姉との温泉旅行結果報告です!
お昼すぎ小田原で待ち合わせしてランチをし、お茶をしてから湯本のお土産屋を見て歩き、旅館にチェックイン!
まずは男湯女湯に分かれて入浴してホテル内のお土産を見たりして早めの夕食…
中居さんにカップルか夫婦と間違われ『お食事後にお二人で貸切風呂でもいかがですか?』
との誘いで『せっかくだから入ろうか?』と思い切って言いました。
姉はドキッとした表情を隠すように平然を装い『そうだね~お互い歳だし、まッいいかぁ久しぶりに一緒に入ろうか』
と言ってくれました!
貸切露天風呂の脱衣場で俺はさっさと全裸になり湯船に入りました!
湯船に入ったところで遅れて姉が入って来た。
恥ずかしそうにタオルで隠しながら湯を2-3度体にかけて湯船に入ったきた!
姉『気持ちいいね~』
俺『うん…』
お互い緊張で無言…
俺はこの時点で勃起MAX!
外を眺めながら自然を装い姉の肩に手を回し抱き寄せる。
姉は…しばらくカラダを固くしていたが、間を空けて頭を俺の肩にもたれかけてきた…今だ、そう感じ俺は姉のアゴを優しく指で押し上げ上を向かせた…眼を閉じていた姉にそっとキスをした…姉は恥ずかしそうにまた下を向く…俺は再び姉のアゴを指で押し上げ上を向かせると今度は舌を絡めたキスをしながら胸に手を添える!
姉の心臓の鼓動がドキドキ激しかったのが伝わってきた!
姉の口から『あッ…タカシ…ダメよ』
俺は『昔からずっと玲子の事が好きだった…今でも…玲子が欲しくてたまらないんだ』
姉が『だってワタシ達…』と言い終わらないうちに俺が再び激しいキスをすると抵抗は徐々になくなって来た。
最初は姉の手は俺の肩にあったが、激しくキスをするうちに首に手を回して来た。
そして姉自ら舌を入れてくる!
俺は姉のオマンコへ手をやり、クリトリスを探り当てると姉がカラダをピクッとさせた。
耳元で『握って…』と言うと姉が俺のビンビンになったオチンチンを握ってくれた!
俺『動かして…』
姉『すごい…固い…』
俺『玲子が欲しい』
姉『あたしも…タカシが欲しいけど…でも…怖い…』
俺『愛してるから欲しい』
姉『でも…』
そう言いながらも激しいキスは続いていた!
俺は姉を立たせて後ろを向かせて…湯船の縁を持たせた。
かなり大きめな腰とお尻、そのせいかくびれが強調され欲情を誘う!
突き出された姉のお尻を掴むとバックから…ついに念願の姉の中へ…少しずつ入って行く!
姉『あッ…ダメよ…』
俺『玲子…すごい濡れてるよ』
姉『タカシの固い…でも…ダメ』
俺『玲子の中気持ちいいよ』
姉『イヤ…言わないで…』
俺『動かすよ…』
姉『ダメ…おかしくなっちゃう』
普段から決して早漏ではないはずが3分ほどで絶頂に…
俺『玲子…イキそう』
姉『中はダメよ…今日は危ないから…お願い』
俺『玲子の中に出したい』
姉『ダメよ…お願い…困らせないで』
俺『イヤだ玲子のカラダの中に俺の精液を出したい』
姉『ダメ…じゃあお口に出して…飲んであげるから…』
俺『あッ…イク…イク…』
激しく腰を振ると我慢の限界となりあまりの快感で抜くことは出来ずに一週間溜めた精液を姉の膣の中に出してしまった!
姉『中はダメって言ったのに』
俺『愛してるから中に出したかったんだ』
姉『もう…ワガママなんだから…出来ちゃたらどうするの?』
俺『産んで欲しい…』
姉『そんなこと…ワタシ達姉弟なんだよ』と言われ頭を軽くコツンとやられた!
こんな会話をして最後にキスをして風呂を出た。
部屋へ戻るとすでに布団がひかれてあり、当然のように抱き合いキスをし、お互い全裸になり
姉『タカシの…もうこんなになってる』
俺『しゃぶって』
姉『いただきまーす』
と可愛いことを言いながらフェラをしてくれた!
喉の奥まで深いフェラでオエツを吐きながらのフェラ!
俺『こんなフェラ初めてだよ』
姉『気持ちいい?』
俺『最高だよ』
姉『イキたくなったら我慢しないでイっていいよ』
と俺の股間に埋めている頭を持ち上げ、上目使いで言った!
竿、タマ袋、アナルとフェラは続き、多分これも5分くらいで果てそうになり…
俺『玲子…イキそう…』
姉『うん…いいよ…いっぱい頂戴』
姉は2度目の射精を飲み干すと何とそのままフェラを続けてくれた。
シビれる快感…初めての快感だった!
しばらく続ける姉が…
姉『さすがのタカももうおっきくならないね』
と小悪魔のようにくわえながら微笑んだ!
姉はスルスルとカラダを上げると俺に巻きつくように抱きついて来た!
俺の腕に抱かれながら…
姉『ねぇタカシ…ホントにお姉ちゃんの事好き?』
俺『好きだよ…愛してる』
姉『ホントにホント?』
俺『うん…玲子は?』
姉『アタシも…愛してる…かも』
と言ったあとにチュッとしてきた!
仕草が…可愛い…ハマりそう…そんな感情に駆られた!
抱き合いキスをしてイチャイチャしてる間中、ずっと玲子は俺のをおちんちんを握ってる。
そのうち…
姉『あッおっきくなった…タカシのエッチ』
と嬉しそうに言ったと思ったら、スルスルと股間へ下がりまたあの最高のフェラ…3回目でもギンギンになったところで正常位…バック…騎乗位…最後は正常位でキツく抱き合いながら目を合わせると姉はうつろな瞳をさせキスをせがむ…俺の背中に回した姉の手が時折力が入り、今日初めて姉がイク時が近づく気配がした…
姉『タカシ…イキそう』
俺『弟に抱かれてイキそうなの?』
姉『タカシの…バカ…あッ…』
俺『奥まで入ってるよ…ひとつになれたね』
姉『イヤ…タカシ…イっちゃう』
俺『俺もイキそうだよ』
姉『一緒にイコう』
俺『中に出すよ』
姉『いいよ…もっと激しくシテ…もっと…もっと…あッ…イク…イク…イっちゃう』
俺『俺も…出る…』
姉『いっぱい出してぇ』
翌日小田原駅で俺は小田急線、姉はJRに乗り別れる時、姉が背伸びをして俺の耳元で『タカシ…これからお姉ちゃんの事、大切にしてよね』
と言われた。
更に帰宅の途中が来て…
『タカシに温泉に誘われた時にこんな関係になるかもってちょっと考えてたんだ。でもホントにシチャうなんてびっくりだった。正直言うとすごい興奮したんだ…すごい気持ち良かったよ!これからはタカシの為にビル飲もうかな…ダメって言ってもタカシは中で出すでしょ!!昔からワガママ坊主だったからね!
でも、タカシの事すごく愛してるからそうしてあげたいの』
と、ラブメールが来た!
俺は30年来の夢が叶い、今最高に幸せです!
次回からは経過報告で書き込みします!