前のこと。
行けば、違法ダウンロードのアニメを観るか、PS3で遊ぶか。
んで、ついでに姉貴に、しゃぶらせるか。
何でも言うこと聞くし、ひどく甘えるようにもなって、なついてもくるから、可愛いとは思うが、あまりのヤンデレぶりには、辟易するし、多少は鬱陶しくもなってくる。
こっちの気も知らずに、姉貴は、自分で弄りながら、はあはあ、言って、俺がしてやるまでは、ずっとしゃぶりっぱなしだ。
なんだかなぁ・・・。
めんどくさいと思うこともある。
つか、もっとめんどくさいことになった。
先週の土曜のことだ。

「あんた、お姉ちゃんの部屋で何してんの?」

バイトもなく、特にやることもなくて、家の中で暇を持て余していたら、水を飲みに行ったときに、母ちゃんに言われた。
ひどく険が立ってて、怒ってるような顔だった。

「何って、別になにもしてねえよ。」

言い訳の常套句。
まさか、実の姉ちゃんと禁断のセックスして、遊んでますとは言えまい?
おまけにSMときたもんだ。
ここのところの変態ぶりは、ほぼ病気。
サラミで拡げたおかげで、ケツの穴までしっかり使えるようになったよ。
んなこと、言えるわけない。

「あんまり、あの子にかまうんじゃないよ。」

「なんで?」

「なんでって・・お前が心配だからだろう。あの子は普通じゃないんだから、お前までおかしくなったら、こっちだって困るよ。」

ひどくぞんざいな言い方だった。
ちょっとだけ、プチッ、とキレたのは、そんなに卑下するほど、姉貴はひどい女じゃなかったから。

「じゃあ、何とかしてやれよ。ほっときっぱなしじゃねえか。母ちゃんたちが、かまってやらねえから、俺が相手してんだろ?」

「だからって、お前、していいことと、悪いことがあるよ。」

完全に気付いてんな、と思った。
そりゃ、そうだわな。
姉貴、声でかいし、下に親がいても、やったりしてたんだから、気付かれてもおかしくはない。

「だから何?姉ちゃんが死ぬよりはマシだろ?このままほっときゃ、そのうち、あいつ死んじまうぞ。部屋で首吊られても嫌だろ?」

開き直ってた。
元々、姉貴にかまわなくなったうちの親には、正直、腹が立っていた。
飯さえ作ってやらなくて、姉貴は、親のいない昼間に、ラーメン食ったり、ソーセージかじったりしてる。
冷蔵庫漁ってるときに、例のサラミも見つけたわけだ。
まともな飯なんて、ほとんど食ってないから、手足なんか笑えるくらい細い。
よく病気にならねえな、って不思議に思うよ。
だから、コンビニで、弁当とか買ってやってたんだ。
いくら引きこもりになったからって、飯さえも作ってやらないって、そりゃ、あんまりだろ?
少しは、親らしいことしろよ。
そんなことを、ずっと思ってた。
母ちゃん、俺の反論に、すごい目で睨みっぱなし。

「そんなにあの子といやらしいことしたいのかい?」

言っても無駄だと思ったらしい。

「そうじゃなくてな、少しは、面倒見てやれって、言ってんだよ。」

俺も、あきれて相手する気にもならなかった。
仕方ねえから、また2階に戻ろうとしたときだ。

「そんなにしたいんだったら、母ちゃんがさせてやるよ。」

「ああ!?」

たまげて、振り向いたのは言うまでもない。

「そんなにいやらしいコトしたいんだったら、母ちゃんが相手してやるよ!」

お前、なに言って・・・。
いきなり腕を掴まれて、居間に連れて行かれた。
何をする気かと思いきや、いきなり着ていたセーターを脱いで、母ちゃんはブラジャーだけに。
えっ!?と驚く間もなく、俺が履いていたスエットを下ろそうとした。

「な、なにしてんだよ!?」

あっさり、やられてたまるか!

「ほら!母ちゃんがしてやるから、おとなしくしてな!」

もの凄い力で、スエットを下ろそうとしてた。
してやるって・・・無理!
姉ちゃんは可能でも、母ちゃんとは、絶対無理!
もう、目が尋常じゃなかった。
慌てて逃げようとしても、掴んだスエットを離しゃしない。

「ジッとしてなって!」

するか!
そんなもん、無理に決まってんだろ!
すごい形相に、声も出なかったわ。
すったもんだした挙げ句に、力尽くで、ソファに押し倒された。
すかさず、馬乗りになってきた母ちゃん。

「できれば、誰だっていいんだろう?だから、母ちゃんが相手してやるよ。」

そういって、俺の手を取り、自分の胸に持っていった。
ブラジャー越しとはいえ、すごいボリューム。
姉貴の乳のでかさは、母ちゃんゆずり。
気が付いたら、母ちゃん、涙目になってた。

「お前が、あの子とするなんて・・・いやだよ・・・。」

俺の胸に頭を乗せて、いきなり泣き出した。
なんなんだ、いったい?
嗚咽を漏らしながら、震えていた細い肩。
そのまま、静かに俺に抱きついてきた。
しばらくの間、ずっと泣いてるだけ。

「母ちゃんと、しようよ・・・。」

そのうち、涙声で言ってきた。

「ああ?」

「お姉ちゃんと、同じ事していいから・・。」

同じ事って・・・。
SMまで気付いてんのか?

「やだよ。親父に殺されるわ。」

日頃は、おとなしい親父だが、怒るとやっぱり怖い。

「だって、あの人してくれないんだもん・・・。」

お前、息子になに言ってんだ?

「母ちゃん、ずっとしてもらってないんだよ・・・。可哀想だと、思わない?・・・。」

んなこと、知るか!

「あんたの好きにしていいから・・・。」

泣いたまんま、見つめてきた。
母ちゃんの泣いた顔なんて、初めて見た。
妙に唇が艶めかしく思えたのは、なぜだったのか?
ジッと見つめられて、声が出なかった。
目を閉じたと思ったら、唇が重ねられていた。
鼻に飛び込んでいた、甘い匂い。
母ちゃん・・・。
って・・・できるか!

「やめろっての!」

思わず振り解いて、蹴り落としていた。
なんなんだ、うちの女どもは!?
痩せてもいないし、太ってるわけでもない。
顔だって、姉貴に似ていて、そこそこ見られる。
目元当たりに小じわは目立つが、そんなにババアって顔なわけでもない。
でも、無理。
母ちゃんを女としてみたことがないんだから、そりゃ無理だわな。

「なんで、私には優しくしてくれないの?・・。」

しなを作って、すねたように口調まで変わり、じっとりとした目で俺を睨んでいた。

「お前には、親父がいんだろ!?」

「だから、かまってくれないんだってば。」

「だからなにか?俺を代わりにしようってか?」

「うん。」

うん、ってお前・・・。

「じゃあ、化粧して、俺がその気になるような下着付けてこい!」

なんで、あんなことを言ったのか・・・。
手の平に、母ちゃんの乳の感触が残ってたんだよな。
バカだから、それにもう一度触りたい、なんて思ってたのかも・・・。

「じゃあ、着替えてくるから、待ってなよ。」

実は、頭の中で、この隙に逃げたろ、なんて考えてた。

「逃げたら、お姉ちゃんの部屋に怒鳴り込むからね。んで、お父さんにも言うからね。」

「親父、気付いてねえの?」

「いっつも、お酒飲んで、すぐに寝ちゃうから、気付いてないわよ。」

ああ、納得。
親父の趣味は、晩酌。
静かな酒だが、すぐにコロリとやられる。
居間で、朝まで寝っ転がってることも多いもんな。

「いい?すぐに仕度してくるから、ここにいんだよ。あんたが、言ったんだから、絶対に逃げるんじゃないよ。」

もう、何が何でも、してもらうって顔だった。
結局、ぼけた顔したまま、ずっとソファに座ってたんだよな。
着替え終えて、2階の寝室から戻ってきた母ちゃんは、そりゃあ、卑猥な下着を着けていた。
口紅も塗って、濃いめのアイシャドーまでして、今までの雰囲気とは、一転して違った母ちゃんではあった。

「ほんとに、すんのかよ?」

なんで、俺がビビらなきゃ、ならん?
脅えたりはしなかったが、お化け屋敷に飛び込むような気持ちにはなっていたよ。

「あんたは、もう、母ちゃんのものだからね。」

と、しゃぶりながら言われても・・・。
俺は、ソファに座ってただけ。
全部、母ちゃんがしてくれた。
下だけ脱いだ母ちゃんが、俺のひざを跨いで、ヌルって入ったときには、気持ちよさよりも、怖さのほうが、はるかに強かった。

「気持ち、いいだろ?・・・。」

しがみつきながら、耳元でささやかれても、感動も何もない。
早く、終わってくれぇ。
そんな、気分だった。
結局、俺は逝けもせず、母ちゃんを満足させただけ。

「これからもしてやるけどよ、姉貴ともするからな。だから、邪魔すんなよ。」

こうして、ふたりを相手にすることになったわけだ。
一度、満足しちまえば、母ちゃんは、反対もしなかった。
2階にいって、すぐに姉ちゃんを抱いた。
いきなり、突入されて、姉ちゃんは面食らってたっけ。
下で、俺と母ちゃんが、何してたのかは、気付いてなかった。
いつもは、やる気もなさそうに、姉貴を抱く。
それは、こんなことが正しいとは、少なからず思ってなかったからだ。
でも、この時ばかりは、姉貴が欲しくてならなかった。
めちゃめちゃ虐めて、姉貴を泣かせた。
姉貴は、母ちゃんが下にいるのを気に掛けていた。
もう、そんなことを気にする必要はない。
どういうわけか、この時は姉貴が可愛くてならなかった。
いつもは、鬱陶しいけど、この日だけは、姉貴を可愛がってやりたくてならなかった。
毎日、してやる。
母ちゃんがいても関係ねえ。
つか、母ちゃんの前で、抱いてやる。
そんなことを考えながら、俺は、初めて姉貴の中で、呻いて果てた。

よく読まれている体験談
一年ぶりのSEXは冴えない同僚でした
不倫体験告白 12291view
皮膚科の女医さん
病院での体験談 11739view
不倫現場を目撃されて
不倫体験告白 10734view
ナンネット体験談 厳選作品集
投稿体験談を厳選セレクト!
ナンネット掲示板 検索β版 テスト公開 お知らせ
レスを見る(8)
2012/01/31 00:30:53(X9yxM.Y.)
ナンネットID
ナンネットIDはお持ちですか?
ナンネットIDは完全無料、SNSサービスや様々な機能をご利用いただけます。
  • 新着投稿
  • 動画投稿
  • 体験談
  • 官能小説
  • 人気投稿
  • >> 更に表示する
    ママ友の咲ちゃん-人妻攻略法Q&A 10:32
    21日夜に藤澤辺り-関東/生見せカップル 10:32
    村々中-エロイプ掲示板 10:32
    妄想しない日は私ないんです-犯され願望 10:31
    こんなだらしない牝豚-露出画像掲示板 -... 10:30
    明日クマモンの件で-九州・沖縄/生見せカ... 10:28
    アロママサプロレベルで癒しませんかぁ レ... 10:28
    垂れ乳熟女の需要はありますか?-露出画像... 10:26
    今から13時までに○谷でお会いできる方-... 10:25
    ネカフェ札幌-北海道/生見せ女 10:24
    松山 寝取り募集-寝取られ掲示板/四国 10:18
    うちの母(実母)-露出画像掲示板 - 画... 10:12
    本日これから厚着近郊-関東/生見せカップル 10:11
    豊田 土橋公園です!-下着を置く女/東海 10:10
    雫丘県等分~厨分-東海/生見せカップル 10:10
    ↓医場・310 投稿者:やっくす ID:... 10:06
    気持ちいいかも。-男の娘・女装・ニューハ... 10:04
    zoomで-エロイプ掲示板 10:02
    22日か25日札幌-マッサージ掲示板/北海道 10:00
    (無題)-欲求願望告白 09:59
    本日18時ごろ〜 彩玉 胃和槻 -関東/... 09:59
    ネカフェ-露出画像掲示板 - 画像見せたい女 09:55
    痴漢電車…No.7〜11-露出動画掲示板... 09:49
    久しぶりに-エロイプ掲示板 09:45
    JSのぞみちゃん-欲求願望告白 09:45
    彩の国 革肥え-下着置く男 09:38
    明日土曜の夜-北海道/生見せカップル 09:36
    今日 9/20(金) 美絵Rドライブ-東... 09:29
    9/20 本日19時-東海/生見せカップル 09:29
    名後矢ピンク恐竜-東海/生見せカップル 09:28
    【プロフ動画】新しいおもちゃお試し、3点攻めとか刺激的って思ったけど刺激がたりないかな?... ID:natu-urara
    【タイムライン】おはおはです💕今日も・・・ココが疼いちゃって弄ってます❤️欲 投稿者:雪奈
    近親相姦
    露出
    人妻・寝取られ
    SM調教
    同性愛
    オナニー
    エッチな話
    フェチ
    レイプ
    スクール
    マッサージ
    ナンパ
    風俗
    官能小説
    エロ体験談
    動画
    画像
    音声
    エロ活
    SNS
    総合ナビ
    北海道
    東北
    関東
    北陸・甲信越
    東海
    近畿
    中国
    四国
    九州・沖縄

    ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられてます。 ナンネットからのお願い

    ナンネット総合ナビ
    IDサービス
    SNSコミュニティ
    掲示板総合トップ
    多人数チャット
    広告を消すには
    初めての方へ
    サポート・お問い合わせ
    メルマガ
    公式twitter
    ©ナンネット All rights reserved.