35歳で離婚し母と再び暮らすようになった。
精神的に落ち込んでいる俺を母は優しく励まして
くれた。「健太郎のためなら母さん何でもする
わ。」という母の言葉が耳から離れなかった。
愛情と優しさに飢えていた俺は母に甘えたかっ
た。そして、夜なかな寝付けずにいた時、俺は母
の寝室に行った。「どうしたの?」と心配そうに
する母に「なんか寂しくて・・・母さんの横で
寝たいんだ。」と言っていた。母は優しく俺をベ
ッドに入れてくれ「なんにも心配するこはない
わ。母さんが着いてるから安心して。」と俺の
背中を触ってくれた。」「俺、誰にも心を許すこ
とができなかった。できるのは母さんだけだとわ
かったんだ。」母は涙を浮かべ額を俺の額に摺り
寄せてきた。「母さん、俺、全然してなくて変に
なりそうんだ。母さんとしたいよ。」母は拒否し
なかった。母は俺の唇を吸うと「母さんがしてあ
げる。」と言ってキスを続けた。母は俺の服を脱
がせ乳首に舌を這わせた。「あぁー母さん、気持
ちいい。」母の手がパンツの上から勃起した肉棒
を弄り始めパンツの中に入ってきた。
俺も母の胸をパジャマの上から触っていた。
パジャマのボタンを外すとボリュームのある胸が
現れ俺は母の乳首に吸い付いた。母は俺の肉棒を
触ったまま微かに喘ぎ声をあげた。
しばらくすと母は俺のパンツを下ろし反り返る肉
棒を口に含んだ。「母さん気持ちいい。」想像以
上に母が上手なことに驚き、母も女なんだと感じ
た。「イカせてもいい?」と聞くと母は肉棒を握
り上下に手を動かした。「気持ちいい?」「凄い
気持ちいい。」母は肉棒が渇くと唾液を垂らし
擦り続けた。「あぁー母さんイキそう。」「イッ
ていいよ。」俺は母さんに見られながら液を飛ば
した。「スッキリした。」母はテッシュで精液を
拭いてくれた。「母さんにも気持ちよくなって欲
しい。」俺は再び母の乳首を舐めた。「私はいい
から。」と言うのかと思いきや母は俺の愛撫に身
を任せた。下着の中に手を入れると母の茂みの奥
は汁が溢れ出していた。母も興奮してるんだとわ
かり下着を脱がし母のアソコに舌を這わせた。
「あぁぁー。」母は感じ声を上げた。舌の先でク
リを刺激した。「健太郎~あぁーいい、感じる
ー」母のクリを舐めながら指を挿入した。
「あぁーだめ~イキそう。」「母さん、イッてい
いよ。」母は何度かイキ、俺に「入れて」と言っ
た。母の股を開きを俺は肉棒を押し込んだ。
「母さんの中、気持ちいいよ。」「母さんも、あ
ぁーいい。またイッちゃう。」そして、母の中で
放出した。今では電マを使って母をイカせてい
る。