母に性的欲求を覚えたのは、高2年の頃からでし
た。それまでは母の脱ぎたての下着でオナッたり
する程度でただの欲求不満解消の方法のひとつで
したが、高2の夏休みに母の下着姿を見てから
は、母に対して違う意味の感情を抱くようになり
はじめました。母はさりげなく私の前で着替えを
していましたが、ブラジャーからこぼれ落ちそう
な乳房、パンティから伸びたむっちりとした太股
母が出掛けた後、その姿を思い出しオナニを何度
もしました。それ以来 母を女として見るように
なってしまい食事中も母の胸元、スカートの膝元
や時折、めくれて見える内腿を目で追いかけてし
まいます。どんどんエスカレートして 母の部屋
に入り物色しては母を感じて興奮しています。
母は、看護師をしており夜勤も多く結構不規則な
生活です。母の夜勤の時は、朝の10:00まで
は母の部屋を隅から隅まで探索します。クローゼ
ットの中や、ゴミ箱の中身までです。
そしてある日、どうしても鍵がかかって開かなか
ったタンスの引き出しの鍵を見つけました。
鏡台の引き出しの奥の箱に入っていた鍵をタンス
の引き出しの鍵穴に入れまわすと カチット音が
して鍵があきました。そこには貯金通帳、家の権
利書などがありましたが、その奥に箱がありその
中には 母の愛用のバイブが2本が納まっていま
した。