「そんなにこそこそやってないで。こっちきてやりな
さい」おばあちゃんはそう言って僕を部屋に連れてい
ってくれた。「みんなするんだから。恥ずかしがらな
くてもいいんだよ」とオナニーをさせてくれました。
「普段どんな想像するの?」と聞かれ、お母さんの
裸とか何とか説明してました。射精してしまった後も
優しくハンカチで拭いてくれました。
その翌日でした。おばあちゃんの部屋でしていると
お母さんが入ってきました。「おばあちゃんから
聞いちゃった。そんなに大きくしちゃって。あたし
の裸想像してたんでしょ」といたずらっぽく触って
きたのです。「好きな子もいるんでしょ。自分から
行かないといつまでもだめよ。あんた小さい頃から
そうなんだから」と裸になって説教してくれました。
あまりのことに見とれていましたが、「ほら、これ
触りたかったんでしょ。舐めてみたかったんでしょ。
」と突き出してきて僕の顔を引き寄せてくれました。
夢中でお母さんのおっぱいをしゃぶる間に、気が
付くと下の方でおばあちゃんが僕にゴムを付けて
くれていました。お母さんはそのまままたがり、僕の
を入れてくれました。とっても温かくそして締め付け
られるのが新鮮でした。そのまますぐ射精し、おばあ
ちゃんとお母さんの目の前で出したのを見ながら話し
をしました。
その日の夜、フェラやクンニといったやり方を教えて
もらいました。