私はお父さんの事が大嫌いでした。私の目の前でお母さんにHな事をしようとするし、私の体を触ろうとしたり、
私にHな事を言ったり、本当に最低でスケベで変態な親でした。それにホモっ気もあるのか、いつもTバックを
穿いています。それもTMっていうマークの入った小さくてとってもHなTバックです。露出狂なのかTバック
だけの姿を私に見せようとします。スポーツジムにも行っているのですが、そこにもTバックを穿いていってい
ます。着替える時に他の人に見られて恥ずかしくないんでしょうか。ジムや日焼けサロンで身体を焼いているよ
うで、鍛えられた身体が黒くてそれはちょっとカッコいいんですけど、お尻にはTバックの跡がくっきりです。
もうほんとに訳がわかりません。
でもお母さんにはHな事をしようとするけど、優しいようで仲は良いようでした。ところがこの間それを裏切る
ような事をしていたのです。
お母さんがお風呂から上がった時に偶然見てしまったのですが、お母さんの乳首にピアスがしてあったのです。
私が驚いて「それ何」と問いただすとお母さんは「お父さんの命令でお店でして貰った。」と云うのです。そし
て「可愛いでしょ」と嬉しそうにそして本当にHな顔でほほ笑むんです。私はそんなお母さんが可哀想で、「お
父さんに文句を言ってやる」と怒ったのですが、お母さんは「私は嬉しいの、ちょっと触ってみる」と言い出し
ました。
私は訳が分からなくなりそうでしたが、お母さんの乳首のピアスを見ていると自然とお母さんの乳首に手を伸ば
して触ってしまいました。乳首に指が触れた瞬間、お母
んの口から「あ~っ」と云うため息が漏れていました。
そのため息を聞いて私の理性もどこかへ飛んでしまい、お母さんの乳首を触り続けていました。お母さんも乳首
にピアスをされて敏感になっているようで、私に乳首を触られて娘から触られているっていう事を忘れて、もう
陶酔状態でした。私もお母さんが羨ましくなって「お母さん気持ちいいの」と聞くと「なおちゃんお母さん気持
ちいい、もっと触って」と云って、今度は私の手を取っ
て自分の部屋のに私を連れていくのです。
そして姿見の前に立ち、私を後ろに立たせ「後ろから触って」と云いながら私の手を自分の乳首に持っていき、
「もっといやらしく弄って、ピアスも引っ張っていいのよ」と、もうお母さんと云う事を忘れて完全にいやらし
い女に変身していました。
そして後ろ振り返りながら「キスして」と云うので私もお母さんの唇に自分の唇を重ねていました。その時は私
もお母さんのいやらしい姿に影響されていやらしい女になっていました。お母さんの乳首のピアスを触りながら
お母さんとキスをして、そして私の手はお母さんのあそこにも伸びていました。立ったままで鏡に映るお母さん
のいやらしい姿を見ながら、お母さんのクリトリスに指を触れるとお母さんのあそこはビショビショでした。
クリトリスを弄るとお母さんはもう立っていられなくなったようで、私の方を振り向き私に抱きついてそのまま
ベッドに倒れこんでしまいました。
そして今度は私にキスをしてきて、「なおちゃんも気持ち良くしてあげる」といって私の服を脱がせ私の乳首に
キスをしてきました。私も乳首にキスをされていやらしい声を出してしまいました。お母さんから裸にされて、
お母さんの舌であそこを舐められた時は私のあそこもビショビショでした。そして二人で69の形になってお互
いのあそこを狂ったように舐め合い、二人一緒にいってしまいました。
その後お母さんは我に返って、「なおちゃんごめんね、ごめんね」と謝ってきましたが、私は「お母さんが羨ま
しい、お父さんはあんな変態だけどお母さんの事を愛しているんだね、私もピアスしてみたいな」と言って、ま
たお母さんにキスしてしまいました。そして「またしてね」と言ってしまいました。
ところがお母さんは「ピアスがしたいのならお父さんに頼めばいいでしょ、お父さん喜ぶわよ」というのです。
その時はあんな変態親父にそんな事を頼めるわけないじゃんとその時は思ったのですが、その後あんな事になる
なんて、疲れたので今日はこの辺で。また書きます。