思い切り場所間違って書いてしまったのでこちらに書き直します。
最初は射精してません。
まだ精通してなかったもので…(笑)
当時は田舎に住んでた俺、そして従姉妹の直ちゃんは母方の従姉妹で大きな農家の娘だ。
当時の俺は小6で直ちゃんは中3、直ちゃんの弟むー君は小5だった。
当時は多少Hな事に興味は持っていたが、それ以上に不思議だったのは女の子の体や下着だった。
チンコが無いってどうなってんの?とか何で女の子のパンツはこんなに小さくて薄いの?って感じだ。
俺はとにかく不思議でしょうが無い状態だったが母親に聞いても適当にごまかされてた。
お盆の際、母方の実家に泊まりに行った。
当時は直ちゃんやむー君と良く遊んだ。
直ちゃんからしたら遊んであげたという感じだろうが、とにかく遊び回ってた。
ある時、外に干した洗濯物に直ちゃんのパンティがあった。
苺の模様の小さなパンティを不思議でしょうがなくて見つめていた。
そんな俺を見つけた直ちゃんが声を掛けて来た。
「何してんの?」
ちょっと恥ずかしそうに笑いながら直ちゃんは言った。
「恥ずかしからあんまり見ないでよ~!」と俺の前に直ちゃんが立ちはだかった。
?と思い別に助平な気持ちで見ていた訳でもなく、素直に疑問を口にした。
「なんで女の子のパンツってこんなに小さいの?」
ハイッ!?って顔を一瞬したがすぐに、解んないよ~と言いながら、皆でファミコンしてるから、と俺の手を引いて部屋に向かった。
部屋では既にむー君がマッピーをしていた。
皆で遊んでいるとお墓参りに行くと母親が言う。
お墓は山の上だ。
しかも車で途中まで上がり、後は砂利道を登らないと行けない。
薮蚊が多く、俺は行きたく無かった。
今なら当然行くが、当時は直接知らない人が眠るお墓に興味が無かった。
しかも当時はファミコンの方が子供にとっては重要だ(笑)
母親はしきりに誘ったが、直ちゃんが残ると言った。
むー君も一緒に残ろうと誘ったが、お母さんっ子のむー君は一緒に行くと言う。
伯父さんも仏壇にお線香あげたから良いよ、と俺達二人を残す事に反対しなかった。
「三時間位で戻るから…」
そう言うと出掛けて行った。
残された俺達二人は再びファミコンに向かった。
直ちゃんは片足を立て膝でゲームをしていた。
スカートからはパンティが覗いている。
俺はチラチラとそちらを気にしながらゲームをしていた。
続きは中に書きます