俺がオナニーを覚えたのか、小学六年の時。
学校から帰って、オナニーしようとしたら、部屋のティッシュが残り僅かになっていたので、新しいのを取って部屋に戻った。
母はそれを見ていた。
オナニーに集中していたのと、母が忍び足できていたため、ドアが開かれるまで、気が付かなかった。
ドアが開いた瞬間、母は俺の背後から抱きついてきた。
『なにしてんの~?』
ニヤけていたイタズラっぽい母の顔は、今でも忘れない。
『なんだよ!いきなり!出てけよ!』
と振りほどこうとした。
『いっちょまえにこんなにしてさ~』
俺のチンポを握られた。
ちょっとカサついた手だったが、自分の手ではない感触が、俺の全身の感覚を鋭くした。
背中にあたる母の胸の柔らかさも感じた。
『どれどれ?』
と背後からチンポを覗き込む母の、良い香りと吐息と、さらに押し付けられた胸に、俺のチンポは敏感に反応した。
『あら~。こんなになってんだ~。剥くってわかる?これじゃダメよ?』
えっ?と思ったら、母は俺の皮を押し下げた。
『いたっ!』
しめつけられたが、痛さは最初だけ。
母は手に唾をつけ、ゆっくりしごき始めた。
『あっ!』
二度ほど手が動いたか、そんな感じでアッサリ出てしまった。
剥かれていたせいか、飛距離がすごかった。
勉強机にまで飛んだ。
『飛んだ飛んだ』
と笑っていた母。
部屋に突入されて多分、数分のうちの出来事だった。
『まだ出る?出したい?』
『多分まだ出ると思う』
一日二回はオナニーしていたので、出ると思った。
母は前にきて、なんと俺のチンポをくわえた。
温かい口内と絡みつく舌の感触がたまらなかった。
無意識に母の胸を触っていた。
『出ちゃうよ』
というと顔を離し、手でまたしごかれた。
母はティッシュをとり
『はい、どうぞ』
と母の手に用意されたティッシュに向けて出すつもりでいた。
ピュッピュッ!
『わっ!』
母の衣服に飛んでしまった。
『また飛ばした~』
と手にしたティッシュて拭き取っていた。
俺のチンポ拭いた。
下で姉が帰宅した音がした。
母は慌てて降りていこうとした。
ちょっと戻ってきた母。
『わかってると思うけど、誰にも内緒だからね?わかった?』
『うん』
俺はパンツを履きながら答えた。
当然ながら童貞卒業の相手も母だった。
リクエストあれば、そのことも書きます。