去年のことです。
あたしは高1でした。そして2つはなれたおにいは受験戦争まっただ中でした。
おにいはあたしの憧れで、彼氏にするなら絶対おにいみたいな人って決めてました。
そんなおにいは大学に現役合格を目指していたのであたしに出来ることならなんでも協力してあげたかったのです。
毎日夜食を届けるのがあたしの日課でした。
ある日いつものようにカップラーメンを持っていくと疲れてたみたいでおにいはベットに寝てました。起こしちゃ行けないと思って机にカップラーメンを置き、戻ろうとすると腕を捕まれ、ベッドに引っ張られてしまいました。
急なことにびっくりして、「どうしたの?」と聞くと
「ゆうは俺のために協力してくれるんだよな?」
と言っていきなり胸をわしづかみされました。
おにいは憧れだけどおにいとえっちな妄想とかしたことはないよ…でも、おにいの受験に協力してあげたい…
そんなことを考えている間におにいに首筋をツーっと舐められてしまいました。
思わず「あっ」と感じてしまいました。なんにも言わないのを同意と受け取ったのか声を出してしまったのに興奮したのかおにいは「ハァハァっ」といいながらあたしの胸を生で触り出しました。
「お前Eあっただろ?前から触ってみたかったんだ」
いつも一緒にご飯食べたり、たまにケンカしたりするおにいに胸を揉まれてると思うと恥ずかしくなってしまいました。それと同時にあたしのアソコがじわ~ってしてきまいました。
一階にはママもパパもいる。声を我慢しようとしてもおにいの手に反応してしまい「あっ…あん」と声がもれてしまいます。
気持ちよすぎてあたしのあそこがすごいことになってるのも腰がくねくねと動くのをとめられないのも自分でわかりました。
おにいは手をパンティにかけ、するするっとぬがし、
「声おさえられんならこれでもくわえてろ」
って私のパンティが口につっこまれました。
その後おにいはあたしのぬるぬるに濡れたアソコでさんざん遊んで何回イったか分からないくらいぐちゃぐちゃにされました。やっと解放してくれた時にはシーツの上はあたしのお汁でびちょびちょでした。
ごめんって何度も謝られたけどイきすぎて何も考えられませんでした。
後で聞いた話ですが、おにいは模試の成績が悪くてむしゃくしゃしていたそうです。実はシーツに垂らしたあたしのお汁を嗅ぎながらあのあと1人でオ〇ニーをしてたことも教えてくれました。
話を戻すと、おにいはその後地元の国立大に現役合格し、お祝いをしてあげようと思いえっちに誘いました。
それからおにいとは週に1回はえっちしています。
おにいとのえっちが当たり前の今、彼氏じゃ満足出来なくなってしまいました。
おにいは恋人以上の存在です。
おにい、大好き
以上があたしの体験談です。