もう一生男性に抱かれることはないと思っていました。そう思うと寂しさが身にしみました。でも思いがけず、10才も年下の男性と関係をもってしまいました。そして今まで知らなかった世界をしらされました。息子に悪いと思いながら、帰りが遅くなる事も多くなりました。私がお風呂に入ってるときでした。突然、後から息子が入ってきました。息子に裸を見られるのが、こんな恥ずかしいと思いませんでした。
息子の身体は、筋肉質でひきしまっていました。心臓が破裂しそうでした。「たまには、背中を洗ってあげると」タオルに石鹸をつけて、背中をこすり始めました。それで「最近遅いけど、どうかしたの?」「仕事が忙しいの」と答えると「嘘をつけ」突然怒り口調になりました。「男ができたんだろ?フェロモンでまくりだよ」
「そんな事ないって・・・」息子は私の言う事を聞いてくれませんでした。「お父さんに悪いと思わないの?
もう他の男の女なんだ?」と言いながら、私の身体を触ってきたんです。私は、毅然とした態度をとれませんでした。必死に手を払いなけながら、変な感じになっていったのです。前を隠していたタオルもとられてしまいました。「変態・・・」と息子に言われてしまったのに身体が熱くなってしまいました。
それで、息子のものを握らされてしまいました。その後、息子の言われるまま愛撫してしまいました。お尻をたたかれながら、お尻をつきだして息子を受け入れてしまいました。奈落の底に落ちる感じでした。