近親相姦体験告白

広島市に家族で引越して来て約５年になります。
父は４４歳、母は４２歳で、
僕は２１歳の大学生の３人暮らしです。
父は４月の中旬くらいから出張で岡山に居ます。
ゴールデンウィークは５日から８日まで休みが取
れたとの事で帰ってきますが、
母とは秘密の関係になってしまいました。

ヒミツの関係とはどのようなものかと言います
と、４月も終わりに近づいた、ある夜の事です。

両親の部屋は僕の部屋の壁をはさんで直ぐ隣にあ
ります。意外と壁が薄く、少し大きめの声で話し
をすると聞こえてきます。

僕はいつものように廊下に出て母の部屋のドアか
ら明かりが漏れてない（電機が消えてる）事を確
認し、部屋に戻ってアダルトＤＶＤをみながらオ
ナニーをしていました。

「あんっ」と声が・・・
テレビのスピーカーからとは違う方向から？
ＤＶＤを止めて、テレビを消して耳を澄ましてみ
ました。

また「は～～～ん、あっ・・あっ」と声が・・

僕は壁に耳を当ててみました。
かすかにブーーンという電動音が聞こえきます。

これは、もしかして母がローターでも使って
オナニーでてるのだろうか・・と考えると
我慢できなくなって母のＨな声を聞きながら
勃起したアソコをしごきました。

母の部屋から大きな声で「はぁ～～～ん」と声が
聞こえてきました。

母がイったのでしょう。
その声を聞いた瞬間、僕もドピュっとだしてしま
いました。その時にかなり興奮してたせいか僕も
思わず「あ・・・」と声を出してしまいました。

翌日の朝、何事も無かったの用に「ご飯よー」と
母が僕の部屋に起こしにきました。

ふぅ・・気付かれてなかったと一安心。

その日は僕は午後までフリーだったので
朝食後に自分の部屋でゲームをしてしました。
母は「じゃあ、仕事に行って来るけぇね」と
言って出掛けていきました。

電動音、そう、母がオナニーに使用した
物はなんだったのか確認したくなり、
そっと、母の部屋へ・・
心臓はドクドクと激しく動いています。

ははの部屋に入り、まずはベッドの下を
覗き込んでみました。

空振りです・・。

つづいて敷布団の下などを確認。

すると、ベッドの枕と敷布団の間にピンク色のバ
イブがあったのです。

これが母のアソコに・・・と思うと
我慢できなくなりその場でオナニーを始めまし
た。

かなり興奮していたのもあり、
イク瞬間にティッシュを覆いかぶせるのが
間に合わず
精液が、激しく飛び散りました。

ここは母の部屋であります。

ヤバイ・・・・と思い、
あたり一面を丁寧にティッシュで拭きました。
拭き残しがあったら大変です。

その後は自分の部屋でゲームをしてお昼から
大学へ出掛けました。

夜、母が帰宅。
母は帰宅すると、まず自分の部屋に行きます。
僕はリビングでバレてないかヒヤヒヤ、心臓もバ
クバクでした。
しかし、夕食の時は、いつもと変らない雰囲気
でしたのでホッと一安心・・・・

と思ったのもつかの間。
母はいつもと違う行動を・・・

母は入浴後、洗面所で着替えるですが
その日は、バスタオルを羽織ったままで
出て来て「お風呂あがったから入りー」と
言うと部屋へ。

僕は偶然であると思い、お風呂へ。
洗面所に置いてある洗濯機の中には
母の履いていたパンツが・・・。
いつもだと下着の上にタオルや洋服で隠して
いるのに・・・。

母のパンツで勃起してしまい、
でもお風呂場でオナニーしたらバレる可能性もあ
るので、我慢しました。

お風呂から上がり、自分の部屋へ。

先ほどのパンツと母のオナニーを想像しながら
オナニーを始めました。

すると壁の向こうからゴソゴソと音が、
もしかすると母が壁越しに耳を当てて聞いてる？

一旦はシゴくのを中断しましたが
気のせいだろうと思い、また再開しました。

小さな声で「おかあさんのオナニー、すごいよ
う・・」などと口ずさんでしごいていた
その時です。

母の部屋から「あ・あ・・・あ・・」と
声が・・・。

僕は理性が飛んでしまい、
大きめの声で「一緒にイキたいよう～」と
言ってしまいました。

すると壁越しではありますが
微かに声が・・
「いいよ、一緒にイコ」と・・・

僕は「イキそうだよ・・」と声にだして言うと
母の部屋からは「あっ、あっ、あっ、あっ・・」
と激しくなってきました。

その後、僕が「イク・・」といった瞬間に
完全に聞こえる大きな声で「はあ～～～～～ん」
と言ったのです。

翌日の朝も何事も無かったかのように
いつも母でした。

それ以来、
一緒にオナニーは殆どと言っていいほど
毎日の日課となったのです。

そして今日、５月４日です。
明日は父が帰宅します。