近親相姦体験告白

僕は44歳で姉は46歳です。
30年前僕が中学生時代から両親共働きで姉と二人で留守番することが多く、姉が昼寝やうたた寝しているとき服の上から胸やパンツ越しにオマンコのあたりを触ったり太ももやお尻や口にキスもしたこともあります。

ある時服の上から胸に顔をうずめて片手でもう片方のおっぱいをもんでいた時、姉の心臓の鼓動がめちゃくちゃ早くなっていました。
大人になって考えたらあの時きっと気づいてたのかな？
ならなんで寝たフリを？
感じてたのかな？
あの時責めたらヤラセてくれたのかな？
とかずっと考えてました。

それからも姉が結婚するまで触ったりキスすることはあっても最後までの勇気はなくいままでオナニーの多くは姉をおかずにするだけでした

今の歳になっても姉とシタい欲求は変わらず、先週ついに姉に温泉旅行のチケットが貰えたので姉弟で行かない？と誘ったらの返事が…

日程も生理にあたったら最悪なので姉に決めてもらいました

姉は…タカと二人なんて初めてだね‥楽しみだよ!!
と言われて今から作戦を考えてます。
今週の土日箱根に行きます。

良い考えがあったら教えてください。