母の両足を膝のところを両腕で抱えながら支え、
ペニスを深く深く
挿入し、腰を押し付けでたっぷり射精しながら深
く息を吐いた。
小刻みにペニスがひくつくのを感じながら、下で
気持ち良さそうに
目を閉じる母の半開きの唇に長めのキスをした。
もう何年もこうして母と私はセックスをしてき
た。
初めは確か小学生のころ、お風呂で恐る恐る母の
胸を揉んだ事だっ
たと思う。母は嫌な顔をせずその後も色々させて
くれた。いつしか
ペニスが子供ながらに勃起するのを優しく揉んだ
りしてくれるよう
になった。ほどなくして母の手で精通を迎えた。
お風呂が長くなるので、寝る前に母が部屋に来て
パジャマの上を脱
いで添い寝してくれるようになった。胸を吸いな
がらペニスを撫で
てもらいながら眠りに落ちるのが日課となった。
成長とともに自分
で腰を押し付けたり、母の下半身に興味を持ち始
めてが、母は嫌な
顔をせず、好きにさせてくれた。ビデオや本で見
たように勃起を
母の裸の股間にすりつけて射精したりもした。
母はセックスのやり方を教えてくれることはなか
った。色々私自身
が試しているうちにズブリと挿入でき、これがセ
ックスかと分かっ
た。母は一瞬うっと呻いたような感じだったが、
私の肩に手を回し
しがみついてくれた。腰をぎこちなく動かしただ
けで私は射精でき
た。母は何も言わずに次の日からも添い寝をして
くれた。この時以
来今日まで何回も何回もやっている。