自分には3つ年上の姉がいます 姉は男遊びが盛んな29歳 自分26歳です 俺は家族とトラブルがあってから離れて県外で一人暮らし姉とはいつも仲が良く姉だけには自分の居場所を教えていました。昨年のクリスマスが終わり年末に向けての真っ只中に携帯が鳴った。 ディスプレイを見ると 姉からの着信 普段から電話やメールがあったので大して気にも止めず普通に電話に出た 俺は歩きながら自宅に帰りながら電話で話しながら姉は普段通りの話し方だったが どこか違和感を感じた俺は「姉ちゃんどうかした?」と聞くと 少し黙り気味で「今から行っていいかな」としょんぼりと呟く 「来るのは構わないけど俺遠い...」という前に姉は俺の家の前に居た 「ごめん」そう言って電話を切った姉 俺は姉を家に招き入れた。 「ごめんな突然来て」姉は平謝りしながら「大丈夫やで」と俺は返事を返す「コーヒーでいい?」俺は姉に聞くと返事が返ってきたのでコーヒーを淹れて姉に差し出した。 「歯ブラシも一本なんだ」と姉が聞いてきた 確かに女っ気がない男の一人暮らし 彼女も当然居なかった。 「姉ちゃん何故また急に」俺は尋ねると姉は少し黙り気味になり 親と喧嘩して彼氏と同棲してたけど行く当てが無くなって訪ねてきたという 何が原因でそうなったか迄は聞かない事にした。その日の夜は外食にして 家でお酒を飲みながら姉をベッドの上で俺はソファーて眠る事にした。 数分後して姉から「起きてる?」「起きてる」と返事を返すと 「横にこない?」と姉が聞いてきた。 「俺たち姉弟だよ」「姉弟でも寝るくらいいいだろ」「はいはい」俺は仕方なくソファーから姉のいるベッドに移動した。俺は姉の横に移動して背中を向けて眠りに就こうとした時に姉が背中から抱き付いてきた。「姉ちゃん」と言葉を出すと「今日はこのままでいいから」と弱々しい声で姉は答えた。 抱きつかれた時に姉からは シャンプーの匂いがほのかに香る いくら姉弟だと言っても昔から好きだった姉に抱きつかれたとなると理性を保つのに限界だってくる。耳元でスヤスヤと寝息を立てられた上に背中にノーブラであろうと思われる姉の柔らかい胸が背中に当たればいくら姉とはいえ男として息子が反応し半立ちの状態にならないわけがない それを知ってか知らずか姉は寝息を立てて眠りについた。 当然 眠れずに悶々とした自分がいた事は言うまでもなく 朝まで眠れなかった。 続きは報告にて