私が母の性癖を知ったのは19歳の時でした。
突然 警察からTELがあり警察に行くと そこには年甲斐もなく若づくりの
母が座っていました。スーパーで万引きして警察に通報され、身元引受人として
私の携帯に連絡がありました。初めてではないらしく今までは祖母が迎えにいっていたようですが
祖母がなくなり近親者は私だけでしたので、渋々母は私の連絡先を教えたようでした。
帰りの車の中で事情を聞くと 小娘のように泣きそうな声で説明をしました。
生理前になるとイライラしてどうしても自分を抑えられなくなるようで
顔は上気して落ち着きがなく何時もの母とは別人でした。
おまけに母の座っていた座席の革張りのシートにはびっしょり液体が付着していました。
こんな時にと私は腹が立ち母を突き倒すとミニスカの中には下着はなく陰部が丸出しになりました。
こんな事がありましたが数日すると母は普通に戻り ご飯もつくりますが この事を知られてからは
私の目を見ることは出来ず こずかいをせびると言いなりになっていました。
しかし 翌月のほぼ同じ日になると 母はいつもと豹変しており 私は心配になり母の後を付けました。
スーパーのトイレから出てきた母は膝上しかないミニスカを履き、胸元が大きく割れた服に着替えており
あの時と同じ格好です。私は母の手を握ると力ずくで車まで連れて行き自宅へ戻りました。
母に部屋を覗くと 母は裸で