秘密を抱え、ずっと誰かに告白しようと悩んでいましたが、この掲示板を見つけて決心しました。
私は妻と別れて2年目になる35歳サラリーマンです。同居の14歳の娘のユカと二人暮らしです。
それまで、付き合ってるというか、体だけの関係のいわゆるセフレの女子大生が1人います。
娘がいない時に月数回家で寝ています。
先月、悪友から媚薬なる物を入手し、セフレと二人で楽しもうとコップに入れたコーヒーの中に混ぜて冷蔵庫で冷やしていました。
娘はこの日、母方の実家に数日泊まりに行ってていないので、セフレも私の家に泊まっていく予定でした。
約束の時間近くになって、喉が乾いたので先に媚薬入りコーヒーを飲んでみました。効くのに多少の時間がかかるでしょうし。
玄関のドアが開く音がしたので、ドキドキしながら迎えに行きました。
出て行くと、なんと娘のユカが居るではないですか。
「おいおい、何かあったのか?」
「つまんないから、帰ってきちゃった・・・」
それだけ言うと、娘はつかつかと中へ入り、ちょうど準備していたお風呂へ直行しました。
その間に私はセフレに電話をして何度も謝って、予定をキャンセルしました。
ユカがお風呂から上がってくると、せっかくなので湯が温かい内に私も風呂へ入りました。
湯船に浸かりながら、せっかくの約束がパァになったことを少し残念に思っていました。
すると、だんだん気持ちが悪くなってきて、頭がぼーっとしてきました。
まだ、湯船に浸かってすぐだし、もしかして例の媚薬が体に合わなかったんだろうかと後悔している内に、もう1本冷蔵庫に冷やしてたのを思い出しました。
慌てて始末しようと体もロクに拭かずに台所に行ってみると、時すでに遅く、空のコップがテーブルの上に置いてありました。
(しまった・・・大丈夫かな・・・)
また一段と、頭がクラクラして気分が悪くなってきました。
私はフラフラしながらも、腰にタオル一枚巻いただけの格好でリビングに行き、そっとユカの様子を覗きました。
娘はソファーに座ってテレビを見ていましたが、明らかに様子が変でまるで居眠りでもするかのように俯いていました。
「ユカ、大丈夫か?どこか気分が悪いんじゃないの?」
私は駆け寄って娘を抱き寄せました。
シャンプーのとてもいい香りがしました。
そんな事を気にしている暇は無いことは、頭ではわかっていましたが、抱き寄せた柔らかい体の感触や胸元の大きく開いたTシャツから覗く胸の形・・・
下着だけの下半身にストライプのショーツなど・・・
見慣れたいつもの娘の風呂上がりのTシャツ1枚の格好が気になって仕方がありませんでした。
私は心臓が飛び出そうなほどバクバクと鳴り、タオル1枚で隠した下半身はいつのまにかガチガチに勃起してしまっていました。
上辺ではユカの体を気遣う言葉を繰り返しながら、目線は胸の膨らみや体のラインばかり気になっていました。
それらの事を考えまいとすると、とても気分が悪くなり、イヤらしい事を考えると気分が高揚してとてもすっきりしました。
「胸が気持ち悪いの?・・・」
そう言いながら、私はユカの胸をシャツの上から揉みしだきました。ブラはしてないので胸の大きさや乳首の形がはっきり分かりました。この年代独特の弾力性のあるかわいい形の胸で乳首はキュッと上を向いてピチピチした感触にとても興奮してしまいました。
(俺は何をやってるんだ・・・)
心の中ではそう思いながらも、衝動を抑えきれずに、私はどんどんとエスカレートしていきました。
「・・・・」
ユカは何を訊ねても無言で顔を真っ赤にして俯いたままでした。
私は益々頭がぼーっとしてきて、まるで夢の中にでもいるような感覚になっていました。
この辺りから断片的にしか覚えてないのですが、私は一枚ずつユカの服を脱がしていきました。
私はおそらく狂った犬のようにユカの体を長い時間舐めまわしていたと思います。
「ハァハァハァ・・・」
ユカはまるで全力で走ってきた後のように息を切らせていました。体をくねらせながらも、それを拒もうとはしませんでした。
特に股間はかなり長い時間、味わっていたと思います。
ユカのあそこはグロテスクなビラビラや黒ずみが無く、むしゃぶりつきたくなるようなきれいな形をしていました。
ユカの股間に顔を深く埋めながら、舌を溢れる蜜の奥深くまで伸ばし・・・まるで感電したように上半身を波打たせ、体をエビ反らせながら気持ちよさそうな顔をして息を荒らげて暴れまわる娘の姿ははっきりと覚えています。
ソファに座ったまま、ユカは股間を舐め続ける私の頭を抱きしめるように丸くなって、両足で私の頭を挟み込んでいました。
その次に記憶に残っている場面では、既にユカが私の上に跨って腰を振っている場面でした・・・
いつ体勢を入れ替えたのか、いつ挿入したのか全くその場面が思い出せません。
ただ、荒い吐息がずっと耳元できこえていたようなかすかな記憶しかありませんでした。
意識がはっきりしてきたのは疲れによってか、時間の経過で媚薬が切れてきたせいか・・・
なにせ、夜中になっていましたので・・・
「んんっ・・・ハッハッハッ・・・」
私は夢見心地で娘が自分のチンポを根元まで咥え込み、必死に腰を振り続けている姿を眺めていました。
その姿は、本能で深く飲み込んだチンポから精子を搾り取ろうとイヤらしく腰を動かす一人の女そのものでした。
よく見ると、ユカの膣内からは白い濃密な液体が溢れだしていましたし、結合部分は白い大量の泡で一杯でした。
チンポのヒリヒリ感からも、どうやら娘の膣内に数回射精した後だと言うのが分かりました。
それでも、ギチギチに締め付けられたユカの中で私のチンポも最後の残りカスの精液が噴出寸前でした。
「はぁぁぁぁっ・・・・んんっ・・・」
ユカの動きが一段とはげしくなりました。体は大量の汗でキラキラと光っていました。
体をビクンビクンとさせながら、体を弓反らせて倒れ込もうとしたのをうでを引っ張って抱きしめました。
ビクンビクン・・・
抱きしめた後も、ユカは震えていました。私たちは結合したまま抱き合っていました。
「!?」
その後、強引に唇を重ねられました。私が舌を絡ませると真似するように舌を動かしてきました。キスをしながら、初めてユカはニコッと笑ってくれました。
その瞬間、我慢していた熱いモノがこみ上げて来ました。
私は強くユカを抱きしめ、グッとチンポを根元まで押し込み、彼女の奥に食い込ませました。
ピクッ・・・
ユカの膣内がぎゅっと握り締めるようにチンポを圧迫しました。
私も負けじと下腹に力を込めて、ヒリヒリするチンポを奮い立たせるようにユカの子宮に力一杯ねじこませました。
チンポの先が火がついたように熱く感じました。そして、次の瞬間、残りカスの精液がビュルビュルと押し出されるように放出され、ユカの奥深くが熱い精液で満たされていきました。
キスを続けていたユカと見つめ合いました。熱い液体が注がれるのを感じた瞬間、目を丸くしましたが、すぐさま力一杯抱きしめて舌を絡ませ合いました。
一瞬の出来事でしたが、少量の精液を放つ間、お互いの感情をぶつけ合い、この瞬間から全てが変わりました・・・
力尽きたチンポはすぐに抜けてしまい、ユカからは大量の白い液体がドロドロと溢れ出て来ました。
私たちはそのまま無言でシャワーを浴びて、自分の部屋で眠り、翌朝も何も特別な会話もする事なく、お互い気まずいまま学校と会社に行きました。
私は会社では家に帰って娘にどんな顔して会えばいいのか不安で憂鬱でした。
結局、会社は早退し、自分の気持ちを整理することにしました。
正直言って、薬のせいもあったが、一人の女としてユカを抱いてしまったことは事実だ。
娘と年齢を除けば、見た目、性格・・・まさに理想の女だ。その辺のアイドルより絶対かわいいし、体・・・というより、自分は娘を本気で愛してしまったようだ。
病気と言われてもいい。ちゃんと、それは向き合わなければ・・・
夕方になって家に帰ると、明かりがついてる。娘はもう帰っていた。
なんと声をかけようかと心も決まらない内に玄関に入ると、制服姿のユカが駆け寄ってきた。
「ただい・・・」
予想もしてなかったが、駆け寄ってきたユカはいきなり飛びついて唇を重ねてきた。
正直言って、体が固まってしまった。この展開は全く予想しておらず、普段の・・・制服のままのユカが嬉しそうに目を閉じてぎこちなく舌を入れてくる。
私は恐る恐る娘の背中に手を伸ばし、抱きしめた。抱きついてきたユカもぎゅっと力を込めた。
徐々に、心が暖かくなってくる・・・
そういえば、二つの胸の感触が服ごしでもわかる・・・細い腰のクビレのラインから引き締まったエクボのあるお尻が、イヤらしく感じる。
ムクムクとスーツのズボンの下で私のモノが興奮で固くなっていくのが分かる。
今の今まで不安で一杯だったのが、ちょっと爆発しそうだ。
相変わらず、ユカのキスは続いていたが、私は我慢できずにお尻を摩っていた手をユカのスカートの中に入れて、一気にパンツをひざ下まで降ろした。
私はファスナーだけを降して、ビンビンに突き立ったチンポをそのまま、引き寄せたユカの片足を抱え上げて、ねじ込もうとした。ユカは抱きついた両手を離そうとしなかった。
体制的に難しかったので片足だけパンツを脱がせて押し倒してそのまま挿入した。
ユカの中は既に蜜で一杯だった。狭い膣内でもお互いの汁でヌルヌルと動くことができた。
私の体の下で彼女の無駄な肉一つない引き締まった小さなお尻がねじ込まれたチンポを味わうかのようにクネクネとイヤらしく動いている。
「あっ・・・はっ・・・はうっ・・・」
ユカも気持ちが動いた部分があったのだろうか、前日と違い声が漏れ出している。
今でもそうだが、この時のユカとのセックスは最高だった。
媚薬に関係なく、普段のままの制服で・・・
5分もしない内に締め付けられたチンポは我慢できなくなった。
「ユカ・・・もう・・・」
「パパの精子欲しい・・・本当に欲しいんだから・・・」
「でも、それは・・・」
「昨日はよくて、今日はダメなの?」
「お願い、今日だけ・・・」
私の下でしがみつくように足を絡ませて、必死に腰を振り続けるユカから搾り取られるように精液を放出した。前日からの連発でほとんど量がでなかった。
「本当に出たの?」
「うん・・・」
「うれしい・・・」
その日からユカとは寝室が一緒になった。
それ以降、まるで新婚のように生活している。
親子だと堂々と歩いても、どこに行っても何も怪しまれない。
批判されるのは承知している。病気だと言われるだろうが、私は娘を愛している。