私が母に女を意識したのは、高校2年の時でした。
その時の母はいつもの母とは全くの別人でした。
酔っ払って帰宅したは母は そのままベッドに倒れこみました。
1時間ほどして 私も寝ようと寝室に行く前に母の部屋を覗き込むとスカートを捲り上げパンティを足首に引っ掛けたまま
陰部を弄っている母の姿でした。私は唖然としながらもドアの隙間から必死に母の行為を覗き続けました。
母の行為はそれから1時間近く続きましたが、途中で そのまま眠り込んでしましました。
ベッドの上に横たわる母は、半裸で勿論下半身は何も身に付けておらず、
傍にぞく近づくと 黒々とした陰部が見えます。先程まで指を擦り付けていた為か
陰毛の奥に赤黒く光る陰部がぱっくりとグロテスクな口を開けています。
太股は白く柔らかそうですが、内腿には汗と粘液で光っています。
じっと見ていると不意に寝返りを打ち母が後ろに向きました。
丸みのある大きなお尻の肛門のあたりにも陰毛が生えており陰部が丸見えになっています。
それを見た瞬間 私の理性は吹っ飛び 母の後ろから抱きつきペニスを挿入しました。