近親相姦体験告白
1:妹の 好きな相手
投稿者:
…
◆14AIvN7AXo
よく読まれている体験談
2011/05/16 09:58:46(tlo6HJrz)
以前のレスは消えてしまったようですが姉の続きですその場しのぎの作戦も成功しさすがの姉でも 百問作るには 数日かかるだろうと思いやっと ある意味天国のような 地獄のような 欲求不満な日々から 解放され欲求を解消すべく セフレってか 性奴?の家に (その女の素性は ここには 関係ないので 省かせてもらいます)そして スッキリして 帰ったらなんと 姉が待ち構えていた(汗)なんでも 徹夜で 作ったらしい(汗)まっ 僕から言った事だから 今さら 逃げるわけにもいかず大人しく 姉のテストを受けることに「制限時間は おまけで 三時間ね」『げっ… かなり ハードじゃん(汗)』「えー 二時間でも いいかなぁって 思ったぐらいなんだから 感謝しなさいね?」『……三時間で 文句ありません(泣)』「こんな 事ぐらいで泣かない 泣かない(笑) じゃあ 今から 三時間 用意 始め!」その号令と共に 僕は 泣き真似を止め 問題に 取りかかる……確かに 難問ばかり 冷や汗が出る姉も 僕が カンニング行為をしないか?と 僕の後ろの僕のベットに腰掛けて 監視中流石に 横や前など 視界の端に 入ると集中出来ないと 僕がお願いしたかなり 集中して問題を解いていく難問ではあるけれど 解けないレベルではないし……時間も見たいで解いて 最後の答えを書き入れて ペンをおいた 取り合えず 空欄は無いもう 一度 最初から最後まで 目を通す『ねーちゃ 出来たよ 採点して』時計に 目をやると 始めてから 二時間半 『やれば 出来るじゃん自分(笑)』と 心の中でつぶやく『ねーちゃ 採点 お願い…』「………」返事が無い?『ねーちゃってば…』「………すぅ」椅子を回転させ 後ろを見ると僕のベットで 静かな寝息をたててる姉『……徹夜したって 言ってたしな… 仕事もあるのに…不甲斐ない僕のために…頑張ってくれて……ありがとう…ねーちゃ…』起こさないように そっと 掛け布団をかけてやり『…でも 僕のベットで寝た お仕置き…』1人で呟きながら 姉の頬を プニッて 柔らかくて 気持ち良かった(笑)でも 静かに 傍を離れ ゆっくり 眠らせてやることにして 灯りを消して 部屋を出たさて 姉にベットをあけわたしたおかげでリビングのコタツしか 寝場所はない諦めて潜り込む目を酷使したせいか 集中してたせいか直ぐに 眠ってしまった……「ま・ちゃ・ お・て 」『……んぅん……ん? お手?』揺すられながら 変な事を 言われてる「ん? もう 違うって 起きて 起きなさいって まーちゃん」『あっ……ねーちゃ…おはよっ』「おはよっじゃ 無いでしょ? こんな所に寝て」こんな所?……あぁ コタツで寝てたことを 思い出す………ヤバい(汗)案の定 姉の顔は 怒りモード今は 全然 丈夫だが小さい頃は 病弱だった僕僕が こたつで寝るなどの 体に あまり良くない行動をすると姉は 死ぬんじゃないかってぐらい心配し 怒る『ねーちゃ ゴメン でも ねーちゃが寝てたし 起こすのも 悪いと思ったしさ』「だったら 一緒に入れば良かったんじゃない?まーちゃんのベット広いんだしさ」『ねーちゃと 一緒に寝たら 僕だって 男なんだし 寝れなくなるよ(汗)』「えー 私って そんなに 寝相悪かった?」(いやいや そうじゃないって お姉様(笑) 自分の体の破壊力 気付いてませんね?寝顔も絶品なんですぜ?)なんて事は 言っても無駄なんで『ねーちゃが 起きたなら 自分のベットで寝るよ まだ 日が上るまでは 大分 時間もあるしね……あっ 採点してくれた?』「採点どころじゃないよ 目を覚ましたら 部屋は暗いし まーちゃんは 居ないし こんな時間に 何処にって……」そうとう 心配したのだろう全身 フルフル震えてるし今にも 泣きそうだし(汗)『あ~ 解った 解ったって ちゃんと 自分のベットで寝るから』そう言うと 少しホッとしたようだが
...省略されました。
11/05/24 12:16
(U7l2qh5G)
姉とは 二年以上
妹とは そろそろ 一年になります
妹とやり初めて 3ヶ月ぐらい過ぎたころ
やっぱりと言うか それまで もった事の方が 不思議でした
姉には 僕が妹としてる事が
妹には 僕が姉にしてる事が
ほぼ 同時に バレました
とうとう 両方との関係を終わらせなきゃならない日がきたと 思いました
姉と妹を 僕の部屋に呼び
話し合うことに……
僕は 全て隠すことなく 話しました
二人は 黙って聞いててくれました
僕が話終わり 土下座して 謝りました
家を出て 独り暮らしになっても 受け入れる覚悟で
しばらくの 沈黙
そんな中 姉が 口を開きました
「で? これから どうするつもり?」
『……ねーちゃと 祐実が決めて… 僕はそれに 従うことしか 出来ないから』
「そう……じゃあ 私と祐実で 話して来るから 待ってて」
姉は 妹が うなずくのを確認してそう言い 2人で隣の姉の部屋に言った
喧嘩になってしまうんじゃないかと つい 聞き耳を立てる
たぶん 数分 話の内容は聞き取れないが 修羅場になってる雰囲気は無かった
さらに 数分…となりの部屋から 感じ取れるのは 談笑
明らかな 笑い声も聞こえる
『……良かった…仲違いはしなかったんだ…良かった…』
本気で そう思い
これで 僕は出ていけと言われても 安心出来る
妙に すっきりして 後は 2人からの 最後通告を待つばかり
二人が腕を組み合って 戻ってきた
そして 並んで 僕の前に 正座
もちろん 僕も正座していたけど
二人の表情は見れずに 二人の膝の辺りを何気なく 見ていた
三人の間には 沈黙が続く
二人が立ち上がる
あぁ やっぱり 僕は許されないんだ
見たくもないんだろうな…
その事実は受け入れられているけど
悲しく感じた
涙で 視界が霞む
立ち去るために 踵を返すであろう 二人の足先を それ以上見ていられなくて
固く目を閉じる
涙が押し出されて 太ももの上 握り締めた拳の甲に落ちる
何も聞こえていなかった
ただ ただ 漏れそうになる 嗚咽を我慢していた
どれくらい そうしていたのだろうか
数十分 いや 実際は 1、2分
左右から 抱きつかれ 両の頬に 違う感触の唇が触れる
「にーちゃ…泣かないで…」
耳のすぐそばで 妹が囁く
「泣き声を我慢して泣くのは 変わってないんだね」
反対の耳元で 姉が囁く
『……えっ?…』
理解の出来ない出来事に 目を開く
二人が立っていた所には 脱ぎ散らかされた 服と下着
『…えっ?…』
右を見ると 全裸の妹が 僕の腕に体をすり付けるように 抱き着いている
『…えっ?…』
左を見ると 全裸の姉が 僕の腕を胸に埋めながら 抱き着いている
『……どういう事?』
妹が
「ん~ 変態にーちゃを 許す 許さないって 言うより」
姉が
「最初から怒るつもりも 無いし」
妹が
「ってか あたし達が にーちゃに飽きられたり捨てられる事は あるかもだけど…」
姉が
「私達からは それは無いわ
だって 私は まことの奴隷 今までも これからも(笑)」
妹も
「あたしも にーちゃ以外を 受け入れたくないし あたしのアソコ ううん 体も心も にーちゃのものだし(笑)ねーちゃもだよね?(笑)」
姉は 妹の問いに 僕を見詰めながら うなずいた
このときから 3人ですることも 増えてきた
甘えられる 姉
甘えてくる 妹
そして 時には その逆になることもある
そんな 3人 今でも かなり 仲がいい(笑)
11/05/24 19:02
(U7l2qh5G)
残りのお母さんとの話もお願いします
11/05/25 03:15
(FEIrSxg1)
こんな風に慕ってくれる姉と妹がほしかった。
3兄妹で3Pができるのは羨ましいです。
このまま仲良く性生活が続く事を祈っています。
11/05/25 15:55
(UJUKmw43)
母とのですか…あれは 半年ぐらい前の事朝 目覚めると 体がダルい前夜 珍しく 姉とも 妹ともしてなくて そのせいかとも 思ったんですが(笑)でも なんだか 熱っぽい計ってみると やっぱり 熱があるその日 母は休みで熱があることを 母に告げるとすぐに「病院に 行きましょ?」小さい頃 高熱で 生死の境目をさ迷った事が 数度あったので母は 僕が熱を出すことに 過敏に反応掛かり付けの個人病院に行くと しばらくぶりでは あったけど馴染みの女医さんと 看護師(女性)さん(中学に 入ってからは 小児科ではなくて ここに通ってた)馴染みなので 恥ずかしげもなく診察を受ける結果は ただの発熱 まぁ 大丈夫だろうし 様子を見るようにと 解熱剤を 処方されたそこで 母は僕が小さい頃の発熱で 医師に『お子さん この発熱で もしかしたら 生殖機能 つまり 精子を作る機能が破壊された可能性がありますまだ 精通がみられないようなので 確定ではないですけど 時期がきたら 検査をおすすめします』と 言われたのを思い出し 僕に 検査をしてみないかと 聞いてきた女医さんに 聞いてみると「ここでも 検査は出来る けど 今日は僕に 熱があるので 無理熱がひき 体調が戻って 来てくれたら 検査するから 前日は マスターベーションやセックスは しないように」との事数日後 体調も戻り 検査に行きましたこの時は 一人でって言っても 試験管の中に 出しただけ(笑)なんだ かんだと 久し振りに 自分で出しました(笑)結果は その日のうちに 出たんですがもう少し 詳しい検査をしてみるからと言われフルチンになって 診察台に 横になるように 指示を受けましたまぁ ここの女医さんと看護師さんには 全裸も見られてるけど 流石に ちょっと 恥ずかしかったので 目を閉じる看護師さんが 僕の太ももを 体重をかけて 押さえ付けてる女医さんの手が 僕の竿と玉を 上向きに寝かせるように 押さえるそして 玉の下の方が ひんやりとしたアルコール綿で 拭かれたっって事は……すぐに チクッと感じる そして かなりの痛みと共に 中を吸い出されるもう 玉が 無くなるんじゃないかってぐらいの 吸い出され方(本当はほんのちょっぴり)これもすぐ 終わったんだけど 僕は 一時間ほど 動けなかったそれの結果は 後日って事なのでその日は 帰宅ちょうど 母も帰ってきたところみたいで 結果はどうだったか 聞いてくる結果が出る日を 伝えると 母も同行すると言ったいよいよ 結果を聞きに行く女医さんの前に 母と並んで座る「結果から 言いますと まこと君は [無精子症]ですね……治療法は 無いことも無いですが うちでは 出来ませんし費用も 結構 高額になると思います ですから この先の事は ご家族で 話し合って 決めて下さい治療しなくても ご自身の命に関わるような事は無いので そこは 安心していただければと 思います」僕は 意外と冷静に『…あぁ 中出ししても 平気なんだなぁ…』なんて 思ってたしかし 母を見ると 蒼白になってて女医さんに礼を言って 母を支えるように 立たせ病院をあとにして 帰路につく家についても その事実を 受け入れられずに ボーッとしている母に『母さん 僕なら 平気だよだから そんなに落ち込まないでよ(汗)』すると 母は「…ごめんね…母さんが…悪いの…ごめんね…ごめんね…」今にも 泣きそうになりながら 謝る母に『だから 大丈夫だって 流石に 母さんに 孫の顔を見せるのは 難しいんだろうけどちゃんと 勃起するし セックスだって出来るし ちゃんと 射精だってするんだから まっ その精液に 精子が無いってだけだよ』その言葉を 励ます嘘だと 思ったのだろうか「…本当? ちゃんと立つの? 母さんに 見せて?」これは 見せないと 収まりがつかない感じだったので『んじゃ 見せるよ…』服を 全部脱ぐ 全裸になって ソファに座る軽く自分で チンポを弄りだす
...省略されました。
11/05/25 20:38
(fxUbujHc)
今 現在は 母も入れて 4Pなんて日も 少なくないですよ(笑)
さて 前記の日に 2週間弱の禁欲の鬱憤を晴らすかのように 時間も忘れ 何度も 責め立てました
もちろん 生で(笑)
当然 姉や妹は 帰ってきます
その日に限って 珍しく 2人揃って 帰宅
僕に 何度もイかされた母は 憔悴しきっていて それに気付きません
2人がリビングに入ってきて
「ただいまぁ~」と ハモりながら 言うまでは
そこで やっと 気付き慌てる母
僕は 隠すつもりもなかったんで 普通に
『おかえりぃ』と2人に
2人の位置からは ソファの背凭れで 自分の姿は見えないと 思ったんでしょうか 母は黙っていました
僕と繋がったまま
2人は僕に近付いてきます
妹は跳び跳ねるように
「ねぇねぇ にーちゃ 今日 ねーちゃと 新しい下着 かったんだぁ~」
と 報告しながら
姉は
「検査の結果は どうだったの?」
と 聞きながら
僕は
『新しい下着かぁ 着けたら 見せてな祐実 ねーちゃ 無精子症らしいよ』
妹は「うん そのために 買ったんだも……」
姉は「そっかぁ じゃあ 今度から生で いっぱい出来る……」
2人の目に 僕と繋がったまま 憔悴しきってる母が 目に入る
「「お母さん!?」」見事に ハモる(笑)
母は
「えっやっこっこれは これは違うの…やっ…みっ 見ないで…」
顔を両手で覆い 首を横にふる母
僕はお構い無しに 腰を振り始める それに合わせて 母は
「あっ あっ いやっ あっ あっ んっ」
逆らうことの出来ない快感に 喘ぎ始める
すると 妹が
「お母さん ずる~ぃ お母さんの後 あたしね にーちゃ(笑)」
ソファを回り込み 母の乳首を 指で摘まみ 弄りながら 僕に笑顔を向けてくる 僕は『解った』と 頭を撫でてやる
姉は
「じゃあ 私は 晩御飯の仕度するね… 寝る前までは 一度ぐらいは 私も使ってね まーちゃん」
何気に 受け入れてしまった 姉と妹
そんな2人に 呆気にとられた 母
「あっ貴方たち まっまさか…?」
姉と妹と僕は 顔を見合せ うなずく
『今更だけど してるよ 僕達
でも それを怒れる事は もう出来ないよね お母さん?』
「……うっ……しっ仕方無いわね……家族 みんなで 仲良くね…」
こうして 家の中では お互いに 隠すこと無く 出来るようになった
その日の夕食の食卓は
全員 全裸だった(笑)
11/05/26 07:42
(Q3q0lRLi)
(;´〇`)<開いた口が塞がらない
11/05/29 07:40
(JlOcGkW8)
姉と妹 それに母
その3人が 口を開けて 閉じない時は
僕のチンポで 塞いでも 構わないって言うのが 我が家のルールです(笑)
まぁ 妹はかなり 積極的で
自分から 言って舐め始めますけど(笑)
姉は 僕が チンポを顔に 近付けると 躊躇いなく 微笑みながら
口に入れます
母は 完全に 待ちですね
僕から 口に入れてやらないと
舐めませんし
でも 嫌がったり 抵抗したりはしません
行動力は三者三様ですけど
3人とも 性奴隷化してますね(笑)
母には 外で 男を作らないように 革の貞操帯を着けさせています
まぁ 年齢的に難しいとは 思うんですけど
これ以上 歳の離れた 兄弟姉妹を 増やさないためにね(笑)
11/05/29 10:39
(1pdJ6r6w)
お母さんとの話、どうもありがとうございました。
女家族を全員メス奴隷にしてしまうとはうらやましいことですね
11/05/30 05:24
(rtkSBlPM)
おはようございます
メス奴隷にしてしまったと 言うよりは
姉と妹は 自らすすんで そうなってますね(笑)
まぁ 母に関しては 拒否や抵抗しないものの 望んでもいないって 感じでしょう
三者三様の反応に 飽きがくる事も ないですし(笑)
それに テクニックは やはり 母が飛び抜けて 一番です(笑)
まとめると
妹は 積極的で 僕を喜ばす為に
何でもチャレンジしたいタイプ
テクニックは 体と同じく 成長途中(笑)
姉は 献身的奉仕型 僕の望むことなら 何でもするし かつ 止めるまで続ける
テクニック的には 僕の言った通りにするぶん 妹よりは 上手くて ツボを心得てる感じですね
母は 反抗 拒絶はしないけど かなり 消極的
でも スイッチが入ってしまえば 姉と妹より 乱れるし
テクニックは 絶品(笑)
マンコも 妹は濡れても キツキツ
姉は ジャストフィット
母のは 少し弛い感じだけど 絡み付く感じ
どれも 僕の射精を 促す名器だと思います(笑)
11/05/30 06:43
(YaJdCP6R)
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